ミセス短編集🍏

涼ちゃん女体化　3P

ゴリゴリ女体です。

大森side

涼ちゃんが女の子になった。

よくわからないけど、、

藤澤「、、、/泣」

大森「なんで、、？笑」

若井「やばぁ、笑」

藤澤「声も、大事なとこも全部女の子になっちゃったんだけど、/泣」

かわいい。とにかくかわいい。

若井「いやでも…違和感ないよ。」

藤澤「そういう問題じゃなくてっ！！笑」

大森「女の子涼ちゃんもアリだわこれ」

藤澤「やだよぉ、、、」

若井「女の子になった涼ちゃんもかわいい♡」

藤澤「っ、、/」

いやいやいや…エロすぎ、神様ありがとう。笑

胸もまあまああってスタイルいいし、やばいなこれ、、

大森「ねえりょ～ちゃん、」

藤澤「、ん、、？」

大森「女の子の感度って俺たちより何十倍も高いんだって」

藤澤「、へ、へぇ、、//」

大森「試してみたくない？」

藤澤「べ、べつに、/」

かりっ、

藤澤「ひゃ、っぁ？！、//」

若井「反応しすぎ笑」

藤澤「ねぇ、や、へんなこえでる、/」

ｶﾁｬｶﾁｬ、

藤澤「ゃ、ぁ、、/」

にゅく、、くちゅ、♡

藤澤「、っ、//ぁ♡んぅ、う、♡」

若井「びしょびしょじゃん、きもち？♡」

藤澤「、っ、ふ、/♡ぅうん、ゃ、♡」

大森「こんな気持ちよさそうなのに？笑」

腰動きまくってて可愛い～～、、

藤澤（このまましてたら体おかしくなっちゃう、♡）

大森「じゃあ気持ちよくなってくれるまでやめないから、」

ちゅく、くちゅくちゅ♡

藤澤「や、ぁ、/あ、ぁう、♡♡」

藤澤「んっ、♡んぅ、なんかぁ、くる、ｯ♡」

がくっがく、、♡

大森「めっちゃ締まった、笑イっちゃったね、♡」

藤澤「へ、ぁ、、♡♡」

若井「涼ちゃんこっちむいて～、」

ちぅ、ちゅ、♡

藤澤「や、ぁっ、ぁ、゛♡♡」

がく、っ、♡

若井「めすいきしてんの、笑」

藤澤「ぁ、、っ、♡」ﾋﾟｸｯ

若井「っていうか女の子だもんね、♡」

藤澤「ねぇっ、、、<`ヘ´>」

若井「ごめん笑笑」

若井「ちゅーすんのきもちいの？♡」

藤澤「、ぅ、ん、/もっと、♡」

若井「かわい♡」

ちゅ、くちゅ、♡

藤澤「ぁ、、ふ、、♡泣」

大森「若井ずるいって～～～！！涼ちゃんおいで、」

藤澤「ん、、っ♡」

大森「こっち向いて俺に跨って、♡」

藤澤「こぉ、、？、んぁ、っ♡」

涼ちゃんの腰を持って垂直に挿れる。

ぐぷ、、、♡

藤澤「へぁ、あっ♡おく、、♡泣」

大森「奥気持ちいねえ、♡」

藤澤「もときのおっきぃ、♡/」

とちゅっとちゅ♡♡

藤澤「んっ、、ふ、/ん゛～～♡泣//」

大森「声我慢してる、？笑いっぱいだしてよ、」

藤澤「や、、だあっ、/女の子みたいではずかしいの、」

大森「でも女の子じゃん。笑」

藤澤「ちがぅっ、、、/」

ぱちゅっ♡ぱちゅ、♡

藤澤「うぅん、ゃ、、♡泣」

大森「涼ちゃんのナカきもち、、♡」

藤澤「ぁっあ、、♡泣」

ぐっ、、ぐりぐり、

下腹部の子宮部分を押す。

藤澤「？！えぁ、あ、♡なにっ、、♡」

藤澤「ゃん、なんか、ぁっ♡♡でちゃ、♡/」

ぷしゃぁ、っ♡

大森「でちゃったね、♡かわい、」

藤澤「っ～～～、、///」

ずぷ、、、♡ぱちゅっ、ぱちゅ♡♡

藤澤「ぁっ、ぁ♡だめだめっ、、、♡♡ゃ、/♡」

若井「りょ～ちゃんこっちむいて、」

藤澤「へ、、っ/♡」

若井「俺のくわえて、♡」

藤澤「、、、///」

若井「は～やく、」

ぐい、（頭掴

藤澤「ん゛っ、♡わぁい、/（わかい）」

ぺろ、、じゅ、じゅぷ♡

若井「は、、ぁっ、/きもち、♡」

ぱちゅっばちゅ、♡♡

藤澤「ぁうう、っ♡んぁ、は、っ泣♡」

大森「こっちにも集中してよ、涼ちゃん♡」

藤澤「はぅ、うぅ、、っ、泣♡ぁ、っ♡」

じゅく、、じゅぽ♡

若井「や、、ば、イきそ、♡りょうちゃ、」

藤澤「ん、、ぁぅ♡ん、♡」

びゅるるるる、、♡♡

藤澤「ん、、ぁ、へ、♡ごくっ、」

若井「、ぇ、のんでくれたの、♡えらいね、♡」（撫

藤澤「ん、っ♡へへ、♡」

大森「りょーちゃんっ、、♡」

こすこすこす、♡

藤澤「は、へぅ、//♡ぁ゛っぁ、そこ、きもぢ、♡♡」ﾁｶﾁｶ

大森「クリきもちいねえ、♡」

藤澤「んうぅ、うんっ♡♡もとき、ぁ、ぃ゛く゛、～～～泣♡」

きゅうぅ、

大森「やば、俺もっ、、♡」

藤澤「ぁ゛っ、、♡♡っっぁぅ、はへ、♡」

びゅ～、びゅるるる、、♡

藤澤「は、、ぁ、へ、/♡」

大森「あぶな、いつもみたいに中出すとこだった笑」

藤澤「！？笑い事じゃ、、！笑💢」

若井「涼ちゃんかわいかったよお～♡」

なでなで、

藤澤「ぇへ、、♡」

大森「またしようね、元の体に戻っても♡