翔太視点
ある日俺は嫁と喧嘩してしまった
涼 「、、何でわかってくれないんですか!」
翔 「涼太くんだって!!」
涼 「翔太くんが悪いんです!」
翔 「俺は悪くない!」
涼 「何なんですか、もう、、」
涼 「こんなの埒が明ません!」
翔 「涼太くんが悪いからだろ!」
涼 「もういいです!」
涼 「出て行きます、翔太くんとは顔も見たくない」
翔 「勝手に出ていけばいいだろ!」
公園
涼 「ほんとに出てきちゃった、、、」
涼 「夜だからどこもいけない、」
こうなったわけ、、、、💭
涼 「いっつも言いますけど、何で片付けをできないんですか!」
涼 「靴下だって脱ぎっぱなしで、スキンケア類も出しっぱなし!」
翔 「後で片付けるから置いておいて!」
涼 「気になっちゃうんですもん!こんな汚いのが普通になるのは嫌です!」
翔 「涼太くんが気にしすぎ!」
涼 「片付けるのは普通です!!」
翔 「別にいいだろ!」
そして、最初に戻る、、、
公園で
涼 「誰かに連絡とか、、、、」
涼 「出てきちゃったからスマホも忘れちゃった、、」
涼 「どうしよ…」
ナンパァア「ねぇ、暇?」
「一緒に遊ばない?」
涼 「ぁ…いえ、結構です」
ナンパァア 「そんなこと言わないでさ」
「楽しいことしよ?」
涼 「ほんとに結構です」
ナンパァア 「いいじゃん」
(腕を掴む)
涼 「ほんとにッッ!もうやめてください!」
ナンパァア 「いいじゃんって!楽しくなるよ?」
ガシッ
翔 「嫌がってるんだからやめましょうよ」
翔 「可哀想ですよ?」
涼 「!翔太くん、、、何で、、」
翔 「後でちゃんと話そうね」
ナンパァア 「2人で何してんのか知らないけど、これ俺の彼女だから」
涼 「何言っte…」
翔 「頭イカれてんの?涼太は俺の嫁だから」
ナンパァア 「何だよ、、もういいわ」
去っていく
翔 「涼太くんごめんね、」
抱きつく
涼 「俺もごめんなさい、、」
翔 「早くお家にかえろ?寒いでしょ、?」
涼 「うん!」
1週間ぶりですね!(多分)
やっと、何個かお話作れました👍🏻
これから頑張ってあげていきます!!
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