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テラーノベル(Teller Novel)
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休み時間____





『え、烏野のエース?』



日向「そう!烏野にもエースがいるらしいんだけどさ…練習来てないらしいんだよ。」



『練習に来てないんだ…?』


日向「そうそう、スガさんに聞いても濁されちゃってさ…」


『何か理由があるのかなぁ』


日向「かもな!気になるなぁ!

けどエースっていう響きだけでカッケーのなぁ!俺もエースだって言われて〜」



日向くんと____




影山「どんな人なんだろうな」



『そ、そぅだね!?』



影山くんが一緒に…!!///



日向「な!超〜気になるよなぁ!」



普通に日向くんとは話せるけれどまだ影山くんとはお話がちゃんとできない…


バレてないかな


大丈夫だろうかww


日向くんの隣に座る影山くんは今日もかっこいい!


そして今日も一段と目つきが悪くて可愛い!←


チラッと影山くんの方を見る____



日向くんと喋ってる時の影山くん、


何だか____



『2人、仲良くなったよね?』



私がそう言うと



2人同時に


日向・影山「は!?どこが!?」


と叫ぶ。


『そういうところ』


と笑うと


日向くんは顔を赤らめながら


日向「こいつと一緒にすんな!」



影山くんを指差す


影山くんは


「このバカと一緒にすんじゃねーよ」


と口をとがらせながら言う


日向「バカとはなんだ!バカはお前だろ!」



影山「うるせえ!日向ボケェ!」



本当に、



そう、思うよ。



微笑ましく見ていると


日向くんに


「いや、止めろよ!?」


と言われたwww


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