テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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pn受けさん(nmmn注意)

第6話 - rdpn「過去」🔞

377

2024年11月03日

#日常組

#らっだぁ運営

#ご本人様には関係ありません

#ぐちつぼ

#ぺいんと愛され

☂♚

ご本人様には関係ございません

呪鬼と学パロ混ぜた感じです

モブ出ます

モブ『』

天乃˹ ˼ 猿山「」

初めての🔞なのでちょっと変かも知れません🙇‍♂️

それでも大丈夫な方は↓↓↓

俺の名前は猿山らだお中校生だ。

˹ らだーー！朝だよーー学校行こーーー！˼

朝から大声で俺を呼ぶこいつは天乃絵斗今日も今日とてうるさい。

「今行くーーー」

そういい、さっき食べていたご飯のお皿を片ずける。そしてリビングを出て玄関の戸を開ける。

˹ 遅い！！どんだけ待ってたと思ってるんだ！˼

「ごめんごめんw」

絵斗のふくれたほっぺを包むようにもみもみする。

「ほら、学校行こ。」

˹ん……˼

拗ねちゃったみたいw全くw

「帰りにプリン買ったげるから、機嫌直して？」

˹ プリン！やったぁ！˼

そう話しながら学校に行った

キーンコーンカーンコーン

1時間目の授業が終わり、一息つこうとしてた時、いつもする騒がしい彼の声が聞こえなくて、ふと後ろをむくと、後ろの席の絵斗がいない事に気づいた。たしか…トイレに行っだっけ？さすがに遅くない？あれ、その後……誰が……。

良くない気がして、すぐトイレに向かった。

いなかったそこに、誰も。多分空き教室だと思う。嫌な予感が的中してしまった。

色々考えながら歩いていると、空き教室についてしまった。中から微かに人の声が聞こえる。

……最悪だ。

思いっきりとびらを開けると、中には裸になっているクラスメイトと、ズボンだけ下ろされている絵斗がいた。まだ、ヤってはいなかったみたいで良かった

『だっ誰だ!?』

˹らだぉ……？˼

涙目になっていた彼、こんな中でも興奮してしまった俺はどこかオカシイのかもしれない。

˹たすけて……らだぉ……こわぃよ˼

「大丈夫、大丈夫だよ、ぺんちゃん」

そういい彼に近く。頭を撫でてやると安心したのか涙をポロポロこぼした。そんなに怖かったのか…可哀想だがモブの襲いたくなる気持ちもわかってしまった。

彼から離れ、モブの近くによる。

『な、なんだ……？』

「ごめんねぇ〜天乃もう俺のだから……ねぇ？」

『何〜？お前も絵斗のことねやってたのー？wでもごめんねぇ〜？ファーストキス』

「んー？何勘違いしてんのかなぁー？こいつのファーストキスは俺だよぉー？」

『……え？』

「毎朝家出る前にヤってるからねぇ〜？w」

『え…彼氏？』

「そうだけど……？何？」

もちろん嘘だ。付き合ってない、キスもえっちもしたことない。いらだちに任せて、ないことまで行ってしまった。だがモブには相当なダメージが入ったみたいだ。

『純粋だと思ってたのに……こんな奴に……』

「まぁそゆことだから〜今から天乃とイチャイチャするからさーでてってね？」

『くっ覚えとけよ…』

そういいモブはイライラしながらでていった。

˹らっだぁ……？イチャイチャって……？˼

「あーごめんごめん、聞こえてた？冗談だよ」

˹冗談……かぁ、˼

そういう彼は少ししょげたような、照れているような顔をしていた

˹らっだぁ…あの……˼

「ん？どした？」

˹えっちしたい………って言ったら怒る？˼

いきなりのことですごい驚いた…が俺の俺も元気になってきていたのでその提案は嬉しいものだった。

「……シよっか♡」

˹……うん♡˼

「ここでいい？家帰ってから？」

˹今すぐがいい…はやく……˼

どこでこんなのを覚えたのか、色気満々で誘ってくる。もう俺の俺がズボンのチャックを壊しそうだ……

「後ろ向いて四つん這いになれる？」

˹ん…、♡˼

「ならすよ、」

ぐちゅっと卑猥な音を立てて指を進めていく。

˹ん……/あっ//˼

「ここかなー？」

ぐりゅッ

˹〜〜！？//˼

「おー当たり〜」

前立腺を刺激すると簡単にイってしまった。

自分の精子を見て恥ずかしいのか顔を赤らめている。

「指だけでイっちゃうなんて、淫乱さんだね♡」

˹淫乱じゃ…ないし……//˼

「あれあれー？嘘ついていいのかな？」

また、同じところを刺激する

˹んﾞｯ//ごめんなさｯ//˼

˹あっイぐｯｯｯ˼

˹……あぇ？˼

「イけなくて辛い？」

˹ んぅﾞなんでぇ˼

「んー気分？そろそろ本番挿れていい？」

˹まだ…やだぁ//˼

「拒否権なし！！」

ズボンを脱ぎ、一気に挿れる

˹ んぁﾞｯｯいぎなりｯｯやだぁｯｯ˼

「大丈夫ー♡大丈夫だよぉ〜♡」

「どぉ？きもちい？」

˹ きもちぃｯさいこｯｯぉ//˼

˹イくｯｯおがしぐなるｯｯ˼

「おかしくなっちゃえ♡」

˹ぎｯｯきもちｯｯ//もっとちょうだぁいっっ//˼

「きもちいっ気持ちいよ…絵斗ぉｯｯ」

「ごめんっっだしていいっ？」

˹だしてっ僕の中いっぱいにしてっっ˼

「んっっ/」

˹きたぁ〜ｯ//˼

絵斗の中から俺を抜くと蓋が取れたようにごぽごぽ溢れ出す。絵斗は疲れてしまったのか、そのまま寝てしまった。……今やっと理性が戻った。ここが学校なことを忘れていたみたいだ、多分もう昼だろう。

「今日は早退しよっか…」

˹ ん…˼

絵斗をおぶり、職員室まで行く。先生に驚かれたが何事も無かったかのように早退することを伝えた。俺の親と絵斗の親で今旅行へ行っているから俺らの家には誰もいない。今日は泊まらせることにしよう。

帰っている時、近くのコンビニによってプリンとポテチを買って帰る(ついでにゴムも)

今日は楽しい夜になりそうだ。

これでおわります！さよなら!

pn受けさん(nmmn注意)

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