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fwhr
※同棲 猫化
hr side
hr「……」
結局、コレはなんだろうか。
中身はピンク色。いかにも怪しいが…
手に持った小瓶を傾ければちゃぷん、と音を鳴らし液体が斜めに偏る
hr「…絶対上手くいく、か……」
「…飲んじゃえ、!」
かぽん、とコルクを取り一思いに小瓶の中身を飲み干し
hr「っぷは、 甘ッ……」
もしかして、これは…
いや、もしかしなくても…
hr「媚、薬……なのでは……、、」
fw side
fw「はぁ…ただいま……」
家のドアを開ければ、そこには異様な光景が広がっていた
hr「にゃ、にゃぁ…⸝⸝⸝」
hrに…
hrに猫耳としっぽが生えていた
fw「はっ……h、r…!?⸝⸝」
hr「fwさ…じゃなくて…ご主人、…様……おかえりなさい、にゃ……⸝⸝⸝」
「kid、ご主人様と一緒にお風呂…入りたいです…にゃ……⸝⸝⸝」
恐らく語尾の“にゃん”は、自己的につけているのだろう
fw「〜〜っ!え、ええよ……⸝⸝」