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リノ「どうやって抜け出す?」


チャンビン「ん〜」


シャイン「ニキって能力鏡やんな?」


ニキ「なんで関西弁・・・まぁ、そうですけど」


シャイン「鏡通じての移動とかって出来ないの?」


ニキ「出来ますよ?」


シャイン「じゃあ、門の外に鏡置いたら行けるじゃん」


スニョン「確かに!でも、鏡持ってる人いる?」


ニキ「生成出来るんで大丈夫です!」


シャイン「おぉ!優秀!」


フワァ〜(生成)


リノ「おしゃれな鏡〜」


シャイン「じゃあ、私門外に持って行くわ!」


バンチャン「出口わかる?」


シャイン「もちろん!」


チャン「一応僕も着いていきます」


シャイン「んぇ?わかったけど、私、足速いよ?」


チャン「大丈夫です!」


シャイン「わかった、じゃあ、いってきまーす」



数時間後


ニキ「遅すぎないですか?」


スニョン「ねぇ~」


スニョン「なんでだろうね〜」


バンチャン「二人揃って迷子とか?」


リノ「ありえるわ〜」


チャンビン「でも、チャナはここの住人だぞ?わからないわけないだろぉ〜」


全「・・・」


ドゴーン!(雷)


ヒョンジン「うわぁ〜!!!」


リノ「ぉわ、大丈夫か?」


ヒョンジン「大丈夫です、すいません」


リノ「気おつけなよ〜」


ヒョンジン「はい・・・」


スニョン「にしても何だ?さっきの雷・・・」


バンチャン「シャイヤの能力って何だっけ」


リノ「雷・薔薇、、、雷あるじゃん」


スニョン「もしかして、シャイナの?!」


チャンビン「でもなんで?!」


ヒョンジン「もしかしたら、イさんがきて喧嘩ふっかけてるのかな」


スニョン「イさん?」


ヒョンジン「マジシャンのイ・ソクミンさんです」


スニョン「マジ?!」


ヒョンジン「え?た、たぶんですけど・・・」


リノ「じゃあ、いかないとだ!」


ヒョンジン「え?」


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異世界でもあなた達と共に・・・

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