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みなさんおはよういただきますごちそうさまこんにちはこんばんはただいまおやすみなさい。
今回は、書こうと思ってたサノスの猫科を書きます。
R-18です。 ギョンスがサノスの事なんて言ってるかわからないので教えて貰えると嬉しいです。
⚠️
・違う薬が混ざってた設定
・サノスチーム攻め(セミ×ナムギュ特に)
・自分の設定だとセミはふたなり
・ミンスは「かわいい…」ってな感じだけ
・ギョンスも「可愛い!!!」みたいな
・短いです(眠い)
スタート
サノス「 …、あ、そろゝ薬摂らねぇと…」
ごくん
「 ♩ 」
ゲーム終わり
ナムギュ「兄貴今回も素晴らしかったです」
サノス「、 、 ?あぁ勿論だナムス」
ナムギュ「ナムギュです」
サノス「 …少しトイレにいっくるわ」
ナムギュ「? はい!」
サノス( 何か気持ち悪い …”)
(薬を摂ってからこうなった…いつも
と変わってないはずなのに…)
セミ「、、サノス何してんの?洗面台で
ずっと」
サノス「 うぉっ! …あぁセミか」
セミ「 …は?いや待て 」
「お前何だその耳と尻尾は…」
サノス「は? え? 何が?」
セミ「いやその猫耳と尻尾だよ…、」
「鏡あるんだから確認しな」
サノス「 …は? 何これ…」
セミ「いつもよりかは可愛げ増してるな笑」
サノス「っるせぇ 黙れ」
セミ「…」 (耳さわゝ)
サノス「っ !? 」 《ゴロヾ》
セミ「 本当今は猫みたいだね…可愛い」
サノス「 ん… “、撫でるの止めろ!」
セミ「とか言いながらゴロヾ言ってる…」
「…あんたが猫とか絶対見ないから新鮮」
サノス「ッ!! おいこのくそ女」
セミ「…尻尾はどうかな?」
さわゝ
サノス「ん !?” …っ💢 」
セミ「確か…尻尾の付け根が気持ちいい
って聞いたんだよな〜」
サノス「ッッッ…⁉︎⁉︎❤︎ ん ?!」
セミ「徐々に腰があがってきてるよ 笑 」
サノス「だッ …ッ黙れ!! ❤︎」
ミンス「 ねぇさん …?」
セミ「あらま…ミンスにもバレちゃったな」
ミンス「ぇ、え兄さん…?何その尻尾と猫耳…、、可愛い 」
サノス「 ッ💢 おいミンス助けろ!!」
セミ「ミンス助けなくていいからね。」
「今お楽しみ中だから」
ミンス「ぁ、え、わかった…(可愛い)」
ギョンス「ヒョン〜!!どこですかー!」
「え、、、ヒョン……?」
サノス「んん ……”♥!! ぁ、”見るなァ”」
ギョンス「ひょ……ヒョン!!可愛い!!」
「けどなんで猫に……?」
サノス「ぁ “ ッう ♥ みんな っ!!♥ 」
セミ「見られて興奮してんじゃないの?笑」
サノス「ッふ ~……♥ はッ ……♥」
ナムギュ「兄貴の声がするんだけど ……」
「って ……お前ら何してんの?」
セミ「1番見られたくない奴に見られるんじゃないの?」
(強く付け根擦 ,
サノス「ッッっッ んに”や ッ~! ♥」
ナムギュ「……あ、兄貴……。猫……。」
(可愛い……)
サノス「ッぁ ……”っみんな !!“ 」
ナムギュ「ッ 〜♥ ……可愛すぎ。我慢出来んわ ……♥」
セミ「ヤる気満々だね〜…ミンスは向こうに行った方がいいよ」
ミンス「 ……?分かった」
ギョンス「じゃあ僕もお邪魔しましたー!」
数分後
サノス「ぉ ッ ” 、❤︎ ッは〜…❤︎」
セミ「… あんたち⚪︎こびんゞにして気持ち悪いよ …」
ナムギュ「ぁ?” てめーもだろうが」
サノス「 ぃい” ❤︎やァ ゥ” “❤︎」
ナムギュ「ねぇもうやりたいんだけど?お前もどうせもうやりたいんだろ?」
セミ「はいゝ…。じゃあ先に挿れるのは私ね?じゃなきゃやらないから」
ナムギュ「は?なんだよそれ…まぁ別にいいけど…早くやりたいし」
ナムギュ「はーい兄貴〜大人しくしててくださいね〜」
サノス「ッてめ! やめろ!”❤︎」
セミ「あんたどっちにしろ今は抵抗できないんだから…。」
(付け根擦 、顎下撫で
サノス「んん ”〜…❤︎ッ…💢」(ゴロヾ
ナムギュ「なぁこれ慣らした方がいいか?」
セミ「慣らした方が良さそう…だと思ったけど何故か全体的に濡れてるからいいんじゃない?」
ナムギュ「ん…りょーかい」(乳首弄
サノス「ぁ 〜 〜” ❤︎⁉︎ 」
ビュルッ❤︎
セミ「はっ笑、これだけでイクとか…」
セミ「まだこっちが入ってないよ」(ズボッ
サノス「 ぁあっ ッ❤︎”/ / /” やッ だ”」
(泣)
セミ「うわ…その顔唆るわ」
ナムギュ(俺も早く挿れたい…)
ナムギュ「兄貴〜こっちも忘れないでくださいよー」 (サノス乃××乎擦
サノス「 ッ⁉︎⁉︎ んやァ” ❤︎ に”ゃ ❤︎」
セミ「すっかり猫だな、笑かわい〜」
(パンパン×???
サノス「ぁ”ぁ”あ 〜ッ⁉︎⁉︎ッく ”ぁ…ッ」
数分後
ナムギュ「なぁ、そろそろ交代だ。兄貴飛びそうだし(飛んでもやるけど)」
セミ「もっとやりたかったけど、、まぁいいわ。」
ナムギュ「♩〜あーにき大丈夫ですか?」
サノス「ぁ ”ぁ …、?ッへ…?」
ナムギュ「尻尾揺れてますよ笑、怒らないでくださいちょっと我慢するだけですから」
(ずぽっ♡
サノス「ん ほ 〜”❤︎つぁ や ”」
ナムギュ「可愛いですね兄貴」(頭撫で
サノス「ん ”……ッぁ う…」(ゴロヾ
ナムギュ「ちょっと激しくしますね笑」
(パンパン×????
サノス「おおああ”“❤︎に”やああ”“」
ナムギュ「…鳴き声えろ❤︎」
サノス「っあ、あ” ッっふー…ふー…ッあ”」
ナムギュ「休憩なんてさせませんよ?」
サノス「ん ” んっ ッ⁉︎❤︎ぅぅ” “❤︎」
ナムギュ「かわい〜です兄貴♡」
数分後
セミ「…まだやってたの?サノスは?」
ナムギュ「おちた。けどまだ続けてる」
セミ「はぁ…もう辞めときな、意識飛ばしながらも喘いでるなんて興奮すんだろ」
ナムギュ「んじゃあそろそろ辞めとくかー」
ぬ ぽ っ♡
サノス「ぁ ❤︎ … は- ………」
ナムギュ「兄貴運んであげますね」
ナムギュ「ってあれ、猫耳と尻尾がなくなってる。良かったっすね兄貴笑」
「…飛ばしてるから聞こえないか」
朝
サノス「んー” …っげほ ッごほッ…⁉︎」
「喉と腰がいてぇ …”“」
ナムギュ「兄貴行きますよ。立てますか?」
サノス「…このくそナムスが…(睨)」
ナムギュ「まぁまぁ…過去のことは水に流しましょう!」
サノス「昨日じゃねぇかよ!このくそナムス”!」
どうだったでしょうか
全然投稿してなかったのでそろそろやべぇなと思いまして
じゃさよならー
コメント
5件
セミサノほんと神です…🥹💗天才ですか
ナムサノ、セミサノ最高すぎる!サノスの猫もまじで可愛すぎるー
ばりすき猫かほんま可愛い🙈💕💕