次の日
「ここであってるかな、緊張するな〜」
ガチャ
「失礼します」
『おぉ、○○来てくれたか』
「はい!」
『急なんだが、入って欲しいグループがある』
『みんな守ってくれるし、説明もしてある。大歓迎だったよ。いいか?』
「…はい!」
『じゃあここへ行ってくれ』
「分かりました!!」
「ここかな…?」
「緊張するな。けどやると決めたからな」
トントン
???「はーい!」
誰かの声に似てるような…気のせいか!
ガチャ「失礼します。」
「へ…?」
なんでここにSnowManが?!場所間違えた?!
「え、あ、失礼しましたぁぁぁ」
え?え?どゆこと?間違えた?いや、ここしかないよな?えなんでSnowManが?!
ガチャ
岩「もしかして○○ちゃん?」
「え、あえーとまぁはい」
「え、?なんで私の名前を?」
岩「新メンバーだよね?」
「そうかも?です」
岩「もしかして教えてもらってない感じ?」
「はい…」
岩「まぁとりあえず入んなよ」
「ありがとうございます…」
待って待って?え、SnowManに入るの?!!!てか、今ひーくんと喋ってた?!
「失礼します」
佐「この子が新メンバー?!かわいい!!」
向「ほんまや!!可愛い!」
深「かわいすぎる!!!」
岩「とりあえず座って」
「あ、はい」
待って待って!今、夢?目の前にSnowManが?!本物だ、よね?目の行き場がない!!!
岩「えっと、俺たちのこと分かる?」
「はい…」
そりゃ分かるに決まってる!!推しだもの!
ラ「え、そうなの??嬉しいな〜」
可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い
岩「じゃあ自己紹介しなくても分かるか!」
「はい」
岩「じゃあ自己紹介してもらえる?」
「えっと、○○です。中学一年生の13歳です。」
深「え、わか!」
「ダンスと歌が好きです。よろしくお願いします」
ス「よろしく〜/よろしくね」
ラ「あのさ、!堅苦しいしタメ口にしようよ!」
向「いいね〜」
岩「これからタメ口ね!」
「わかr…わかった!」
SnowManにタメ口、どんだけ私は幸せなんだろそれにしても目の行き場がない
「な、なんて呼べばいい?」
ス「なんでもいいよ〜」
「わかった」
佐「誕生日いつなの〜?」
「4月20日だよ」
佐「そうなんだ〜」
宮「お祝いしないとだね」
目「そうだね〜!」
向「全然、目合わないんやけど俺だけ?」
ス(向井以外)「俺も」
ラ「目合わせてよ〜」
いや、無理に決まってるでしょ?!推しが目の前にいるんだよ??無理無理無理
「い、いやね〜ちょっとね」
向「なんかあるん?」
「いや、特に…」
いやいや、推しだから〜とか言えないだろ!!!
深「じゃあ俺の目見てよ」
「え、えぇ?」チラッ
あ、ふっかさんならいけるかも
深「お、初めて目合った!かあいい」
「っ///」
向「照れてるやん!次俺〜!」
どんどんやって行き、最後は蓮くんの番…
え、無理無理!蓮くん推し!!
目「最後俺か」
「え、ちょ無理((ボソッ」
目「こっち見て?」
きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁやばいやばい無理!!!今日でしぬかもしれない!!
チラッ
「っ無理///」
目「え、?」
ラ「○○が目を逸らした!!」
向「ほんまや!!どしたん○○!!」
いや、言いたくなかったのに言わないといけない雰囲気じゃん…
少しずつ投稿していきます!!
コメント
3件
続き楽しみです(๑•̀ㅁ•́ฅ✨
え、めっちゃ続き気になる🥺 楽しみすぎて寝れなそう