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優等生オタク✕過疎アイドル

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優等生オタク✕過疎アイドル

1 - 優等生オタク✕過疎アイドル

♥

230

2024年05月31日

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淺星くんのストーリーらぶで

こんなストーリーなんて

屑の屑以下(?)なんで

見てもらえるか不安ですが

参加させてもらいます((



⚠グロ、監禁、青紫



 青    紫

オタク ✕ アイドル











-青Side-





毎日疲れた

テストで良い点取らなきゃ

叩かれて、門限を破るだけで

締め出されて。

なんで僕だけこんなに不幸なのか

不思議でたまらない。

こんな僕に生きる価値なんてない

そう思ってたのに。





「 お願いします、!」



塾の帰り道。

ある男の地下アイドルらしき人に

チラシを渡された。

‘ かわいい ’ それしか思わなかった


塾の帰りのたびにその人に会う

どうやら僕のことを

覚えてくれているらしい

僕は親のせいでライブには行けないし

道端で会うだけなのに

俺のことを覚えてくれていたんだ。



僕は嬉しかった

こんな俺のことをしっかり覚えていてくれて

認めてくれて褒めてくれて

本当に幸せだった。

あぁ、この人のためだったら僕は

なんでもできる。そう思い始めた。


そんなある日いつも通り

塾の帰りに君に話しかけられた

そこで驚きの事実を聞いた


「 ぁ、青 !! 」

「 俺ね、彼女できたんだ !! 」


満面の笑みでそのことを伝えてくる君に

僕は不思議な感情が出てきた。

なんで?

僕はこんなにも君のことを

愛していたし大好きだったんだよ?

なんで他のやつのところに行くの?

頭の中がぐちゃぐちゃだ


ただ一つ思ったことがある。


“ 誰かの手に渡るならいっそ僕が◯してやろう ”


だめだってわかってる

けど、この感情が収まることはない


だから僕は君にこう言ったんだ。



『 お祝いでさご飯食べに行こ 』


門限何か知らない

僕は君の為だけに行きたい。

そう思い始めた

だから僕は君とご飯へ行き

君がトイレに行っている間に

僕が昔医者にもらった

睡眠薬を飲み物に入れた。


君が帰ってきて飲み物を飲む

数十分後君はうとうとして

寝てしまった。


かわいいかわいい


こんな可愛い人が僕以外の手に

渡るなんて許さない

僕の”モノ”にしてやる。










-紫Side-



気づいたら知らない天井が見えた

あれ、俺なにしてたっけ?

ゆっくりと起き上がろうとしたら


『 あれ、”なぁくん”起きたの ? w 』



背筋が凍った

それは俺の恋人に呼ばれている名前だ。

その人以外俺をそうやって

呼ぶ人いない。

最初は”彼”かと思ったけどなんだが違う。

彼はもっと声が低くて俺を

なぁくんと呼ぶときは甘えたがる声で

呼ぶ。だから後ろにいるのは

俺の恋人じゃない


この声には心当たりがあった

アイドルの宣伝をしていたときに

俺が話しかけた学生だ。


「 ころんッ … 」


俺は名前呼んだ

この学生の名前を


『 呼び捨てなんて酷いな~、、 』

『 前みたいにころチャンって呼んでよ♡ 』


ころチャンとは俺が宣伝をしていたときに

見つけたらよく呼んでいた名前だ。

なんでここにいるかも分からない

ただ今俺が分かるのは

こいつ、、ころんはやばいやつだってことだけ


『なぁくん、悪い子にはお仕置き.しないとね』





🔞





「 んぉ”ッ♡♡♡ 」

「 ころッ♡”やめぇ’ッ♡♡♡ 」


なんかい逝ったかなんてわからない

もう出ないはずのものもずっと

出ている。悔しい。

年下にこんなことされるなんて



『 でも悪いことしたのはなぁくんでしょ?w 』

『 ルールを守れないやつはいらないんだけど 』



「 が”はッ♡♡ 」


ころんに首を〆られ息ができない

けどそれが気持ちい

恋人に触られたことのない場所や

突かれたことないほどまで奥を突かれたり

首を〆られたり、全部全部

ころんが初めてのことばかりだった


「 ころッ♡♡しゅきぃッ”♡”♡♡ 」


もう俺は正気なんて知らない

俺にはころんしかいない

ころん大好き愛してる



「 ナカッ♡”“♡もっどぉ”ッ♡ちょーらい?w”♡ 」


『 煽るなよッ♡♡ 』

『 そんな煽んなくても俺のくっせぇ

ザーメンお前の孕ませにつっこんでやるから♡』


「 んぉ”ッ♡きだ”ぁ♡♡ 」

「 ころッしゅきしゅき♡♡だいしゅき♡” 」



まさかのこれ書き終わったの

締切日だったんですが?

まぁいいや一応投稿しておくねん✌

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