淺星くんのストーリーらぶで
こんなストーリーなんて
屑の屑以下(?)なんで
見てもらえるか不安ですが
参加させてもらいます((
⚠グロ、監禁、青紫
青 紫
オタク ✕ アイドル
-青Side-
毎日疲れた
テストで良い点取らなきゃ
叩かれて、門限を破るだけで
締め出されて。
なんで僕だけこんなに不幸なのか
不思議でたまらない。
こんな僕に生きる価値なんてない
そう思ってたのに。
「 お願いします、!」
塾の帰り道。
ある男の地下アイドルらしき人に
チラシを渡された。
‘ かわいい ’ それしか思わなかった
塾の帰りのたびにその人に会う
どうやら僕のことを
覚えてくれているらしい
僕は親のせいでライブには行けないし
道端で会うだけなのに
俺のことを覚えてくれていたんだ。
僕は嬉しかった
こんな俺のことをしっかり覚えていてくれて
認めてくれて褒めてくれて
本当に幸せだった。
あぁ、この人のためだったら僕は
なんでもできる。そう思い始めた。
そんなある日いつも通り
塾の帰りに君に話しかけられた
そこで驚きの事実を聞いた
「 ぁ、青 !! 」
「 俺ね、彼女できたんだ !! 」
満面の笑みでそのことを伝えてくる君に
僕は不思議な感情が出てきた。
なんで?
僕はこんなにも君のことを
愛していたし大好きだったんだよ?
なんで他のやつのところに行くの?
頭の中がぐちゃぐちゃだ
ただ一つ思ったことがある。
“ 誰かの手に渡るならいっそ僕が◯してやろう ”
だめだってわかってる
けど、この感情が収まることはない
だから僕は君にこう言ったんだ。
『 お祝いでさご飯食べに行こ 』
門限何か知らない
僕は君の為だけに行きたい。
そう思い始めた
だから僕は君とご飯へ行き
君がトイレに行っている間に
僕が昔医者にもらった
睡眠薬を飲み物に入れた。
君が帰ってきて飲み物を飲む
数十分後君はうとうとして
寝てしまった。
かわいいかわいい
こんな可愛い人が僕以外の手に
渡るなんて許さない
僕の”モノ”にしてやる。
-紫Side-
気づいたら知らない天井が見えた
あれ、俺なにしてたっけ?
ゆっくりと起き上がろうとしたら
『 あれ、”なぁくん”起きたの ? w 』
背筋が凍った
それは俺の恋人に呼ばれている名前だ。
その人以外俺をそうやって
呼ぶ人いない。
最初は”彼”かと思ったけどなんだが違う。
彼はもっと声が低くて俺を
なぁくんと呼ぶときは甘えたがる声で
呼ぶ。だから後ろにいるのは
俺の恋人じゃない
この声には心当たりがあった
アイドルの宣伝をしていたときに
俺が話しかけた学生だ。
「 ころんッ … 」
俺は名前呼んだ
この学生の名前を
『 呼び捨てなんて酷いな~、、 』
『 前みたいにころチャンって呼んでよ♡ 』
ころチャンとは俺が宣伝をしていたときに
見つけたらよく呼んでいた名前だ。
なんでここにいるかも分からない
ただ今俺が分かるのは
こいつ、、ころんはやばいやつだってことだけ
『なぁくん、悪い子にはお仕置き.しないとね』
🔞
「 んぉ”ッ♡♡♡ 」
「 ころッ♡”やめぇ’ッ♡♡♡ 」
なんかい逝ったかなんてわからない
もう出ないはずのものもずっと
出ている。悔しい。
年下にこんなことされるなんて
『 でも悪いことしたのはなぁくんでしょ?w 』
『 ルールを守れないやつはいらないんだけど 』
「 が”はッ♡♡ 」
ころんに首を〆られ息ができない
けどそれが気持ちい
恋人に触られたことのない場所や
突かれたことないほどまで奥を突かれたり
首を〆られたり、全部全部
ころんが初めてのことばかりだった
「 ころッ♡♡しゅきぃッ”♡”♡♡ 」
もう俺は正気なんて知らない
俺にはころんしかいない
ころん大好き愛してる
「 ナカッ♡”“♡もっどぉ”ッ♡ちょーらい?w”♡ 」
『 煽るなよッ♡♡ 』
『 そんな煽んなくても俺のくっせぇ
ザーメンお前の孕ませにつっこんでやるから♡』
「 んぉ”ッ♡きだ”ぁ♡♡ 」
「 ころッしゅきしゅき♡♡だいしゅき♡” 」
まさかのこれ書き終わったの
締切日だったんですが?
まぁいいや一応投稿しておくねん✌
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