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はじめまして、ねむねむねるね。と申します。
🌈🕒のBLノベルを書こうと考えています 。
それでは、
💡×🐝🤣
♡喘ぎ、濁点 注意 文が可笑しいかもしれませんが、笑って許してね 。((
💡→「」 🐝🤣→『』
好奇心旺盛の riくんです 。
本編から名前ぼかしなしです 。
『…いやや、 』
マナが拒否したのも無理はないだろう。
俺がマナに進めたのは、エロ漫画でも出てくるような【ローションガーゼ】というものをマナに進めているのだから。
「えぇ〜、なんでぇ…」
『いや、そんな馬鹿なこと誰がするんや、 』
マナの否定的な言葉でも興奮してしまう俺がいる。
『とにかく!!俺は絶対やらんから!!』
そんなこと言ったって、マナが期待してるの知ってるよ。 マナの目が俺を欲しがっている。
「…そんなこというんだ。 俺、かなしいな。 」
『なん、? …あ”っ’ ♡”』
マナの胸の突起物をシャツ越しに優しく撫でる。
愛撫しただけなのに、そんな声出すなんて。
『ん”や’っ…ッッ♡ ぉ、おねがぃ”、♡ やめて、ッッ”』
「んー??やめるわけないじゃん。 」
慣れた手つきで、マナのシャツのボタンを外す。
外しながら、マナの口内を犯していく。
『んぐ、っ♡♡ ん”ぁ、♡』
「はぁっ…ッ」
「やっていーい?」
『ん、 』
マナが恥ずかしながらも頷く。
さあ、どうやってぐちゃぐちゃにしてやろうかな。