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【 この小説をご覧になる際の注意事項 】 記憶の奥の彼(1)
・ rbruに沼ってから"数日"しか経っていない
新規が書いた小説です。
・ 特徴や口調は詳しく把握出来ていません。
似てませんでしたらアドバイスくれると有り難いです 🙌🏻
・ 色んな界隈に手を出しているので通知が求めている小説ではないことが
多く有ります。フォローする際は気を付けてください 🙇🏻♀️
・ 🔞を書く率は低いです。 他界隈の🔞小説を少し変えた物を載せる時があります
ご了承ください
__________🌻.
hsrb「 」
kyng『 』
【 hsrbとkyngは恋人 】
病室は静かになり俺独りだけになった。
そんな時勢いよくドアが開いた ____
「 hsrbッ!! 」
静かだった病室は一気に変わった。
綺麗な髪色をした男の子が俺の目の前に来た
『 …誰ですか? 』
彼は、なんとも言えない顔をして言った
「 …お前の"仲間"とでも言っとくか。 」
そう言った彼の声は震えていた
「 …なんかごめんなさい 」
罪悪感を感じ謝ると彼は自身を殴っていた
「 何してるんですか、‼︎ 」
彼の腕を手で押さえ付けると、彼の瞳から一滴と水滴が落ちてきた
『 …俺がッ、あの時ちゃんと言わなかったからッ 』
あぁ、お願いだから泣かないで
やっと全部思い出した。 俺はkyngくんの笑ってる時の顔が一番、世界で一番大好きですよ
「 kyngくんの笑ってる顔が一番大好きですよ 」
心の中で思って言ったことがつい言葉に出ていた
『 ッ! 』
『 ああぁ…ッほ…しるッ…hsrb‼︎ ん”わぁ”ッあぁッ 」
俺の腕の中で泣きじゃくる貴方の頭を優しく撫でる
「 大丈夫ですよ〜、るべちもう忘れませんからっ!! 」
ずっと一緒で、忘れられなくして
死ぬまで、いや死んだ後も忘れられない思い出を作ろうか
「 ずっと一緒ですよ♡ 」___¿
____________ 🔚
完結しました 〜 ‼️‼️
来たのは、kyngっていう 🥹🫶🏻🫶🏻
rbru良いね 👍🏻 書いてて楽しいし見てても楽しいからwin-win 😆✌🏻
おまけで描き途中の、kyng見せます 😊✍🏻
あとネタ尽きたんですけど、18禁以外のネタくれませんか … 🥲
コメント
1件
いやぁ!思い出して良かったです🥲💗 かくの上手すぎて最高です👏👏