カイ潔

急に思いついたので書きます。18禁です。でも下手です。期待しないでください。それでも見てくれる人は見てくれると嬉しいです。焦らし系と触手系でカイ潔です。

ドイツ棟にて

ヴーヴーヴーヴーヴーヴー

潔:「！何？！」

ヴウン

潔:「絵心さん？！何かあったんですか？！」

絵:「それを今から才能の原石どもに説明するところだ。単刀直入にいう。侵入者が出た。詳しく説明する暇はない。今からすぐに食堂に集まれ。」ヴウン

潔:「ここから食堂、ちょっと遠いな近道するか」タッタッ

潔:「あとちょっとで食堂…」 (嘘だろ？！)

カ:「世一ぃお前もここから通るのか？」

ニヤニヤ

潔:「ああ”そうだよ見てわかんないか！？」

カ:「静かにしろ侵入者が来る」

潔:「…すまん」

カイザーの後ろを潔が走ってる感じです

侵:「！」ニヤ ボン

カ:「！なんd」

潔:「！」

カ:「どこだここは」

潔:「知らん」イライラ

関係 カイ➡︎➡︎➡︎(⬅︎)潔

潔:「なんだよこれ…///」

カ:「なんて書いてある」

潔:「無理///」

カ:「読まないと出れないぞ」

潔:「クッ」(こいつとずっと2人…)

潔:「あぁもういい！わかったよ！///」

アナウンス:「この部屋は〇〇をクリアできなければ出れない+クリアできなければあることをやってもらう部屋です。今日のお題は今から触手を放ちます。5分間それで両者イかなければ解放しましょう。クリアすることが出来なければ2人でsexをしてもらいます。」

潔:「わかったろ！///」(5分間耐えてやる)

カ:「楽勝だな」

ア:「では触手を放ちます。逃げることもありです。では5分タイマーも同時にスタートします」

触:ウネウネ

潔:「でけぇな///」

カ:「手応えはありそうだな」

触:パシッ

潔:「クソ！///力強すぎ…///」

ドロドロ

潔:「服溶けんのありかよ///」

ニュル

潔:「ひぁっ///」

カ:「いい鳴き方をするじゃないか世一ィ」

潔:「煽ってねえで///助けろバカ！///」

カ:「無理だな俺も捕まった」

くりくり　乳首

潔:「あぅっ///そこ//へん///りゃめ///」

ヌル　口

潔:「ふぁ/// ふっ///」

カ:「クソエロいな世一ィ」

グチュ　口から出た

潔:「はぁ///」

シコシコ

潔:「やめれぇ///あ“ぅ///」

カ:「///テクはあるなこの触手///媚薬入りの液なんじゃないか？///これ///」

ア:「強力な媚薬です」

シコシコ　くりくり　先っぽ

潔:「イっぢゃうぅ///やら///イぎだぐないぃ///」ポロポロ

カ:「後どれくらいだ///」

ア:「終わるまでは教えられませんちなみに触手は五分終わるまで襲ってきます。」

潔:「も”う///むり///イっちゃうぅ///」

ビュルルﾙﾙﾙﾙ

潔:「ハァ//いっぢゃっだぁ///」

シコシコ

カ:「結構攻めてくるなこの触手///はぁ///」

グリュ　ゴンッ　尻

潔:「お“ほぉ////なにそれぇ///やばいぃ///」

グリュグリュゴリッ

潔:「そご///やばいぃ”///」　ビュルルﾙﾙﾙ

ゴリゴリ

潔:「も”ぅ///やめれぇ///」

カ:「なんだ///その代物は///」　(オナホ)

グチュ　グチュグチュ(高速で上下にオナホごとシゴいてる)

カ:「この代物///なかなかやるな///」

ピピッ

ア:「タイマーがなりました触手が戻ります。では2人でsexを開始してください」

潔:「///？///」

カ:「快楽に狂ったか？////」

ペチペチ　頬を叩く

潔:「！///」

潔:「な、何？」

カ:「次は俺とsexだ」

潔:「う、うん///」

カ:「なんだ？クソ正直だな」

潔:トロン

カ:「完全にダメだな」

潔:ジー「カイザーのち○ぽでかいな///♡」

ハムっ　ペロペロ

カ:「！クソ下手だな！//」

ゴッ　喉奥

潔:「んごっ///♡」

カ:「でるっ///」ビュルルﾙﾙﾙﾙ

潔:「カイザーの//濃い///♡」　ごくっ

潔:「カイザー///♡もう♡きて///♡」くぱぁ

カ:「クソエロいな//♡」

潔:「カイザー///♡早くぅ///♡ゴム付けなくていいからぁ///♡」

カ:クチュ

潔:「///♡ ？はなさないれぇ///♡早くぅ///」

カ:「そう焦るな世一ィ//」クチュ

潔:「早くぅ///♡」ムッ

グルッ　騎乗位になった

カ:「どうした世一」

潔:「カイザーが早く入れてくれないからぁ///俺が自分で動く////♡」

潔:「ふっ///♡」クチュ　ゆっくり挿入れてく

バチュン！ゴンッ

潔:「お“っ///♡きたぁ///♡…？カイザー//♡？動いてくれないの？///」

カ:「自分で動くんだろ世一ィ」

潔:「う”ん///♡」

ぱちゅぱちゅ

潔:「できないぃ///♡カイザー動いてぇ////♡」

カ:「クソ無様だな世一。じゃあ俺と付き合うか？」

潔:「うん///♡付き合う、付き合うから早く動いて////♡」

カ:「よく言えました」

ゴチュン！

潔:「お“っ////♡おぐやばい///♡あへ///♡あへぇ///♡」

パン(×100

潔:「かいざぁ///♡大好き////♡だいすきぃ////♡あ”っ///♡イっちゃう///♡イクイク/////♡」ビュルルルルﾙﾙﾙ

カ:「俺もクソ好きだ世一///俺がイくまで付き合えよ！」

ぐぽん

潔:「おほぉ///♡ぞこやばいぃ///♡カイザー///♡」

カ:「イくぞ///」ビュルルルﾙﾙﾙﾙ

潔:「かいざ、だいすき///♡」くたっ

こういう風に描きたくなったものは勝手に書きます。最後まで見てくれてありがとうございました。