テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
あの後、b国は休戦を申し込んできた
我々国はそれを受け入れた
幹部たちがいない間も頑張った一般兵
手伝ってくれた謎の存在
その元はどれも同じ
彼らの日常は約束の元に帰ってきた
zm視点
gr【幹部、会議室集合】
かけられた招集に心が躍る
(今回はなんやろ、戦争かな?)
色々と想像しながら会議室の扉を叩く
開くとそこにはいつものみんな
「すまん、遅れたか?」
gr「いや、そんなことないぞ!」
tn「はよ本題に入るで〜」
俺が自分の席に座ると、会議が始まった
gr「今回はな、同盟の話が挙がったからそれでなんだぞ!」
(同盟か〜、どことやろ)
gr「今回は、日常国とだ、、、鬱」
ut「はいはーい、日常国について調べたで、、、けど、結果は惨敗や」
gr「と言うと?」
ut「出てきたんは、表でも飛び交ってる事ばっかなんや、幹部、総統、国王、戦力とか一切出てこんかった」
gr「そこで、だ、どうするべきなのか意見が聞きたくてな、どうだ?」
日常国
ここは元a国だったが、、俺が国を出て数ヶ月程たった頃、反乱が起き見事、革命軍が勝利を収めた
そこからは、国がどんどん変わっていったと聞くけど
(情報少ないんやったらなぁ、、、)
sho「うーん、正直なんとも言えへんな」
kn「危ないしやめとくべきやろ」
shp「情報はこちらが有利にたてるかで重要ですしね」
ci「えー、いいと思うけどなぁ」
em「そうですね、相手と話して丸め込めればいいですし」
tn「今んとこは半々やな、、、ロボロとゾムは?」
「俺もなんとも言えへんな、みんなに任せるで」
rbr「俺は全然ええと思うで」
gr「人数的には賛成か、、、まぁやってみてダメだったら戦争すればいいしな!」
kn「まぁ、せやな!」
shp「そうですね」
gr「よし、じゃあ返事を送っておくぞ!」
最終的にはいつもこうなる
(まぁ、それがここなんやけどな)
そういえば、、、日常国ってクロノアさんと会った場所やな
会えるかなぁ