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コメント
9件
可愛男(かわお)すぎておわった
なんかすげぇやつきたけどとりあえず柊ちゃんが神になりうる存在であることはわかった
⚠️藍原イツキはロ●コンではありません⚠️
藍原イツキ(あいばらいつき )
24歳、林咲学園高等部教師
好き/映画鑑賞、理系科目 (、音葉アイリ…?)
嫌い/両親、優秀すぎる人間
シズク達の担任の先生。数学を教えている。物事を客観的に見て、冷静な判断を下す。ほぼ無表情だが、一部の生徒の間でファンクラブが作られるほどの美形である。
優秀な兄と比較されて育てられた為、成績トップのシズクのことが兄を思い出してしまうのであまり好きではないらしい。
音葉アイリが自殺する2日前、放課後2人きりで教室にいたという噂がある。
(サンプルボイス)
「藍原イツキだ、よろしく頼む。」
「…雨宮は今回のテストも100点か、すごいな。」
「俺は…俺はまた選択を間違えたのか…?」
佐賀 ツバキ(さがつばき)
24歳 林咲学園高等部教師
好き/藍原イツキ、ブラックコーヒー
嫌い/イツキを傷つけるモノ
メト達の担任の先生。現代文を教えている。
生徒からは「佐賀っち」と呼ばれて慕われている。 おっちょこちょいなドジで、なにか失敗をするたびに幼馴染であるイツキに説教されているが、本人としてはなにかやらかす度イツキに構ってもらえて嬉しいらしい。
イツキのことが小学生の時から大好きで、傍にいるために教職を選んだ。…もしかしたらシズクと同じ類の人間かもしれない。
(サンプルボイス)
「はじめまして! えっと…僕の名前は、佐賀ツバキっていいます。一応現代文の教師をしてるんだ、これからよろしくね!」
「あはは…失敗しちゃった、またイツキくんに怒られちゃうなぁ…」
「イツキくんはすっごく可哀想だな…僕みたいやつしか傍にいないなんて…♡」