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第1話 華音さんからです!!ありがとー♡

*守若 鳳崎に恋する*

守「うーん、、、、」

仙「ん、、、どうした 守若」

「おぉ? 仙石の兄貴だぁ」

「なんかあったのか?」

「あにきぃ 好きってなんですかぁ?」

「ふっ 美顔であるこの俺にその質問とは、、、」

「’’好き’’はな、、、好きだ!!!!」

「? よくわかんないからいいやぁ」

「💢 てか あいつ誰が好きなんだ?」

|д゚)チラッ

(!?ほ 鳳崎!?!?!?)

「ふーん、、、、」

***************

「おい虎徹」

「どうしたんですか?」

「守若 鳳崎が好きらしい」

「えぇ!?!?」

「まっマジですか?」

「好きって何か聞かれてそれで好きなやつが誰かって気になってスマホのぞいたら鳳崎だった、、、、、」

「、、、、、、」

「! 兄貴 もうすぐで兄貴の誕生日です!!!」

「! そういうことか??」

「、、、はい」


次の日 守の誕生日まで2日

鳳「ふん ふふーん」

「この前京極組に持っていったあんころ餅 好評やったなぁ 嬉しいわぁ」

「そや も一回 持っていこかな」

すっ

「!? 誰や!!!」

シューーーーッ ←ピロースプレー

「、、、、」

グーッ😪

「効果やば、、、😲」

「どうだった?」

「うまくいきましたよ」

「流石だな 虎徹」

「( ・´ー・`)どや」

いろいろ乗り継いでやっと京極につきました

***************

「〜〜〜〜ということなんですが親父 どうっすか?」

「うーーむ、、、 そうだな 確かに守若の誕生日も大事だ よし 許可する」

「マジっすか? センスありますよ!! 親父」

五十嵐 //∇//)もうっ

「ん、、、、?ここどこや?」

佐古「!! 久我の兄貴 起きました!」

「おっ」

「! 久我やんか!! ここ京極組やんな? 裏神返してくれへん?」

「それがな、、、守若の兄貴の誕生日が近いんだ」

「だから?」

「’’プレゼント’’になってくれねぇか?」

「はぁ?」

「実家のあんころ餅死ぬほど買ってやるから!!」

「!! じゃあいいで!」

「じゃ 頼むぞ!」

***************

当日

「〜♪」

「あっ 兄貴!!」

「ん〜?佐古ぉ今日はなんの日だぁ?」

「兄貴の誕生日です!!!」

「そうだなぁ けど 祝ってくれる人がいねぇんだぁ」

「それですが、、、、どうぞ!!」

「お誕生日おめでぉ、、、、、、、」←上目遣い&赤面&猫手

「良かったですね!!!」

「じゃ じゃあ俺達はこれで!!」

*二人きり*

「、、、、、」

「、、、、、」

(いやいやいや 気まずいやろ!!)

「なぁなぁ、今日あんたの誕生日やろ?なんか言う事聞いちゃうで」

「いいのかぁ?」

「いいけど、、、」

「じゃあ ヤろ♡」

「、、、は?」

「そっ!それはちょっとっ」

「なんでもいいんだろぉ?」

「!」

「いやそれでも、、、、、」

「はいはい、、、行くぞー」

*お姫様抱っこでベットへGO!*

ドサッ

「マジでヤんの、、、?」

「あたりまえだろ〜」

「慣らす?慣らさない?」

「えぇ,,,,」

「タイムアップ〜もう慣らしません〜」

「はぁ!?理不尽すぎやろ!!」

「じゃ脱がすね〜」

「///」

「わぁ 腹筋バキバキ!!」

「当たり前やろ!鍛えとるんやぞ!」

ぺてぺて

「っ///」

クリクリッ もちろん乳首を触ってます(*´∀`*)

「ぁん////」

「、、、、これだけで感じてんの♡?」

「そんなわけっ///」

クリクリクリッ

「////やめてッ/////」

「はぁ、、、ほんとかわいい♡」

「もう挿れていい♡?」

コクコクッ/////

「優しくしねぇから♡」

「え、、、///」

ドチュンッ♡♡

「うぁっ/////」

「まってっ♡////もりわかっ////」

「冬史郎って読んで?♡♡」

「とっ♡とうしろぉ、、、、////////」

ゾクゾクッ♡♡

グググググ、、、、、、、////

「あ゙ぁっ♡♡////らめっ///////イっちゃうぅぅ♡♡//////」

「イけよ♡」

「♡♡♡」

ビュルルル♡

「はー♡はー♡/////」

「なに休んでんの?」





お楽しみは これからだろ♡♡///////

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