TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

同期が私の事推し、超えて愛してました

一覧ページ

「同期が私の事推し、超えて愛してました」のメインビジュアル

同期が私の事推し、超えて愛してました

第2話 - 👊💗

400

2024年06月20日

#にじさんじ夢小説

#🌈🕒

#2434

#2j3j

#にじさんじ

Hkr

シェアする

この作品はいかがでしたか？

400

Hkr

プロフィール

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール

テラーノベルのスクリーンショット

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

ホーム

検索

通知

本棚

葛葉「早速無理だろw」

『だまれ！パラソーシャルってやつねぇ……』

ロレ「配信者を題材にしたゲームだから𓏸𓏸無理じゃない~？w」

『はあぁ？そこまで言うならやってやんよ！』

イブ「頑張れ~w」

『まじバカにしてるなぁ？』

『ちょっとまってええええええええｯ！』

叶「うるさっw」

湊「声量バケモンやん…ww」

『待っ、

無理無理チェンジ…』

葛葉「おねーさんグイ！忘れてますよォ？w」

『おまっ…空気読めや！！！！』

葛葉「あぁﾞ！？誰がKYだァ！」

『言ってない言ってないw』

葛葉「ほぼ同じ意味だろうが！」

『……あッほんとだすまんね♡』

葛葉「お前……💢」

ロレ「はいはぁ~いとりあえず𓏸𓏸は飲もうね~」

『んっ……』

『っはぁ~ｯ！？』

『窒息っ、

するだろ、が……、』

イブ「更に俺とかんぱ~い！」

『か、

かんぱ~い…？』

叶「じゃあ僕も~お疲れ~！」

『お疲れ~…？』

湊「はい！のーんでのんでのんでのーんでのんでのんでのーんでのんでのんで、のんで♡」👏🏻

『っ』ごくごく🍺

『っぷはｯ~コールするから飲んじゃたじゃん……、』

『ん~…らめ！くじゅは！おしゃけ持ってこ~い！んふふ、w』

<完全蚊帳の外よな

<てぇてぇが凄すぎて無理なんだが🫠

葛葉「なんかもう𓏸𓏸無理そうだしめんどくさい事なる前に配信切るかぁ」

葛葉「おつー」

ぶち

<🫠

<🫠🫠🫠

『ᶻᙆz』

ロレ「寝てんな……」

叶「可愛いな」

イブ「…」

湊「……」

葛葉「誰が𓏸𓏸のこと看病するかジャンケン！」

葛葉「じゃーんけーんぽいっ」

葛葉 ✌

イブ ✋

ロレ ✋

叶 ✌

湊 ✋

葛葉「っしゃぁ！」

叶「いえーいっ！」

🫸🏻🫷🏻

叶「てことで負け組は帰りな！^^」

湊「ちえー」

イブ「え~」

ロレ「くっさん……！？！？くっさ、

叶さんんんんんん！」

ガチャン

葛葉「アイツらも帰った事で……」

叶「僕体触れないけどいい？」

葛葉「は？俺も推しに触れれるわけねぇだろ」

そう……何を隠そうこの2人𓏸𓏸の限界オタクなのである！

痛バ総数 20個！

強オタの中の強オタなのだ

そんな2人はもちろん同じ空気を吸っているだけで幸せなので到底触るなどありえない事なのである

葛葉「それなら……やることはひとつしかねぇよな？」

叶「そうだね……」

カシャカシャカシャ×∞📸📸

葛葉「っく~！この寝顔！天使！」

叶「僕がこの天使と一緒だなんて失礼だろ！僕はチリで𓏸𓏸が天使！いや可愛すぎ罪で逮捕！」

葛葉「同期だからこそ得られるよう養分と受けられる加護がある……」

叶「よし……撮り終わったし(200枚)そろそろベッドまで運ぼっか！」

叶「手袋して御尊体(？)に触れないようにしなければ……😥」