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伊×須
伊「須貝さんー？朝ですよー？」
須「あと、五分…」
伊「今日の撮影9時からですよ？」
須「別に、いいもん、」
須「てか、俺休みだし、」
伊「え、あ、すみません、でも、起きなきゃ、」
須「んー、ねる…」
伊「ちょ、須貝さん、？！寝ないでくださいよー！」
須「ん…あれ、伊沢は…？」
須「あれ、撮影だっけ、…？」
須「んー、」
須「二度寝、しよ、」
須「将来はぐでたまになろう、…」
須「んー、すやりんちょ…」
ーー
須「あれ、？今の時間は？」
須「2時、…」
須「昼まで寝てたか…」
須「せっかくの休日だし、ダラダラしよ、…」
須「あかん、眠い、…」
須「せっかくの休日やのに寝てまう、…」
須「ホンマに、やばいわ…」
須「このまま寝たら5時確定や…」
須「また、伊沢に怒られるやん、…」
須「んー、一旦寝るか、…」
ーー
伊「すがいさーん」
伊「須貝さーん！」
須「んぇ、んーー、」
伊「もう、7時ですよ？」
須「え、嘘やろ？！」
須「まじやってもた…」
須「ほんま、ごめん、今からご飯作るな…！」
伊「いや、今日は出前にしましょう」
須「ん、？なんでや？」
伊「須貝さん最近疲れてるんでしょ？」
須「まぁ、ここ最近はよう疲れるけど、…」
伊「ですよね、なので出前頼んで来るまでの間にお風呂入ったらすぐ寝れますし、」
須「おぉ、！、ナイスアイデアやな、…」
伊「ん？眠いんですか？」
須「ううん、元気を取り戻してるだけや、…」
伊「………？、」
須「伊沢、ありがとうな、！」
伊「いえいえ、！」
伊「須貝さん、なんのゲームやってるんですか、？」
須「ん、？あぁ、これか？」
伊「はい、」
須「ーーって言うーーの物語やねんけどさ、」
須「最後が難易度エグすぎて、…」
伊「はぁ、仕事、疲れたんですけど」
須「ん、おつかれさん」
伊「須貝さんから抱きついてくるの珍しいですね」
須「まぁ、たまにはどうかなって、」
伊「もっとしてもいいんですよ？」
須「それは、却下やな、！」
伊「えー、なんでですかー！」
須「だって、伊沢その後キスしたりいろいろしたりするやろ」
伊「えー、誘ってきたの須貝さんじゃないですかー」
須「だ、誰が誘うかっ…！//」
須「誘うたこともないしっ…！//」
伊「じゃあ、今日誘ってみます？」
須「結構や！！//」
伊「須貝さんがこの世で一番可愛い」
須「うっさいわ…、//」
伊「出前終わったら二人で寝ましょうか、」
須「ホンマに、なんもすんなよ…？」
須「明日スポーツ動画、やからな？」
伊「さぁ、それは須貝さんの態度とかによりますね」
伊「流石に挿れたりはしませんが触るくらいなら」
須「それもあかんわ…！//」
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