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fwaK
『え…あ、きな?』
『な、なんで……?』
なんでいるの?
だって昨日……
「?何でって…いつも一緒に行ってるじゃん」
「おいてこうとするなんてひどいな~?不破くん?」
そういいながらふわりと笑ったあの顔…
あきなだ間違いない
でも、昨日のは
『あ~…あきな昨日、事故あったって…』
「事故?何いってんの?あ!新しいニュースの話?この地域での事故とかのニュースなんてなかったと思うけど…?」
『あ、いやそうじゃなくて…』
「?」
昨日あきなは亡くなった
電車への飛び降りで
じゃあなんで今俺の目の前にいる?
「ふわっち!学校行こ!」
…悪い夢でもみてたのかもな
あきなが飛び降りたのも、あのニュースもあの日のことも、ただの悪夢だったのかもしれない
だって現にあきなはここにいる
ならよかった
その日からはあきなって言う存在がいるだけで毎日が明るく、楽しいものになった
あんな夢なんて、忘れるくらいには…
でも、あきなは三週間後、あの夢と同じように電車に飛び降りて亡くなった
先生の報告、頭が真っ白になる感じ……
そして帰りによった神社…
あれ…?これってどこかで……