すと − か − の操り人形

『』セリフ「」小声（）心情表現

御本人様とは御関係御座いません 。

桃 side …

夜ね 、すちの家行ったの 。

どあ開けたの 、すちの部屋に行ったの 。

寝てるすちに馬乗りになったの 。

おれね 、睡眠薬 、水と一緒に飲んだの 。

桃『 ん ゛、ｯ … ぅう “ ｯ っ ♡ 』

翠『 ん 、… ゛、 』

すちの口から少しだけ水漏れちゃった 。

口移し 、しっぱぃ 。

はじめてやったからかな ？

もっとうまく出来るようになろうと思ったの 。

桃『 おも 、ｯ ぃ … 。 』

ちょっと筋肉質な躰 。

すちのはだ見ただけでこ ~ ふんしちゃう 。

おれのものにしたぃ 。

車の助手席に乗せて 、

おれは運転席に乗ったの 。

桃『 か − せっくす 、てぃぅの 、 』

『 いつかしたいなぁ … ♡ 』

桃『 犯して 、くれるかな ？// 』

家に着いて 、おれのべっどに持ってくの 。

おれの血とせ ~ えき混じってるけど 、

すちはそれがいいでしょぉ … ？

桃『 むずむずする … 、♡ 』

おく 、うずぃちゃう … 。

寝てるすちの服脱がして 、おれも服脱ぐの 。

桃『 んぉ ゛… ｯ っ 、♡ 』

すちの 、おっきぃ … ♡

もっとおく 、ほしいよぉ … ♡

騎乗位 、あんまはいんない … 、

桃『 ん ゛ふ ” ｯ っ 、~ ♡ 』

桃『 ぉ ゛ひ 、ｯ っ 、♡ 』

でも 、きもちぃから 、止まらんない 。

（ がり ゛ｯ っ ！゛♡

おれはしたを噛んで 、ちを出したの 。

鉄臭い匂いと味がしてる 。

でもこれからすちに飲んでもらうんだって 、

思っただけでぞくぞくしちゃうの 。

（ ちゅ 、っ …

桃『 ん ゛ぇぅ ｯ 、” ぁ ん ゛っ ♡ 』

すちとおれの唾液とおれのちが混じってね 。

興奮しちゃうの 。

いやらしい音と 、それに反応しちゃうおれ 。

睡姦って 、いがいとこ ~ ふんするんだね 、♡

桃『 しゅち “ の ｯ 、ぉ ゛っ き ぃ ” 、♡ 』

桃『 ん “ へ 、ぇ っ ゛ぉ ” ぁ っ ♡ 』

桃『 す 、ｯ っ ち ゛♡ おれのち ~ ゛、♡ 』

桃『 おいしぃ っ ？♡ ゛』

桃『 おいし ｯ っ 、ぃよねぇ ゛ｯ ♡ 』

段々すちのがおっきくなってくの 。

それでおれもこ ~ ふんしてびんかんになっちゃう

（ ごぢゅ ゛、こちゅ “ ゛ごち ゛ｯｯ っ 、♡

桃『 んぶ ゛ｯ っ ” 、♡ ぁ “ あ ｯ っ 、♡ 』

（ ぷしゃぷしゃ ｯ 、びゅくびゅぽ ~ ｯ ♡

桃『 は ~ ｯ 、っ んは ゛っ 、ｯ … ♡ 』

桃（ 意識とびそ ｯ 、だけど っ ｯ … ゛ ）

（ おきなきゃ っ … ゛、♡ ）

おれね 、すちに新しい服着せたの 。

かっこよくて 、またぞくぞくしちゃったの 。

さっきすちが着てた服は保管しとこぉ っ ♡

おれはぶかぶかなぱ − か − 着るよ ！ ♡

桃『 くろ − ぜっとにげんじゅ ~ ほかん ！ 』

くろ − ぜっとにはすちのあるばむ 、

髪はもちろん 、血や私服もある 。

それと中央に俺の生爪 、

すちに囲まれてる感じがして興奮する 、♡

桃『 ぁ っ 、！すちにやってもらぉ っ ！』

べっどにいるすちに 、

持ってたおれのかった − を持たせて 、

そのかった − で自分の腕を突き刺す 。

すちにやられてる感じがしてきもちいの 。

それとせ ~ しんあんて ~ ざぃってやつ飲んで 、

睡眠薬をきて ~ りょ ~ のす ~ ばいは飲むの 。

桃『 すち ~ 、♡ 』

『 あたまぽあぽあしゅるょ ~ ？♡ 』

いっぽ ~ てきにおれが話すだけでもね ？

たのし ~ んだよ ？

だってすちがいるもん っ ♡

翠「 ん 、ぁ … 、？ 」

翠「 らんらん … ？ 、 」

桃『 すちぃ っ 、♡ 』

翠『 … 手錠 ？ 』

桃『 んへへ ~ 、っ ♡かっこぃ ~ よ ~ ？ ♡ 』

＿＿＿＿＿

翠 side …

監禁かな 、

だけど 、

翠『 らんらん 、なんでもしてくれる ？ 』

桃『 するよぉ っ ♡？ 』

桃『 心中する？子作りする？結婚する？ 』

『 それとも 、 』

桃『 おれのこと 、ころす ？♡ 』

翠『 … うん 、いつかね 。 』

きっとらんらんは俺に依存してる 。

俺がいないとなにもできない 。

らんらんは俺が自分の手の中にあると思ってるみたいだけど 、

それは少し間違ってる 。

翠『 じゃぁ 、俺の恋人になって ？ 』

桃『 いいよぉ っ ｯ ♡ 』

操ってるのはらんらんじゃない 。

翠『 二人で堕ちよ ？ 』

俺だよ 。

＿＿＿＿＿

俺はらんらん 、君に出会った時から 。

この時を待ってたの 。

＿＿＿＿＿

翠『 あと何人 … 、やればいいの ？ 』

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