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く、みんなここに墓置いておくから使ってくれ最初で最後の贈り物d( ´ ཫ ` )
あぁぁぁぁだぁぁ!尊いっッ…、! このために生きていたと言っても過言ではないっ!!だんだん桃くんが狂っていくのがまた良い…ッ!どろどろ成分(?)。これが共存か…、ええなぁ…~…、翠くんの妄想パート大好き~♡早口で喋ってるよね。絶対。にしても凄いこと言ってんな……、凄いで…、激しくしちゃうのもこれまた愛ゆえなんだと思う。 どろどろ描くのうっっっっま。 イラスト描くのうっっっま。嫁に欲しい……、
やっb((......え?....えwえっっっっっぐ上手すぎるにもほどがありすぎじゃないですか!? ちょっと整理させて下さい!..............(1000年後)🎼🍵様かっこよすぎない!?🎼🌸様は生きてるんですか(。'-')!?イラストもとても上手です!!!👏👏ご投稿頑張ってください(๑•̀ㅂ•́)و✧見るの遅くなってすいませんでした!<(_ _)>
『』セリフ「」小声()心情表現
御本人様とは御関係御座いません 。
翠 side …
あれから俺は外に出ていない 。
出たららんらんが悲しくて死んじゃうでしょ?
だから 、行かないの 。
桃『 しゅちかっこぃい っ …( ♡ 』
らんらんは俺が言うことを聞くと喜ぶ 。
自分が操ってるって 、錯覚しているから 。
翠『 らんらんも可愛い服着てくれる ? 』
桃『 ぅん 、っ … しゅちの為なら …( ♡ 』
俺が何をするでもなく 、もう堕ちてる 。
堕ちた人間を戻そうなんて 、
そんな無謀なことはしない 。
受け入れないと 、
俺がそうなんだから 。
桃『 らんかぁい ~ ?( ♡ 』
布の薄い服を着るらんらん 。
押し倒すと 、もっと喜ぶよね 。
桃『 らんえっち 、?( ♡ 』
翠『 うん 、そ − だね 。 』
桃『 ん 、ぅ っ … ッ ♡ 』
唇を重ねると更に喜ぶらんらん 。
翠『 ら − んらん 。 』
桃『 んぇ 、っ ?♡ 』
翠『 好きな人には何してもいいんだよ ? 』
翠『 それはいいことなの 。 』
翠『 悪いことじゃ 、ないんだよ ? 』
桃『 そぉ 、なのぉ … ? ♡ 』
桃『 じゃぁらんがすちになにしても 、』
『 すちは受け入れてくれるの ?( ♡ 』
少し戸惑ったような 、
でも何処か狂気のある上目遣い 。
翠『 いいよ 、? 』
頬を赤く染めるらんらんが好き 。
何を思ったのか 、何を感じたのか 、
それはもう遠い過去の話 。
今が幸せなら 、それでいい 。
桃『 じゃあ犯してよ 、 』
桃『 らんが狂うまで犯して ?( ♡ 』
俺はらんらんのことを否定しない 。
俺はらんらんのことを肯定していれば 、
それだけで自分の思い通りになるのだから 。
恋人のままで 、居られるんだから 。
翠『 うん 、いいよ 。( 笑 』
全部 、自分の為に 。
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桃『 はぁ ゛ッ っ ?!♡ 』
桃『 んがぁ “ あ ッ 、ぉ っ ほぉ ゛゛ッッ 、♡ 』
( がくがく 、ッ びゅくびゅぽぽ ッッ っ ♡( 締
翠『 らんらんかぁい っ 、♡ 』
桃『 らん 、ッ っかぁい 、っ ?♡ 』
翠『 うん 、可愛い 。 』
桃『 んへへ ゛ぇ ッ っ 、♡ 』
( ぐぽ 、ッ っ … がぽぐぱぁ ” ゛ッ ッ ?!♡
桃『 ぁ ゛へぇえ “ ん 、っ ッ ゛♡ 』
桃『 んぉ ” ッ ぉ っ ッ ♡ 、ぁ “ ~ ~ っ ♡ 』
必死にべっどにしがみ付くらんらん 。
物凄い勢いで軋むべっど 、
息を切らしながらまた動く俺 。
もう止めることは出来ない 。
桃『 ぁ ゛っ ッ 、ぁ … っ ” 、ッ … ♡ 』
出された余韻で震えた声しか出ないらんらん 。
全部全部好き 。
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らんらんの意識がなくなって数分が経って 、
外が明るくなった 。
らんらんって 、無知だよねぇ 。
普通 、監禁する相手にはそれ相応の姿をさせる はずだ 。
でもらんらんは俺に何もしてない 。
翠『 手錠はあるんだ 。 』
翠『 行為用の器具はない 、馬鹿だね 。 』
監禁するなら相手を徹底的に詰め込むでしょ?
俺がらんらん監禁したら 、そ − だなぁ … 。
翠「 最低限の体勢とかは頭の上に手錠して口枷と目隠し付けてバニ − ガール姿させて中の下着は大切なとこだけがら空きのやつつけさせて 、それでやっぱポ − ズはM字開脚だよねぇ ? らんらんは焦らされるの嫌いだから尿道プラグ挿して 、それでピストンに胸にはバイブがいいかなぁ ? いけないらんらん泣いてぐちゃぐちゃになってくれそぉ … 。俺は耳だけ弄っとこっかなぁ … 。潮吹きとめすいき簡単に出来る躰にするの 。ぁ 、全身開発もいいかもなぁ 、胸だけでいけるようにして 、あそこも触っただけでめすいきするぐらい開発しなきゃなぁ 、? だってそっちの方が可愛いもんね 。 」
翠( 考えただけでぞくぞくするなぁ … 。 )
これ悪いことかな ?
恋人に当たり前の無償の愛を与えてるだけ 。
俺は当然で普通なことをしてるだけだよ ?
でもまだこれは最低限だからね ?
翠『 かわい ~ なぁ … 、( ♡ 』
ずっと 、永久に見てられる顔 。
この寝てる顔みるだけで勃つんだけど 。
これ俺だけかな ?
恋人なら当然だよね 。
翠『 … 、らんらん 、俺が守るからね 。 』
好きな人だから恋人だから 、
俺は無償の愛を当然にあげなきゃいけない 。
らんらんはただ笑ってればいいの 。
それだけで生涯を終えられるんだから 。
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翠『 … 、らんらんまだ起きてないかな ? 』
翠『 らんらん俺がいなくなったら死んじゃう 』
翠『 … 、早く終わらせなきゃなぁ 。 』
翠「 あれ 、8時19分46秒 、らんらん俺以外と話してる 。 」
翠『 此奴がいなくなったら 、 』
翠『 らんらんは俺のこともっと好きになってくれるのかな 。 』
らんらんは 、
俺のこと忘れないでいてくれるかな 。
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カナ『 続きが見たい者! 』
カナ『 は − ととこめんとをしろぉぉ! 』
エリィ『 お − えんしてくれなのじゃ っ ! 』
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カナ『 てか初めて逆光の絵描きました 。 』
カナ『 いぇい逆光わかんな − い ☆ ( ᐛ ) 』
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