Cidade dos mortosの地下鉄の運転手
彼は死んでは居なくて、『街の管理を任された怪物』らしい。
車掌さんとも仲が良いらしく、互いに『相棒』や『相方』と云い合うらしい。
常に肉切り包丁を所持しているが…使用してるところは、誰も見た事が無いらしい
凄く声が小さいので基本会話は声が変わる彼だけの特別なマイクかメガホン、若しくは筆談。
彼の声を肉声で聞いた事の有る人物によると、「地響きが起きる位低い声」らしい
『あー……間もなく電車【Sonho de monstro】が発車致します』
『御利用される御客様は速やかに御乗り下さいませ…』
『決して車内では御眠りに成らないよう御気をつけ下さい…』
『……其れでは、発車致します…』
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