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rbkg
kgt『』
・花魁パロ
↳カゲツの花魁としての名前は「遥」と言う名前です!
・ナレーション的なもの入るので視点バラバラかもです
⚠嘔吐表現あり
・語尾あやふや
いい人はどうぞ〜!↓
______
_吉原の夜は、いつも嘘みたいにきらびやかだった。
赤い光に、白粉の匂い、三味線の音。
人気者の花魁は、今日も静かに笑う。
男であることを知っている者は、ほんのひと握り。
それでも客は絶えず、「遥」の名はず〜っと、夜の街に広がっていった。
❥叢雲sibe_
…いつこの地獄から抜け出せるのだろう。
「やぁ、遥。」
『今日も、よう来てくれはりましたな。』
(ああ、今日も、)
毎日がこわい。
知らない男の人達に毎日のように変な目で見られる。
でも頑張らなくちゃ…、
「なぁ〜、遥ぁ?」
『はい』
「少しくらい抱かせてくれたっていいだろ〜?」
『、あいにく私はそう言うのはダメでして…でも、他の腕なら一流ですよ?』
ぼくがこう言う行為をNGにしているのは、知らない男の人にあちこちを触られたくないからだ。
あとは…
ぼくにも大切な人が居るから
(このお客さん、ねちっこいんだよな…)
「すぐそうやって誤魔化す。ほら、金積むから。な?」
男の人の体が近づいてくる。
『ッやめ、ッ』
「やめてくださいまし」
『、!!』
はぁよかった…
ぼくが連れてこられる前から居るこの人には、いつも助けられている。
『ありがとうございます…』
「全然よ!「お迎え」、はよ来てくれたらええな〜!」
この人は、ぼくが本当は男である事を知っているほんの一部の人だ。
〜〜〜
『おぇ゛ッ』(吐
それでも吐くぐらいにはストレスが溜まっていた。
中にも、外にも。
こんな場所に救いなんて少ししかない。
(ぼく、一生このままなんかなぁ…)
”そういう売り”をしている花魁の人達は、誰かに買われてすぐ何処かへ行ってしまう。
…あの姉ちゃん、優しかったなぁ…
『はぁ゛…、』(泣
明日も憂鬱だ。
______
ここで区切ります!短くなってしまった…次からはもっと長く書きます!
次から次へと妄想が湧いてくるので爆速で更新されるかもしれないです
…とは言ってもいつも一気に書いて一気に投稿するので意味ないですね笑
ではまた次のお話で〜ノシ