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MERRYCHRISTMAS!!


メリクリ~!!


どちゃくそにえっちです。


knkz。




side__kzh


ぁ”~、やべぇ…


クリスマスなのになんの準備もしてねぇ、


ど~しよ…、っかなぁ


とりま、もちさんに相談すっかぁ…


電話📞


「あ~、もしもし~」


「あ、葛葉くん珍しい、どうしたんですか?」


「あ、あのさ、!!クリスマスプレゼントってなにあげりゃあいいの?」



side__knmc


「ちょっと待ってくださいね」


「りょ~か~い」


ス~、ど~しよかなぁ、


葛葉くんだからなぁ。


あんま過激だとなぁ…


サンタコス?


いやでもなぁ…


メイド~…


ん~…どしよ


まぁ、サンタコス一回勧めてみるか、


「サンタコス…とかどうですか?」


「は!?」


「ですよね~、」


「いやでも、今からプレゼント買いに行くのめんどい~…し、なにがいいかわかんね~、…」


「もちさん持ってるんすか?」


「がっくんが入らなくて新しく買ったんで入らなかった方ならありますけど、」


「ちょっともちさんち行くわ、今から」


「えぇ!?まぁいいですけど…」


「切るわ!」


「は~い」



side__kzh


行くか~…


だりぃ~、




もちさん宅


ピンポーン


「もちさぁ~ん」


「はいはい、ど~ぞ」


「おぉ!!すげぇラッピングしてくれてるじゃん」


「そらそうでしょ、どうせ袋持ってこないと思って、」


「げっ、読まれてた?」


「はい、そこまで考えてないでしょ?」


「な、!!酷い言い様!!」


「まぁまぁ、楽しんでくださいね」


「なぁんでそんなににこにこなんだよ!!笑」


「ん~?なんもないです~、w」


「まぁいい、帰るわ~」


「はーい」




side__knmc


あれ受け入れるんだ、


なかなか積極的なんですね、


葛葉くんって


積極的なんだ


意外だなぁ、


がっくんも積極的になってくれ!((




side__kzh


もちさんに貰ったはいいけど、


女用なの!?


いや、よくよく考えてみたら、


んだサンタコスて!!


女用なのも嫌だけど


男用があるのも嫌!!


今日は媚びるしかないのか?、


スカートは短いし、


露出大量なんだけど!?


ど~しよ、…


もう着ちゃったけど…


脱ごうかなぁ…


ガチャ


「く~ちゃんただ、いま、…ぁ」


にこにこでドアを開けた叶の先には驚くべき光景が広がっていた。


あ、詰んだ、


終わった


side__kne


は?、可愛すぎない?


やべぇ…可愛い事はわかってるけど、


く~ちゃんがサンタコスをしている事が驚き。


マジ、?


「なに可愛い事してんの、」


「いや、ちがッちがくはないかもしれにゃッッ」


んふ、可愛いなぁ、


いつも触ってるのに、w


まだ慣れないのかな、


「撫でてるだけだよ?」


「触んな…//」


「可愛いなぁ、ほんと笑」


「…//こっち見んな、…//」


「…ふ~ん、ところでさ、なんでサンタコスしてんの、」


「ぅ”、…//」


「なにそれ、可愛い、もう誘ってるって事でいい?」


「…//」


恥ずかそうだなぁ、笑


めっちゃ可愛い


「ぅ、誘っちゃ、…だめ?、…//」


「だめじゃないよ、むしろ嬉しいし、」


「あっそ、…//クリスマスって恋人と過ごす、らしい、…//」


「そ~だね」


「つまり、僕といちゃいちゃしたいって事?」


叶はわざとらしく、いつもより少し声を


低くして耳元で喋ってみた


「ひゃ、…//ぁ、//」


「ぁ”~、マジで可愛い、//」


「もうそろそろ、抱いていい?」


「ぇ”、…//待て待て、…//」


「ね~、ほんとにだめ?誘われるし、もう限界なんだけど」


「ぉ”ッッい!!擦り付けんな、…//」


なにを、とはいわないけどね、笑


「あ…♡♡」


やべ、目はーとになっちった、


こりゃ、堕ちちゃったなぁ、♡


「く~ちゃんほんとに僕と遊ばなくてもいいの?」


「、♡♡…//あしょぶ、♡♡」


「ふふ笑べっと行こっか、」


目を細め、


にやっと笑う叶に葛葉は


さらに興奮する。


「かなぇ、♡♡はやく、♡♡」


「ふふ、欲しがりはちょっと黙ろうね、」ちゅ


「ぁぅ、♡♡」


「かなぇ、♡♡はやく、♡♡も、むり、…//♡♡」


「我慢できないの?」


「ぅん、…//かなえのほしぃ、♡♡」


「も~、あんま煽んなよ?」


「あおってにゃぁ、♡♡」


なんだこのサンタコス、


胸は見えるし、


スカート短いし、


く~ちゃん謎にパンツ履いてなかったし、


まぁ、これに関してはえっち


としか言い様がないなぁ、♡


猫耳つけて、


なんなら、尻尾がローターに


なってる尻尾も付いてるし、


誰がこんなえっちにしたんだ、


まじで理性とぶ、


「く~ちゃん、」


「んぁ、?♡♡」


「いい?」


「なにが、?♡♡♡」


「お”ッッ”!?ぉ”ぐぎて”ぅ”♡♡だめだめッッ、♡♡」


「きもちぃでしょ?」


「きもちぃ、♡♡」


「んふ笑よかった、」


「ぁ”♡♡♡ッッ”ぅ”~♡♡♡~~♡♡」


「いっぱいでたね、♡ほら、見てみて、」


「ん”ぁ”♡♡みしぇんなぁ”、♡♡♡」


「なんで~?もしかして恥ずかしいの?」


「んな事、…//…ねぇし、…//♡♡」


「ね~ね?く~ちゃん」


「んぁ、♡♡ぅ”♡ぁ”ッッぃ”♡♡にゃんッッ♡♡♡にゃにッ?」


「せっかく、猫耳ついてるし、にゃあって鳴いてね?」


「ぅ”~…//♡♡♡にゃあ♡♡ッッ~~~♡♡♡」


「ん”に”ゃ”ぁ”♡♡♡にゃんッッ♡♡♡かなッッかにゃえ♡♡しゅきッ♡♡しゅき♡♡らいしゅき♡♡」


「僕もだよく~ちゃん、♡♡」


もっと僕に堕ちてよ、♡♡


く~ちゃん♡♡


「にゃあ、♡♡♡ぁ”ッ♡♡ぉ”♡♡ぉ”れかぁい?♡♡」


「可愛いよ?もっと鳴きな、♡」


「ん”ん♡にゃ”、ぁ”!?♡♡♡~~~♡♡♡お”♡♡ぉ”♡♡♡」


「ど~したのくーちゃん♡♡♡」


「僕、わかんないなぁ、」


「ぉ”♡♡♡お”♡♡♡♡~♡まっッッッ、♡♡で♡♡ぁ”♡~~♡」


「だめッッ♡♡♡だめにゃとこまでぎて”ぅ”、♡♡♡ぁ”ッ♡♡♡」


「ぐ~♡♡ど~ぉ?く~ちゃん奥まで挿れられるの、♡♡きもちぃでしょ?♡」


「きもちぃ♡♡」


あ、目ちかちかしてきた


そろさろトんじゃうかな


「ね~、くーちゃん?」


「ん”ッッ♡♡かにゃぇ、?♡♡」


「そ~だよ、スカート噛んで?」


「ん、♡♡」


赤面で涙目って…


えろすぎ、♡♡


「僕の方向いて、」


「ぁ”ぃ”♡♡」


「うわ、えっろ♡♡ピースして?」


「はひゅ♡♡♡ぴーしゅ♡♡ぁえ♡♡ぁ”へ♡♡」


「うわ、えっろ、♡♡ごめん、もう、とまれないかも、♡♡」




「最高のクリスマスプレゼントだったよありがとねく~ちゃん、♡」




「ぅ”~…//」←記憶ある人


「ごめんなさい、ほんとに、いやでも!!く~ちゃんが誘ってきたから僕はわるくなッッ」


「まって…//思い出させないで…//」


「あら可愛い。」


「ぉ”い!…//ちょっと喋んないで、…//」


「誘ってくれてありがとね、」


「だからぁ…//もぅ、…きら、きら、ぅ”…やっぱ好き…かも…//」


「ごめんもっかい、♡」

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