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ち ょ   、   書 き 方 変 え マ ー ス 


そ の 前 に  、  書 く の 遅 い っ て   ? ?


す ん ま せ ん で し た    _○/|_


こ の 通 り  、  あ の  、  全 然 思 


い 付 か な く て  、  そ の ー  、

 

テ ス ト 終 わ っ て 時 間 あ っ た 


ら 考 え て た ら こ う な っ た  ☆


で   、  今 回 は ー   、

画像

こ う 言 う 事 よ  、1 ヶ 月 位 待 


た せ て る  ☆


ほ ん と ご め ん  🙏🏻 🥺


じ ゃ 、 書 き ま ー す 



弦 月   ↬   「 」



長 尾   ↬   『 』



────────────


g n 視


どうも、弦月藤士郎です、

最近景くんが構ってくれません! 

寂しい、だって1ヶ月くらい■っちしてないよ!?

景くんの様子はこんな感じ、



「景くん!あn」

『ごめん、後にして…』

「ぇ、ぁ、うん…」



もう、僕に飽きちゃったのかな、?

それとも、浮気、?

そうして僕の心には靄がだんだとかかって行った


n g 視

 

はぁ、なんなんだよぉ、

任務ずっとしてて1ヶ月くらい弦月とまともに話してねぇ、

話したいけどなぁ、うーん、



『弦月、!』

「……、」

『、?』

「わ…れ……」

『ん、?なんだ、?』

「別れよ?笑」

『はッ、?』

「ごめん、ちょっと外行ってくるねッ、笑」

『ぁ、!おい!』



バタン


は、?

嘘だろ、何で、俺が冷たかった、から?

そう考えている内に大粒の水を俺は流して居た







g n 視


ぁ〜ぁ、やっちゃった、僕嫌われたよね、あはは、

そう言いながら僕は走った

本当は別れたく無いが知らぬ内に口からその言葉を吐き出していた

  

 





そして僕は少し止まった






「ぁ、雪、?」

「珍しい、桜魔にもね、笑」



そんな笑っているような泣いているような僕を隠すかの様に雪は降っている



「寒いなぁ、ごめんね、景くん…」



ふとそんな言葉が出ていた



「ぁ……」



視界がグラッと変わり僕を叩き付けた

あれ、何で、身体動かない、



(〜〜、!!)

 



誰か何か言ってる、でも、ぁ、


そこで僕の意識は途絶えた







ふと目覚めたら何時も通りの僕の部屋だった


「ん、、」

『弦月ッ、!!』


そこに居たのは今にも泣きそうな愛する彼だった


『ごめん、俺が悪かったよな、ごめん、ごめん、ッ』


ずっと謝る彼からは無数の涙がポロポロと滴り落ちていた


「景くッ、」

『ごめん、藤士郎、ッ、』

「大丈夫、だよ、?笑」

「僕も悪かったし、早とちりしちゃった、笑」

『どうして別れようなんて言ったんだ、?』


そう泣きながら言う彼に僕が思った事寂しかった事全てを伝えた



『そうだったのか、… 』

「ぁ、てかどうやって僕を運んだの、?」


彼はそれは〜、と言いながら話し出した







どうしよ、弦月、ッ出て行っちゃった、ッ追い掛けないとッッ、!



俺は早く上着を着て素早く家を後にした



『ぁ、!弦月ッ、!』



彼には俺の声が聞こえて無いようだ



『ぁ、止まった、!早く、行かないと、』




俺が走り出すと彼が突然ふわっと倒れた幸い怪我は無さそうだ




『弦月ッ!』



着くと彼は目を閉じて居た

意識が無くそれを確認した俺は自分が着ていた上着を彼に掛け

いわゆる

           ”お姫様抱っこ”

をし、行きより速く俺達の家へ向かった





────────────

今回ここで終わりー、1500くらい書いたわ、、

ぁ、明日も投稿するんで、

ばい!


にじさんじしょーせつっ!

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