TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

推しとイケナイ関係になっちゃいました。

一覧ページ

「推しとイケナイ関係になっちゃいました。」のメインビジュアル

推しとイケナイ関係になっちゃいました。

第28話 - プレゼント

152

2025年04月19日

#irxs

#女体化

#nmmn

#🍣🐤♀好きのゲストｻﾝ

ゲストさん@🍣担

シェアする

この作品はいかがでしたか？

152

ゲストさん@🍣担

プロフィール

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール

テラーノベルのスクリーンショット

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

ホーム

検索

通知

本棚

描きたくなっちゃったので描きます 👍🏻🎶💭

ではどうぞ！

赤♀「ないくん、周年おめでと。」

桃「ありがとー！！♪♪」

赤♀「…………じゃ、」

桃「ちょいちょいちょいちょい………え、それだけ？？？」

赤♀「え？なに…？」

赤♀「あ、プレゼント楽しみにしてた…？笑」

桃「い、いや……？べべべべべ、別にそんなことないっすけどー…？（汗」

赤♀「……わかりやすすぎ……笑」

桃「ぅ”……彼女からはプレゼントもらいたいじゃん……もちろん物がすべてじゃないけど…👉🏻👈🏻」

赤♀「……笑」

赤♀「ちょっとだけ待っててね…？((ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｯ♪」

桃「……！！」

桃「うん！！✨️✨️」

（ ※ どっちが彼氏？？？）

赤♀「とは言ったもののさ〜………ちょっと嫉妬する〜〜……」

黒♀「あら、かわいい。」

白「まー、彼氏が色んな人から祝われてたら嫉妬するわな…笑」

赤♀「ん〜……めでたいし、ないくんは幸せだと思ってるんだろうけどね……」

赤♀「やっぱ嫉妬する……いろんな活動者さんからもメッセージもらってたし……」

黒♀「じゃありうらにしかできないプレゼントすればええやん」

赤♀「りうらにしかできないプレゼントってなに……？」

白「なるほど………せっかく付き合ってるんやしな〜！♪♪」

赤♀「………理解した、……でもりうらの体持つかな…？」

白「なんのために俺達と鍛えたんやって話やで！！」

黒♀「せやせや！」

赤♀「鍛えてたってそれは筋トレじゃん……腰を刺激されるんだよ…？」

黒♀「筋肉を刺激しとることには変わりないで！✨️」

赤♀「うぅｯｯ……///💦」

白「ほな、僕たちデート行ってくるな♪」

赤♀「お幸せにー。」

黒♀「りうらこそお幸せにな♪」

タッタッタッ♪

赤♀「はぁぁぁぁぁぁぁｯｯ……////」

桃「あれ、おかえり！」

赤♀「った、ただいま…//」

桃「……？体調悪い…？」

赤♀「ｯｯ…？！//」

赤♀「っだ、大丈夫だからｯｯ…！！///」

桃「そう…？」

赤♀「………あの……ないくんにプレゼント…ｯｯ…/// ((ｽｯ…(※上着を脱ぐ)」

桃「ｯｯ…？！///」

（※ご想像にお任せします。）

桃「かわいい……、((ﾎﾞｿｯ…」

赤♀「………りうらを好きにしていい権ですｯｯ…///」

桃「ｯｯ…♡♡ ((ｷﾞｭ~ｯ♡」

赤♀「……ぅｯ…///」

桃「好きにしていいって言ったよね…？♡」

赤♀「言ったよ……// ((ﾌｲｯ…」

桃「そっかぁ……♡」

桃「じゃあさ、SMやってみる…？♡」

赤♀「っへ…？」

赤♀「え、SM……？」

桃「うん、いつも優しくしてあげてたけど好きにしていいならさ…♡」

赤♀「……いいよ…、今日だけね…///」

桃「ｯｯ！！♡♡」

続く……かも…？

おまけ

ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯｯ♡

赤♀「ぅぉｯ”っほッ”//♡」

桃「………んひっ♪♡」

ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｯ…ｺﾞﾁｭｯ♡♡

赤♀「んぅい~~ｯｯ”!!♡♡」

桃「……むぅー、やっぱ辞めた。」

赤♀「んぁッ”あへッ”…///♡」

ﾇﾌﾟｯ…ｸﾞﾁｭｯ………ﾇﾎﾟｯ…♡

桃「やっぱ、俺のだけで気持ちよくなって欲しくなっちゃった…」

赤♀「……つかれｯ……」

桃「まだまだこれからだからね♪♪」

赤♀「………はい……///♡」