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三日月宗近「捜したぞ」
匠斗「げッ…」
山姥切国広「!三日月か」
三日月宗近「おっ!久しいな」
匠斗「着いてくんなよ…」
匠斗「てか、扉閉めてきたよね?」
三日月宗近「…あなや」
匠斗「チッこんのすけ!」
こんのすけ「はい!お呼びでしょうか!」
匠斗「ちょっと、扉閉めてきて」
こんのすけ「かしこまりました!」
匠斗「ん…」
三日月宗近「だが、やはりここに来たか」
匠斗「なんだよ…」
山姥切国広「お前は、主になってくれないのか…?」
匠斗「ならない。なったって、どうせ皆、嫌うだけだろ…」
三日月宗近・山姥切国広「…」
匠斗「もう、帰る」
山姥切国広「今日は遅いから、泊まっていけばいい」
山姥切国広「三日月も皆、会いたがっていた」
三日月宗近「そうか、なら顔を出すか」
匠斗「お前だけ泊まってこい…」
三日月宗近「何を言ってる?お前もだぞ “匠斗”」
匠斗「はぁ?」
ズルズル
匠斗「やめろー!」
引きずられてやんの𐤔⟵〇す💢by匠斗
:( ; ‘ㅂ’;):ヒェ…た、助け💦
次回「ご対面!」