side_ht
ht「ut~?」
ut「どうしたん?」
ht「いや、あのな?」
ht「spが、ni帰って来んからって、こんなことやっとるんやけど…(写真見せる」
ut「あ〜、重症やね」
ht「何とかなんない?」
ut「ここまで来たら、個人の頑張りしか無いからな、」
ht「無理か~、」
ut「できんくも無いけど…(外見る」
ut「んぇ?、」
ht「ん?」
ut「あ、あれ」
ut「niの手紙やない?」
ht「本当だ!」
ht「窓を…」
ut「おぉ、(取る」
ht『sp~?広間まで来て』
ut「内容は、と…」
sp「来たけど〜?」
ht「sp、これ見て」
sp「niの…手紙?!」
ut「空から舞い降りて来たから、伝書鳩の鳩がやられたんとちゃう?」
sp「内容は?」
ut「ちょっと待ってな、…」
ut「あ〜、….」
ut「明日帰ってくるわ」
sp「へッ?!」
ut「ほら、「長引きそうなので、5日間後に帰って来ます」って」
ht「今日で、一週間から4日目だから…」
sp「ッやったぁ”〜!」
ut「ご満悦やね、」
ht『幹部全員に共有、niが明日帰って来る』
ht『詳細を聞きたい奴等は広間に来い』
ut「お口が乱暴ですわよ」
sp「htはいつもこんな感じよ」
ht「悪口やね、うん」
sp「そうなん?、w」
ht「ほら、ディスっとる!」
sp「www」
rb「何がどうなった〜?」
ut「この手紙を見よ、全貌が明らかになるぞ」
rb「…いや、分かったけどさ」
rb「何で手紙だけ?」
ut「空から来たから、伝書鳩の鳩がやられたんかな~って」
rb「は〜ん、」
rb「奇跡としか言いようがないね、ウン」
os「成程めぅ〜、」
ht「いつからいたの?!」
os「rbが来た時からめぅ〜」
ut「マジですか…」
os「まぁ、つまり」
os「sp、仕事ちゃんとやってくれるよな?、(圧」
sp「ハイ、ヤリマス」
rb「オーバーキルやな、w」
sp「よ、よーし!仕事頑張っちゃうぞ★()」
ht「頑張れ〜、(苦笑」
第5話
fin.







