/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
中国→中
イギリス→イギ
―――✂ｷﾘﾄﾘｾﾝ✂―――
中｢……｣
(内心)｢どうも中国アル!今日は絶賛徹夜中アル☆何でテンション高いアルかって知らねアル☆ ｣
イギ｢……また徹夜ですか?中国さん｣
中｢んぁ?ブリカスアルか｣
(内心)｢此奴はブリカス事イギリスアルそして此奴は我の片思い人アル ｣
イギ｢だれがブリカスですかｯ?!私は紳士です｣
中｢”自称”紳士アルねブリカスはブリカスアル｣
イギ｢まぁ良いです｡そんな事より今週の土曜空いてますか?｣
中｢…まぁ､空いてるアルけど…｣
(内心)｢何で聞いたアル?｣
イギ｢ならその土曜私の家来てくださいね｣
中｢わ､分かったアル｣
(内心)｢誘われたアルｯ誘われたアルｯ///｣
飛ばし「土曜日」
中｢ふぅ…なんか緊張して来たアル…｣
「ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ」
イギ｢は〜い､どうぞ｣
中｢お邪魔するアルね｣
イギ｢はい､紅茶でも飲みますか？｣
(内心)｢はぁぁｯ?!可愛い過ぎませんかｯ?!｣
中｢飲むアル｣
イギ｢少しリビングで待ってて下さい｣
中｢分かったアル｣
(内心)｢ブリカスの意外に部屋綺麗アル｣
数分後
イギ｢出来ましたよ｣
中｢ありがとうアルね｣
「ｺﾞｸｺﾞｸ」
イギ｢どうですか？｣
中｢美味いアルね｣
「ﾆｺｯ」
イギ｢美味しかったなら良かったです｣
(内心)｢可愛すぎませんかｯ?!あの笑顔を可愛い過ぎですよｯ!!｣
飛ばし
中｢ってもうこんな時間アルね｣
イギ｢じゃあ私の家泊まります?｣
(内心)｢やばいですｯ勢いで言ってしま居ました｣
中｢へｯ?｣
(内心)｢誘われたアルｯ誘われたアルｯ我が?ブリカスに?///｣
イギ｢やっぱ今のは…｣
(内心)｢あ”〜ｯ引かれましたかねｯ…そうですよねｯ急に言ったら引かれますよねｯ｣
中｢いや泊まるアル!｣
(内心)｢あ〜ｯ言ってしまったアル///｣
イギ｢じゃあ私の息子達に連絡しますね｣
中｢分かったアル｣
(内心)｢ブリカスの息子達とは…アメリカとカナダとか色々居るアル｣
イギ｢〜〜、〜〜〜、｣「連絡中」
中｢……｣「じ〜」(イギリスを見つめ)
(内心)｢ブリカスやっぱ顔良いアルなぁ…｣
イギ｢……ん？何ですか？中国｣
中｢な、何でもないアル｣
(内心)｢やべｯ…見過ぎたアル｣
―――✂力尽きた✂―――
次回 中国腰ﾀﾋす☆
ーーデゥエルスタンバイーー
コメント
4件
ぐへっぐへっ，，次回！中国の腰死す、やばたにえん
うっひゃあ！？！？！ 最高すぎやせんか！？！？ 続き待ってますｯｯ🫶💕
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
