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女の子…瀬那
男の子…悠
𝒑𝒍𝒂𝒚…Dキス 前立腺攻め
𝒔𝒊𝒕𝒖𝒂𝒕𝒊𝒐𝒏…家
𝒔𝒊𝒅𝒆…瀬那
(これ私の理性持つか???)
唐突にそんな話題から始まれば困惑するのは当然だと思う。
でも同時にこればっかりはしょうがないでしょとも思う。
というか、私じゃなくても無理だろこんなん。
見てくれよ。
この___
「あ゙♡まっ♡♡で~~ッ♡//♡♡
んあ゙ッ?!~//♡゙♡゙゙♡??♡♡♡」
___かわいすぎる彼氏を。
遡ること数時間前。
今日は私の家に彼氏である悠が遊びに来ていた。
最初の方はまあ普通だった。ゲームしたり喋ったり……。
そうして家に来てから2時間ほど経った頃。
悠が急に黙りこくった。
「どしたの悠、急に黙って。」
「……あ、あの…」
「??」
なにか言おうとしてるが、口を開いては閉じてを繰り返したまま中々言ってくれない。
ついに決心したのか恐る恐ると言う風に口を開いた。
「瀬那…キス、して?」
数秒固まる私。
訂正をしておくと言われた内容に固まったわけではない。私が言うのもなんだが悠とはちょいちょいシている。私が上で。だからそこには驚いていない。
じゃあ何に驚いたかって?
…悠が私の服の裾をきゅって引っ張りながら上目遣いで言ってきたからだよ?!
いつそんなの身につけたの?!私にそんなことしちゃダメよ?!
犯されるよ?!私に!!!(
「いいよ。」
言うと同時に私は悠にキスをした。
最初は触れるだけのキス。
「チュ…チュ……」
「んっ…ぁ…♡」
「…ペロ…ジュルチュクチュクチュ…クチュクチュ」
「ん゙?!♡ん♡♡ビクンッ」
蕩けて開いてきた悠の唇の隙間から舌をねじ込む。
「クチュクチュクチュクチュ…ジュルルルル♡」
「んん゙~♡ん゙む?!♡♡〜〜♡゙゙ビクビク」
(ビクビクしてる…かわい♡)
「もうここトロトロだね?」
悠の穴の周りをすーっとなぞる。
「あ゙ッッ♡まって、いまさわっちゃぁ゙♡♡」
「今触るからいいんでしょ。」
クプクプクプ…クチュクチュクチュクチュグチュグチュ
「んん゙♡♡あ゙♡ひっ♡♡」
(前立腺どこかな〜…)
ゴリュッ
「んお゙?!♡♡♡」
「見つけた♡」
ゴリュゴリュゴリュゴリュ…グチュッゴリュリュ
「お゙♡♡んあ゙♡♡♡まっ゙♡てぇ♡♡
ぜんり゙♡♡ぅせん゙♡♡はだめ゙~♡♡♡」
ビュルルルルルルル ビクビクビクッ
「…♡」
グチュグチュゴリゴリゴリゴリュゴリュリュ
「あ゙?!♡♡ビクンッビクビクッッ♡♡
な゙ん♡♡でぇ♡いま♡♡イったばッかぁ゙♡♡」
「かわい〜…」
「んひっ゙♡♡びくびくとまんな♡〜゙♡♡?♡゙」
「前立腺きもちいね♡腰がっくがくじゃん♡」
興味本位で腰を人差し指でなぞる。
ツ–…
「〜゙♡♡〜〜♡゙??♡♡〜゙♡゙」
ビュルルルルルルルルル
ビクンッビクビクビクッ カクカクッ
「え、腰なぞってメスイキした?えろ…❤︎」
(これ私の理性持つか???
ぐっちゃぐちゃにしたい衝動に駆られるッ…)
「ん゙♡♡えん゙りょ♡しなくていいッ♡から゙♡♡
ぼくのこ♡とッすきに゙して❤︎」
「プチッ」
「あーあ、そういうこと言っちゃう?
明日どうなっても知らないから。」
翌日。
やりすぎだと悠に怒られたとか。
「いや、私悪くなくない??」
「ねえ゙////💢」
…………前置きなげぇな。
そしてあんましプレイ要素ないな(