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女の子…梓
男の子…遥斗
𝒑𝒍𝒂𝒚…放置 玩具
𝒔𝒊𝒕𝒖𝒂𝒕𝒊𝒐𝒏…家
𝒔𝒊𝒅𝒆…梓
こんにちは。梓です。26歳OLやってます。
私にはもうかわいいかわいい大学生の彼氏がいます。5つ歳離れてるけど遥斗くんと付き合えて本当に良かったと思う。
平日は中々一緒にいる時間が取れないけど、今日は久しぶりの丸1日の休日!今日は家で遥斗くんと一緒にゆっくり過ごすぞ〜。
朝起きていつものように遥斗くんが作ってくれたご飯を朝、昼と食べ、そのあとリビングのソファで隣に座ってすぐそばの窓から差し込む日光にあたっていた。ちなみに遥斗くんの料理はめっちゃ美味しい。店出せるレベルよ。
遥斗くんが私の肩に頭を寄せて目を閉じている。たまにぐりぐりと頭を押し付けてくる。
(かわいすぎるんですけど。)
穏やかな時間を噛み締めていた時、
___私のスマホがいきなり振動した。
「?どうしたの?」
『分かんない…ちょっと待っててね。』
嫌な予感とともに電話に出た瞬間、耳に飛び込んできたのは会社の上司の声だった。
「📞悪いんだけど今から会社来てくれる?ちょっと頼みたいことがあってね。」
『え?!今日はお休みをいただいたのですが…』
「📞すまないが、手が空いているのは君しかいなくてね。じゃあよろしく頼むよ。」
『え、ちょ!!』
それだけ言って電話が切れる。
(はぁ?????私と遥斗くんの時間を邪魔しようと???あんのクソ上司いつかしばく。)
「なんだったの?」
『…会社から呼び出されて行かなきゃ行けなくなっちゃった。』
「え…じゃあ一緒にいられない…?」
途端に寂しそうな顔をする遥斗くん。君本当に大学生?かわいすぎる。その表情を見て罪悪感が湧きつつ、
___私の汚れた脳ではある事を思いついていた。
『遥斗くん。私が戻ってくるまで寂しい?』
「そりゃ、まあ…」
『じゃあ放置プレイしたら寂しくないよね?♡』
「え……?」
そこからの私の行動は早かった。
戸惑う遥斗くんを姫抱きしてベッドへ連行。服を脱がせ手足を拘束する。
「ちょっ…!まッひぁっ♡んぅ゙♡」
『玩具付けただけで感じちゃうの?♡かわい♡』
今の遥斗くんは乳首にローター2つ、アナルにローター4つが入った状態だ。
『じゃあ、私が帰ってくるまでがんばってね♡』
カチッヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
「あ゙あぁ゙あ?!♡♡いきな♡り♡♡゙つよッ゙♡♡い゙♡〜♡゙♡゙ 」
「しんじゃ♡うぅ゙♡♡んあ゙?!♡もッいぐ♡」
ビュルルルルルルル
『もうかわいすぎる…♡ いってきま〜す!』
ガチャと扉を閉め会社に向かう。今までこんなにるんるんとした気持ちで会社に行くことがあっただろうか。
(帰ったら遥斗くんどうなってるかな〜♡)
𝒔𝒊𝒅𝒆…遥斗
「あ゙♡♡まっ゙て♡♡♡そこだめッ♡♡♡ 」
「んん゙ん〜゙♡♡ひっ♡♡またいくッ♡いくいくいぐ〜〜♡゙♡♡〜゙♡♡」
ビュルルルルルルルルルル
「んお゙?!♡♡いま゙いっ♡だばっかぁ♡♡なのに♡♡ビクビクッ」
「しぬしぬ゙♡♡しんじゃ♡うぅ゙ゔ♡♡♡ビクン♡ 」
…どのくらい放置されたかわからない。
イってもイっても快楽が終わらなくてどこかに逃がしたくても拘束されててどこにも逃がせない。
(しぬ…♡このままだと♡やばい♡)
___そうして快楽を逃がそうと動いたのが間違いだった。
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
「んぃ゙?!♡♡はッ♡♡??なっ♡♡んでぇ♡♡おもちゃ゙おぐッ♡♡♡」
「〜♡゙♡♡〜〜゙〜♡♡゙〜♡゙」
ビュルルルルルルルルルルル
ビクビクッビクンッ ガクガクッ
玩具が前立腺に到達してしまった。中でローター同士が暴れて快楽が膨れ上がる。
「お゙♡♡んひッ゙♡♡い゙ってる♡♡ずっ♡といっ゙てるから゙ぁ゙♡♡」
さっきから僕の意思じゃないのに腰が動いて止まらない。勝手にビクビク震える身体のせいで、気持ちよくなるのが抑えられない。
<『自分から腰振るなんて淫乱だねぇ♡』>
「?!?!♡♡」
ビュルルルルルルル ビクンッビクンッッ
(いまの、なに、?♡♡ここにいないのに…あずささんのこえが♡あたまにひびいて…♡)
<『ぐっちゃぐちゃにされたいんでしょ?♡』>
「ビクンッや゙♡♡あたまん゙なか♡おかしく♡♡なるぅ゙♡♡♡」
「あ゙ああ♡♡♡もッなん♡♡もでない゙ってぇ゙〜♡♡♡ガクガクガクッ」
(もう、こわ、れちゃ……♡♡ )
(あずささん♡あずささんッ♡かえってきて、はやく、はやく♡)
長くなったので前編後編分けます。