⚠ 若干のえむ闇
創作過去なのであってることはないはず(?
要素は無いはずだけどえむねね地雷な人は見
ないほうがいいかも
ー寧々にえむが遊びに来てる
「わ〜!!寧々ちゃんの小学生のとき!可愛い!」
「ちょ…っ、あんまり…見ないでね、」
えむに見たいとせがまれ、昔のアルバムをみせるとえむは嬉しそうに喜んでいた
「あ!類くんもいる〜!類くん!あんまり変わってない!」
「そ…そうかな、大人にはなったと思うよ」
「でもこことかこことか、今とあんまり変わってないよ?」
「あ、ホントだ。」
嫌々ともいいつつ、たまにはいいかという気持ちもあり、結局自分も見てみる
「…てか」
「ん〜?どうしたの〜?」
「…そういえば、あんまり聞かないけど、えむの小さい頃ってどんな感じだったの?」
そう私が聞くと、えむは一瞬驚いた顔をし、いつもとは違う少し作り笑いに近い笑いをして言う
「…知りたい?」
「…、いや…。やっぱいいや…」
それ以上聞くのは良くない気がしたので、話を戻した
コメント
1件
僕には特殊能力があるようで、休止するといった次の日に良い案が思いつくというものがあります。 あとこれは記念すべき500作目のものらしいです。 ありがとうございます。