nmmn キャラ崩壊 🔞 通報×🙏🏻 7000文字⤴️
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松ムラ. 様 素敵なリクエストありがとうございました 🤟🏻🌟
大変長らくお待たせしてしまって申し訳ありません 😭
( ご希望に添えなかったらすみません 😿 )
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kym → 『』
hk → 「」
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kym side
hkとのマンネリ化を避けるため、
たまにはアブノーマルなものや慣れないものをしたい。
まぁ俺の願望もあるんだけど…
まぁ刺激ないと飽きがくるかもしれないし?
別に俺の思いの暴走ではない。
調教…って言えばいいのかな、
そこまで激しくするつもりもないけど。
「~♪」
鼻歌を歌いながら皿洗いをしているhk、
hkは積極的に夜の営みを誘ってこない。
恥ずかしいから らしい。
そんな恥ずかしがることでもないのに
『h~k…』
「んん…、なによ…」
バックハグ、俺が誘うときは毎回こう。
「なに」とか言ってても多分要件はわかってる。
『今日しよ』
「…、ん」
髪の隙間から見える赤らんだ耳が可愛らしい。
照れてんだろうなー。
あー…かわいい…。出来ることなら
皿洗いなんて後回しにして今すぐ犯してやりたい。
『…皿洗い、あとにしない?』
「いや、しない」
『なんで』
「汚れくっついたら大変なんだって、すぐ洗わないと」
『じゃあ俺がやるから。ベッド行かね?』
「行かないって…tigってそーゆーとこ雑すぎるのよ」
『えぇ照れ隠し?』
耳をなぞる、隠してるつもりなのかもしれないけど
分かりやすく肩が震えている。
「…るさぃっ…」
『んは笑 かわいい』
「んっ…」
唇を重ねた。
無理、早くしたい。hkのぐちゃぐちゃ顔見たい
「っぁ、…もぉっ、わかったよ」
手を洗い、風呂に向かう
『え、シャワー浴びんの?』
「?うん、汗掻いてるし…」
『いいよシャワーなんか浴びなくても』
「…あのねぇ、俺だって清潔な状態でしたいのよ?
︎ ︎ ︎ ︎tigに引かれたくないし、自分の中でもある程度は…」
『あーはいはいはい。とりあえず!ベッド』
hkの論じるモードは始まると止められない。
半ば強制的に辞めさせて、進めちゃえばこっちのもん…
「んー…」と納得のいっていない声を出している
hkの腕を引っ張って寝室へ連れていく。
「…なんか今日のtig、様子変だよ」
『そう?』
「いつもは優しくリードしてくれるじゃん?
︎ ︎ ︎ ︎今日は俺が首輪でも着けられて振り回されてる気分」
『…今日さぁ』
「うん」
『hkのこと調教したいの』
hk side
俺の彼氏がとんでもないことを言い出した。
『hkのこと調教したいの』
逆に問いたいけど いいよ とでも言うと思ったのか?
いやまぁtigのことだから思ったのかもしれないけど…
俺が 痛いものや怖いものは嫌だから と言ってきたから
今までは優しく甘めのプレイをしてきたけど
tigは世間一般で言うサディストだと思う。
甘めプレイでもtigのサド具合はひしひしと感じる。
震えながら仰け反ったときも気持ち良すぎて泣いたときも
汚い声で喘いだときも我慢できなくて御強請りしたときも
ずっと僅かに笑ってたし。
今挙げた事例の中で毎回『すげー唆る』って言ってたし
全然隠しきれてない。
tigとえっちすると俺毎回気絶するし…。
優しくしてるつもりなんだろうけど
優しいの最初だけだからな。
「やだ」
断る勇気。ここで認めたら俺はとんでもなく後悔する。
『許可取るだけでも結構良い方だよ?やろうってー』
「それ絶対tigがやりたいからでしょ」
『違うから!マンネリ化を避けるために!』
マンネリ化の予兆を感じたことなんてない。
激しくしたいが故に”マンネリ化”って
言葉を免罪符にやらしてもらおうとしてんな。
「マンネリなんてならないからいいよ、いつものがいい」
『いつものがもっと気持ち良くなった方がよくない?』
「まぁそれはそうだけど…生活に支障が出ないものならね」
『出ない出ない!そんな酷くするつもりないよ』
tigの嘘は分かりやすい。
いやまぁ何年も付き合ってるからこそ
賜れたものかもしれないけど。
「やぁだよ…」
『じゃあ調教とかきついのはしない、嫌だったら止める!
︎ ︎ ︎ ︎だからちょっとだけ激しくしていい…?』
「うっ…」
そう言われると俺は弱い、下手に出られると妙に断りにくい。
tigはそれをよーく分かってる…
「ちゃ、ちゃんとやめる?」
『うん』
信用出来ない…
「…ゎ、わかったよ。優しくしてよ…?」
『ん。まってて、ローション持ってくる』
「はー…、やっちゃった…」
どうせ後悔するのに…
tigのことだから止めてくれるわけないのに…
ベッドに横たわり、
薄暗いシーリングライトを見つめながら考える。
俺ってえっちすると途中から調子乗っちゃうから
明日腰死んじゃいそうになるんだよなー…
『んえ、なんか考え事?』
別部屋に置いていた
ローションを取ってきたtigが戻ってきた
「え?あぁいや…なんでもない」
『なら…いいけど…』
しょんぼりと俯いてしまったtigを見るのが少し苦しくて
咄嗟に嘘をついた
「いつもと違うから…た、楽しみだなっていうか…」
「あ…」
『ふーん、やっぱそういうこと言ってくれるんだね笑』
全部演技ですか…
「まじ意地悪…」
『嘘でも言ってくれたなら嬉しいよ俺は』
「tigのこと好きだけど…意地悪なとこは嫌い」
『睨んでも逆効果だけど…笑』
これほんとに隠してるつもり?
もう本性曝け出してるってこと?
あーもう、意味わかんないよ
「ん…もうわかったよ…tigがドSだなんてよーく分かってる」
『じゃあ変に隠す必要もないね…♡』
_
「ぁん…っ、♡ んんっ、う♡♡ ぁ~~ッ…?♡♡」
なんか…思ってるよりずっと優しい…
ベッドに座って対面座位、
こっちにペース任してくれてる…?
『hk、きもちい?いたくない?』
「んっ、んん♡ きもちぃ…♡ すきっ、♡ これすき…♡♡」
『そっかそっか、よかった。』
『もーちょっと刺激強くしていい?』
「んぅ…♡ いーよ…?♡♡」
「ッあ゛!?♡♡ ひゅ…っ、ぁ?♡♡ tiッ、g…?♡♡」
俺の腰掴んで一気に下ろしてきた。
その上tigも腰を振ってる
ちょっとだけ、こわい。
「tigっ…まっ゛!?♡♡ きつぃって゛!?♡♡」
『んー?ちょっと激しくしただけだよ』
「まっで…!?♡♡ むり…ッ゛!♡♡ こ゛ゎぃ゛ッ!!♡♡」
『なぁに怖い?』
「ん゛っ、こわぃ゛っ…!♡ や゛っあ…!!♡♡」
『うんうん、こわいねー』
tigのうそつき!やめるっていったのに…!
あとtigの顔なんでそんな嬉しそうなの…、!
「やめるって゛ぇ…っ♡♡ ぃ゛ったじゃん…!♡」
『気ぃ変わった、hkも気持ち良くなりたいもんね?』
「ぁ゛っ♡ ぃじわる゛!!♡♡ うそつ゛ぃたッ…!♡♡」
『うん、怖いね、俺酷いね』
『大丈夫、絶対痛くはしない。』
『痛かったら俺のこと殴って?』
「ぅ゛あ…ッ♡♡♡ ん…゛っ、♡♡」
…こくりと頷いて、未知の恐怖を飲み込んだ。
『hkってさ、ナカだけでイったことないでしょ?』
「へ…ぁ…?♡♡」
『基本的にさ、前も弄ったりしてるじゃん?』
「あ…ぅ♡ んっ、♡♡ ナカっ、だけじゃむりだよ…ぉ♡♡」
『できるよ、もしかしたら射精すらないかも?』
「な、にそれ…♡♡ おれっ…おんなのこじゃな…っあ♡♡」
『どうかなー笑』
「んん゛…っ!♡♡ ナカだけじゃっ、いかないし…っ♡♡」
『ふーん、まぁ中イキしない自信あるんだ?』
「ぁっ、たりまぇ…じゃん♡♡」
俺女の子じゃないし、男だし!
中だけでイきかけたこともないし…!
…多分…
『俺はhkのこと女の子にしたいな?』
「ぅあっ…、♡♡ んッ…?♡♡♡」
『ちょっと身体動かすね』
「んっ、♡」
対面座位から、正常位に。
この体位はなんとなく一番奥に入ってくる気がする。
「ぁ…っ、あぅ♡♡♡」
対面座位の方が顔は見えているし見られているはずなのに
正常位だとまじまじと見つめられているのが
どうしても分かってしまってとてつもなく恥ずかしい。
tigの…やっぱおっきいな…ぁ
『っ…息、はいて…?』
「ぁう、っ、ふ…ぅ、ふーっ…はーっ、ふ…ーっ」
『ん、じょうずじょーず』
「すー…っ、はーっ…すっ、はーっ…」
「すー、はー…、ッぉ゛!?♡♡」
『っ…あー、はいった♡』
「は…っ、ひゅッ…?♡♡ ぁ、あぁっ…♡♡」
なに、これ…知らないとこまで、tigのきてる…
「ぁ、ぁう…こゎ…ぃ、こりぇ…なに…?♡」
『S状結腸ってとこ』
「けっちょぉ…?♡♡」
『ここまで俺の入ってんの、』
「っ゛うぁ~!?♡♡♡」
「おなかおさないで…゛っ!?♡♡」
『こっちの方が分かりやすいでしょ笑
︎ ︎ ︎ ︎ここまで入っちゃってんだよ?』
「ふぅ゛…っ♡♡♡ ぉ゛あ…♡♡」
動いてないのにイっちゃいそ…、♡
押し付けられたまま
tigのカタチだけはっきりと身体中に伝わって、
余計に意識がそちらに向いていく。
内蔵を抉られている、ような感覚
「ぉ゛、ぉく゛っ…きすぎ…っぃ゛♡」
『ッ…笑 動いていい?』
「だめッ゛ゃら゛っ!!むり゛だって゛ぇ!!♡♡♡♡」
ばちゅっ♡♡♡ ぐぽッ♡♡
「ぁ゛~~~゛ッ!??!?♡♡♡♡」
「はっ…゛ぅ…、ぁれ…゛っ?」
『ぁは、笑 えらいえらい、ナカだけでイけたじゃん…♡』
「ぁ゛…ん゛ッぅ゛?♡♡♡ これ゛っ、きもち…゛っ♡♡」
『もっかい動くよ?』
「は…ぅ、ん…っ♡ ちょぉだい…、?♡♡」
やばい、きもちい
不覚にも浮いていく腰、すっかり力は抜けている。
ぐぽっ♡♡♡ ばちゅっ♡♡
「ぁ゛うっ♡♡♡ ん゛ぐ♡♡ ぁ゛~ッ…♡♡ ふぁ゛♡♡」
今まで感じたことないぐらいきもちい、
もっと、奥入ってきてほしい
「ぉ゛ぐっ…♡♡ もっと゛っ、はげしくっしぇ゛?♡♡」
『っえ、?これ以上したらきついと…っ思うけど…!』
「ぃい゛からぁっ♡♡」
『明日きつくてもっ、知らないよー…?』
「ん゛っ、♡♡ ぉねがっ♡♡」
「ッ゛は~っ!?♡♡♡ ィうッ!?♡♡」
『っあ、中イキっ、できたじゃん…えらい』
「ん…っ♡♡ えらぁぃ?♡♡」
『ん…、えらいっ、えらい…♡ ふーっ…ぁー…しめすぎっ…』
「いくっ?♡♡」
『っ…ぁ、ごめん…っ、ぃく…っ』
「んんっ♡♡」
ぁ、tigの…きた…ぁ、♡
不意にニヤけてしまった俺とは違って
暈けた視界から見えるtigの顔は思いのほか苦しそうだった
_
「ぁ゛っ、♡♡♡ ん゛ぅ!?♡♡」
何時間経った…?
体内時計は既に狂ってる、
身体がぶつかり合う音とtigの声だけしか耳に入らない。
「っ゛~、ぅあ♡♡♡ ぁ、ィう゛っ♡♡」
「っあ…、はぁっ゛、んん゛ぅ!?♡♡ ぉ゛あ!?♡♡」
『…はぁ、っ♡ hkっ…きもちい…?♡』
「んぁ゛っ…♡♡ ぅん゛…♡♡ んぉ゛♡♡♡」
「ん゛っぉ!?♡♡♡」
『ぁ、笑 ぉなか押しただけで…っ、イけるかもね…♡♡』
「ぁ゛っ…そこ゛っ…ぁう゛♡♡ ぉすのきもぢっ♡♡」
お腹をぎゅーっと押される、
なんでか分からないのに気持ち良い。
『やっぱ…hk女の子だよ、♡ 子宮あんじゃないの…っ?♡』
そんなのないし!と思ったけど、じゃなきゃ説明つかない。
やばぃ…ぃきそ…
「ぁ゛っ…♡♡ ぃく…っ゛、♡♡ ぃ゛くぅ゛!?♡♡♡」
「っ゛ぅ~♡♡ はぁ…っ♡♡ はぁぅ゛っ♡♡♡」
『まだっ、いけるよね…?』
「へ、ぁ…むっ、むぃ゛♡♡ ぉ゛う♡♡♡ んん゛♡♡」
おなか、もっかい押してきた…っ
「んぅ゛♡♡ ぉあ゛っ…♡♡ ん゛~ッ♡♡ ぃ゛う♡♡♡」
『ぁはっ、笑 お腹押しただけで連続でイくとか…淫乱♡』
「ぅあ♡♡ やっ、ぁ♡♡♡ んん゛っ♡♡」
_
おれ、何回ナカとお腹でイったっけ…?
「ぁ~っ、゛♡♡ ぅうッ…♡♡ はー…゛ッんっぉ゛♡♡」
『hkっ…、hk…♡♡』
「んんっあ♡♡ ぁう♡♡ ぅ゛あ♡♡」
『hk…、っかわいい…っ♡』
「んぉ゛っ?♡♡♡ ひゅッ…ぁ゛♡♡」
頭が働かない。
tig、なんか言ってるけど音としては聞こえるのに
なんて言ってるのか頭で理解できない。
怖いぐらい気持ち良い、今までで一番。
シーツには汗と涙と涎が染みている
「ぁ゛う♡♡♡ もっ…むぃ゛っ♡♡♡」
もうイけない。
眠いというか疲れたというかもう辞めたいぐらいしんどい
案の定tigは止めてくれる訳もなく、
なんならどんどん激しくなっていく。
_
「ぅ゛あ!?♡♡ ぉ゛えっ…♡♡ ィく゛ッ♡♡♡ ッ゛~♡♡」
「ぁ゛っ…♡♡♡」
意識が薄れる中、tigが微笑って頭を撫でてくれ、
そのまま眠りについた。
_
「…ん、っ」
『……』
一つも夢は見ず、瞼を開けたら窓の外は日が落ちていた。
「…えっ……、ぁ、t、tig…?」
『ん゛んっ…?…ぁっ、ぉはよ…』
「今、もう…18時だよ…?」
『ぇ゛、もう6時…?』
「うん…昨日いつ寝た…??」
『ぁー…えっと、昨日ってか…今日なんだけど』
「え」
最後の記憶を辿って気が付いた、
確かに部屋が明るくなっていたような…気がする
「もしかして朝までやってたの…」
『…うん、ぃやっ、うん…ごめん…』
「いやまぁいいけど…今日オフだし…」
『多分hkが寝たのは…朝の8時ぐらいかな…』
はい?
「そんなやってたの!?」
確か始めたのが…23時ぐらい?
9時間ぐらいぶっ通し…?
『た…立てる?』
恐る恐る聞いてきた、立てないに決まってんだろ。
言わなかったけど立つどころか既に充分腰痛いのよ
「無理、立たなくても分かる」
『ぁ…そっか…ごめん…調子乗った…』
「…日常生活には支障きたさないって言ったよね?」
『ほんっとごめん…わざとじゃないんだけど…!』
「暫くはお預けね」
『ごめんって!!もうしないから!』
「今更しないって言っても意味ないから!」
珍しく寝起き早々大喧嘩、
ただ今回に関しては俺は悪くないでしょ…
約束破るわ、激しすぎだわ、長いわ…
「一ヶ月は禁止」
『えぇ、それは長いって!!』
「長くない!当たり前の長さでしょ!!」
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「明日仕事だし…もう寝るね…」
深夜1時、腰をさすりながら寝室へ向かう
『え、寝れんの?』
「目ぇ瞑って時間経てば寝れるよ」
『そう、じゃあおやすみ』
「ん、おやすみ。tigも早く寝なねー」
シーツも替えてふかふかのベッド、
こりゃ普通に寝れちゃうわ。
「んーっ…」
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「んっ…、ぇちょっ…tigっ!?」
身体に違和感を感じて目が覚めた、目の前にはtig。
「なにして…っ、」
服の中に手が侵入している
『やっぱ一ヶ月とか無理』
「へ…」
「んむっ…!?」
「ぁっ…♡♡ んっぅ♡♡」
舌が絡み合う、
tigの欲深さも自分の受け入れようも全部嫌だ。
「ばかぁっ…♡」
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「一ヶ月触んないで」
『酷いってばぁ…』
「マジで、寝込み襲うとか最低だから」
翌日、仕事に向かいながら言い合い。
昨日は乳首開発したいとか言ってずっと触られてたから
服に浮き出ちゃって今ちくばんしてるし…
『でもhkも嬉しそうだったよ?』
「それはさ…、いやまぁ嬉しくなかったとは言わないよ?
︎ ︎ ︎ ︎たださ、親しき仲にも礼儀ありとも言うじゃない?
︎ ︎ ︎ ︎約束なんだしさ、破るのは違うと思うのよ」
『でも嬉しかったんでしょ?』
「…いや…うん…そうなんだけど…でもさ!」
『嬉しかった ってのが答えでしょ』
「んー…」
『まぁ流石にこれ以上の連日は俺だって無理だし…
︎ ︎ ︎ ︎︎許してください…』
「…触るのはまだあれだけど…わかったよ…」
また許しちゃった…
『さっすがhkさん!ありがとー♡』
態々後ろに回って、バックハグ。
そのままぎゅっとお腹を抑えてきた
「ん゛ぁ…ッ!?♡♡」
腰が震えた、やば…イっちゃった…
『んは…笑 そんなすぐイっちゃうんだ笑』
「ぅっ…、ぅあ…っ♡」
そう耳元で囁いたあと、
何も無かったように先に進んでしまった。
「ゅ…ゆるさないから…!!今度はほんとに…っ!!」
内心tigを求めている気持ちを隠してtigを追いかけた。
「…ぁの…明日から…なら…っ、さわってもいいよ…?」
『ぅーわ…ほんっとずるい、そういうの…』
「んぅっ…♡」
『っあ…、キスくらいならいいでしょ』
「だめだよ、笑」
『じゃあ一ヶ月禁止?』
「なわけないじゃん、もう…触ってもキスしてもいいよ…?」
『んふ、笑 かわいい、だいすき』
迫り来るtigに身を任せそうになって気がついた
「まってまって…!外だからここ…!!」
『え、ぁ。そっか…笑 忘れちゃってた笑』
「…か、帰ってからね?」
『えっ』
驚いたのか目を見開いてすぐ笑った
『うん。じゃあ帰ったら一緒に風呂入る?』
「…ん、わかったっ」
端から許さないなんて思ってない。
素直に言いたくないから「許さない」って言ってるだけで
何されても
tigとはハグもしたい、キスもしたい、えっちもしたい。
何されても愛してる
…けど本人に言ったら
とんでもないことになりそうだから絶対言わない
でもまぁ、
「愛してるよ」
ぐらいなら言ってもいいかな
『俺も愛してる』
コメント
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初コメ&ブクマ失礼します!🙇♀️ いつも神作品を投稿してくだり、ありがとうございます‼️ この作品を見て、主さんの語彙力には中々頭が上がりません…失礼覚悟でお聞きますが、リクエストって現在されておりますかね…?
ええ、、( ߹꒳߹ )👈🏻声にならない喜びほんとにやばいです🌀こんな長い小説で長尺のえっっシーン😔💯🌀🌟⤴️💋💋大好きです美味しかったです👈🏻ほんとにありがとうございます( ᎔˘꒳˘᎔)感謝感激日々笑顔だ、、( ˘ω˘ ) スヤァ…