第8話 りょっぴー×💛の続きです。
先に8話から見るのをおすすめします。
り「」←りょっぴー
side 涼架
りょっぴーとセックスをした次の日。
すぐに居なくなるだろう、と予想してた僕たちを裏切るように、りょっぴーはまだ俺と同じ時間軸で生きていた。
藤「うーーん、どうしよっか、これ」
り「そうですねーー……一旦、元貴たちに連絡しますか」
藤「そうしよっか……」
元貴たちに連絡すると、予想通りの返答。
文面だけでは理解が追いつかなかったのか、すぐに電話がかかってきた。
森『りょうちゃん!!?どういうこと!?!』
藤「いや、僕もよく分かんなくて……」
森『…そこにりょっぴーもいるの、、?』
り「いますよーーー!」
森『一旦、若井と一緒に家行っていい?正直信じられない』
藤「おっけ、まってるよ」
電話を切る。そこで気づいた。
寝室、昨日のままだ……!?
藤「、ねぇ!!寝室片付けなきゃ!!ぐちゃぐちゃのままだよ!!」
り「あっ、たしかに、でもめんどくさいなぁ」
藤「いやいや、これ元貴たちにバレたら大変なことになっちゃうよ……」
り「てか、今考えたんですけど、この僕の姿って、りょっぴーの服を着てるだけで中は藤澤涼架そのまま……ですよね、、?」
藤「……そうなのかな?なんか、若干僕と違くない?」
り「例えば?」
藤「なんかずっと敬語だし。僕は僕が目の前に出てきても襲わないよ」
り「それは……涼架がかわいかったから……」
「もしかしたら、別世界とかかもしれませんよーー?」
藤「いや、なにそれっ!」
なんとなく話してたら、インターホンが鳴ってしまった。ヤバい、ヤバい……!!!
藤「ちょっ、僕寝室片付けるから!!!対応して!!!」
り「えっーー?!どこ!!?これ??」
藤「もーーー!!!!ちがう!!!!!」
なんとかエントランスを開けた。元貴たちは今エレベーターに乗っているだろう。
ガチャ
森「おじゃましまーす……うわっ、ほんとにりょっぴーじゃん!! 」
若「あれ、ホンモノ涼ちゃんは?」
り「僕が偽物みたいに言わないでください!!涼架は寝室ですよー……あ、」
森「りょーーーちゃーん?入るよ、」
藤「あ、、、、////」
森、若『………は???』
side 元貴
涼ちゃんとりょっぴーが分身したとかなんとか訳の分からないことを言われ、とりあえず涼ちゃんの家へと向かう。
家に入るとりょっぴーと目が合う。
りょっぴーだ……と思いつつ、もう1人の、ホンモノの涼ちゃんの居場所を訊ねる。
りょっぴーが「涼ちゃんは寝室にいる」、と言ったあとやっちまったみたいな顔をしたの気づいてるよ??
寝室の扉を開ける。そこには……
森、若『………は???』
ぐっちゃぐちゃのシーツ。隣のゴミ箱には精液の溜まったコンドームと硬そうなティッシュが大量に捨てられてる。
り「あちゃぁ……バレちゃった」
森「……どっちが挿れたの」
藤「えっ、、、、と、、、その、、」
若「まぁ元貴、結局はどっちも涼ちゃんなんだし……ね、、?♡♡」
森「、そうだね。じゃあ涼ちゃん、りょっぴー、脱いで?あ、そしたらどっちがどっちか分かんないか」
若「まあいいよ。さ、脱いで脱いで〜」
藤、り『……え??』
若井と耳打ちして、俺はりょっぴー、若井は涼ちゃんとスることにした。もちろん最初は、ね?1回で終わると思わないでね……?♡♡
side 涼架
り「お゙ぉ゙ぉっ!!?!!♡♡」
どちゅん!!!♡♡ごちゅっ♡♡
り「も゙どきっ、の゙っ、♡♡お゙っ、きすぎ♡♡♡♡」
り「こん゙な゙のじらな゙っ!?!♡♡♡♡///」
若「りょっぴーの方がちょっとちんこおっきいんだね、」
森「りょっぴー死にそー♡♡あ、涼ちゃんもか♡♡」
藤「わ゙がぁっ、!!!?♡♡イグっ、♡♡いぐい゙ぐイグっ!!♡♡♡♡////」
僕たちはさっきから立ちバックで死ぬほど犯されていた。
腕は若井に捕まれ、後ろから引っ張られるように。目の前には同じ体位で元貴に犯されてるりょっぴー。
りょっぴーといっても、服を脱いだら完全に僕なので、まるで鏡を見ているようで恥ずかしい。
少し屈んでいるような体位のせいか、イイとこにめちゃくちゃあたる。しにそう、
森「さすがに声おっきすぎじゃない?♡♡笑」
若「ほんとにね♡♡」
藤「あ゙っ、♡♡ふっ、♡♡/// 」
りょっぴーと目が合う。も、どうでもいいや……
声が大きい、なんて言われたので口を塞ぐためにりょっぴーにキスをする。
森「はっ……♡♡やば、エロすぎでしょ……♡♡笑」
り「ん゙ん、っ♡♡?!」
若「俺たち突くから。声抑えるためにそのままちゅーしててね、?♡♡」
藤「ん゙っ、♡♡ぶっ、?!♡♡ん゙ん゙ぅぅ~~……!!?♡♡」
り「ぷはっ、♡♡む゙りでずっ♡♡いぐいぐいぐっっ!!!?♡♡」
藤「ぼぉ、っ♡♡おほぉ゙ぉ゙っ……♡♡泣 」
り「ん゙お゙ぉ゙!?♡♡や゙ッ♡♡これやら゙っ、♡♡♡てぇ゙とめでッ♡♡ん゙ォ゙ぉおッ♡♡♡」
り「じぬぁっ♡♡!?」
藤、り『も、ゆるして……♡♡泣』
若、森『無理♡♡』
終わり雑すぎるごめんなさい……
ネタ切れです。下さい。
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コメント
3件
あらやだ素敵…新しい扉開きました…4Pいいですね…!
やっぱり最高だわ(笑) 誰か墓用意してww
やだもう神様