side 涼架
「……だから!!!今日はだめ!!!」
「なんで!!!俺解しちゃったんだよ、?ねぇお願い!!」
「元貴の体が大事なの!明日も仕事でしょ、!?!」
「いーーの!!涼ちゃんは俺に従って早くセックスして!!!」
「だめだめだめ!!」
……元貴が急に「家来て」なんて言ってきたから、向かったら……
「お願い!今めちゃくちゃムラムラするの、!!!お願い、!!!」
なんて言ってきて。いやいや、あなた明日仕事ですよね??
元貴とシた次の日、毎回身体が痛そう。だから心配で言ってるのに……
「じゃあ分かった。涼ちゃんそこに座って。」
「なになにまたなに……」
「……!?!」
元貴が僕の手を引っ張る。
手のひらには固くなったソレの感触が。
「ははっ、俺今こんななんだよ?♡分かったよ。1人でスるから……見てて、?♡♡ 」
そう言い下着を下ろして露わにすると、先走りを塗り広げ手で擦っていく。
くちゅ♡くちゅ♡
「んっ……♡♡りょちゃ、、♡♡みて……♡♡」
「りょうちゃ、も、♡さわっ、♡て、♡」
僕に拒否権なんか無く、手首を捕まれそのまま元貴のソレに触れる。
「っ……/////」
「涼ちゃんのも固くなってるよ……?♡♡」
「しかたないでしょっ……!!////」
「ねぇ、お願い、シよ……♡♡?」
耐えろ、耐えろ、耐えろ……
あれ、なんで元貴が下に?え、いま、正常位の体制じゃん、あれ……
「あはっ♡♡やっぱシたいんじゃん?♡♡」
……もういっか。解したって言ってたよね??
ぐちゅっ♡♡ぐちゅぐちゅぐちゅん!!!♡♡
「ぉ゙っ!?!♡♡き、きだぁ゙ッ♡♡」
「ン゙ぉ゙ぉッ♡♡りょ゙っ、ちゃ゙っ♡♡」
「……♡♡」
「はげしっ♡♡むりぃっ゙♡♡♡♡」
ぐりゅっ♡♡ぐっっ♡♡ぐっ♡♡
ぐぽんっ♡♡!
「あ゙っ……♡♡」
「あ゙ッ♡♡あ゙ぉ゙お゙~~!?!♡♡」
「ぃ゙ぐっ、♡♡どめっ、♡♡」
「うるさい。」
「ん゙っ♡♡んぅ゙っ~~!!?♡♡」
くちゅくちゅっ♡♡じゅるるるるっ♡♡
「はっ、♡自分から誘ったくせにやめて?笑」
「ん゙~~……♡♡」
「っ、♡りょーちゃんだって、ひよって手だせなかったじゃん……?笑♡♡」
「ざこちんぽは腰ふってなよ、?♡♡」
「っお゙ッ゙?!!♡♡」
びゅるるるるっっ!!♡♡♡♡
「どうしたの元貴、今日すっごいエロい♡♡」
「でも、煽ったこと後悔しなね……?♡♡」
「ん゙っん゙~~!!!♡♡ぃぐっ、!!!?♡♡」
ぴしゃっ♡♡
「潮吹きしちゃうんだ、男の子なのに♡♡」
「ぉ゙っ、♡♡お゙ォ゙ぉ……♡♡」
「聞こえてない?起きてね。」
どちゅん!!!!!!♡♡
「がっ、♡♡はっ……!?!♡♡♡♡」
「元貴があんなに誘ってくれたもん。”俺”、頑張るね……?♡♡」
「む゙、りぃ゙ッ……♡♡」
ネタくださいネタ
短いので♡600で更新
コメント
8件
❤️受けの3Pでお風呂でやっちゃうの見たいです!
ネタ… ごめんっ!思い付かへん でも今日のも最高!
相変わらず最高すぎる、