テラーノベル
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「ストーカー」
赤桃 、 nmmn、stxx 注意‼️
これ多分投稿最後……
頑張るね💕︎🥺
はい、さとみです!
最近後ろからつけられてる気がする。帰り道とかにこつこつ、って足音が聞こえて…おれが振り向くと隠れてるんかな?居ないんだよな~
それを、メンバーに相談してみると皆心配してくれた。
「
大丈夫?家送ろうか?それか俺の家?
」
「
だ、大丈夫だけど…ちょっと、怖い。
」
「
そうだよね……じゃあ俺と一緒に帰ろ
」
「
うん、……ありがと、みんな…莉犬
」
「
もちろんっ!
」
少し気が軽くなった気がした 。
そうして、莉犬と帰ることになった 。
でも、莉犬と一緒だからかストーカーに遭うことは無かった。
「
ありがと、ばいばいっ!
」
「
ん、ばいばい…また明日な
」
家のドアを閉めると、その足でソファに寝転がる。
「
ストーカー…か、、怖いなぁッ
」
俺でも怖い時はある。俺でも……甘えたくなる時だって、泣きたくなる日だってある。
「
ぅ゛
」
そうして俺は眠りについた。
「
はぁ~、もう…戸締りしないとかバカじゃん…無防備すぎw
」
誰かの声で目覚めたが、目を開けることは出来なかった。だって……だって、
狂気な笑顔を向けているのは…莉犬なんだから…、
「
びっくりした?ねぇ、起きてんでしょ?
」
知ってるんだよ? なんて笑う彼には いつもの優しい顔など残っていなかった。
「
本当にさ、人は疑わないと wこうやって~ 、 簡単に騙されちゃう … … ね? 分かった~?
」
恐る恐る目を開けると 、オッドアイの瞳が真っ直ぐに俺を捉えている 。
まるで …… 逃がさない 、とでも言いたげに
「
さとちゃんはさ 、誰が好き?俺はさとちゃんが好き
」
口がニヤリとする莉犬と裏腹に 、俺の顔はどんどん 恐怖で歪められていた 。
「
安心して 、他の人が好きならちょうきょーするだけだから
」
「
お、俺は…莉犬が好き、
」
こんなに恐怖を植え付けられても 、今謎の薬を刺そうとする手を見ても …
やっぱり 、莉犬が好きなんだよ…
嗤えよ……、からかえよ…
そんな嬉しそうな顔 、しないでよ……っ!!
「
ぇ ッ …? 本当 ?!
」
「
な 、なんか… 恥ずかしッ/ /
」
体が…内側からじーん ッてあったまる
「
耳 、 赤いよ ?
」
微笑む 莉犬 。
「
ん 、 襲っ てよ …っ? ♡
」
思った以上に 素直に溢れだした言葉を聞くと
注射器を自身のポケットに戻し 、
俺を優しく押し倒した 。
「
今更 やっぱなしとかないからね?
」
「
別に …ッ、 いいよ?
」
思ってた繋がり方じゃなかったけど …ッ
だけど 、 この活動上秘密にしようと思っていた気持ちを 、 願望を
伝えられて 、 応えてくれて ……
幸せだなぁ ッー♡♡
おまけ ®
ぱんっぱんっ…
厭らしい水音…ギラギラと光る瞳で真っ直ぐに捉える莉犬…
「
ん゛ぁッ ー♡♡
」
そして 、俺の喘ぐ声…
ストーカー 、いい響きではないかもしれないけれど…
それぐらい想ってくれてた って考えると
嬉しいなぁ♡
ごりゅっ、ごち、
「
ひ゛ォ ッ ♡♡ ぁ゛ へ ぇッ ー♡♡
」
「
んね 、まだまだ出来るよね …?
」
「
ん ッ 、 ら゛ぃじょ ぶ ッ♡♡
」
マジ活休悲しっ😭
今日は体調不良なうだよ✌️🥺
しんどすぎて泣けてくる🥹💖
TERROR 本当大好き‼️
ゆなゆな を 、これからもよろしくね…?
今回のお話も意味不だったけど 、
見てくれて ありがと ーッ !!!
こんなに広い世界から、私を見つけてくれてありがとう🫶💞
もしかしたら時々 見る専だけど
居るかも …ッ??
反応するかはわかんないよっ !!
ただ見に行くだけ‼️🚗³₃
多分…… ちょっと自信なくなった🤏😖
反応……しちゃうかも🫣💞
ま 、あらためてばいばーい ッ
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