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とあ様
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いちごバナナスムージー
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#よその子かわいい
MaruM
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シノノメ様の件が終わって数日が経った
俺は退院して日常へと帰還した
怪異に挑むつもりが自分が怪異にされてしまった
情けない話だ
佐島「(また…今日から学校)」
少し面倒くさいけどいつまでも家にこもってるわけには行かないそろそろ行くべきだろ
学園へと向かう
正直足が重い
ようやく学園に着く
しかし様子がおかしい
中出「佐島大変だ!!」
佐島「あっ?なんだお前」
中出「また《入れ替わって》しまった!」
佐島「お前どうせ自分のハーレムじゃなくなったから嘘ついて俺に協力してもらおうって手だろ引っかからねーよ」
中出が意味不明なことを言って絡んできた
しかし嘘だと思ってはいる
でも過去の事を考えると嘘だとも思えない
佐島「(だとしたら英知を見れば早い話か)」
走って英知を探す
英知を見つけた
英知「なぁ?水葉やっぱりお前のこと!好きなんだ!」
白石「とか言って…またエッチな事をするつもりでしょ」
佐島「(あの感じ…本当に入れ替わってるのか?)考えるだけ無駄だな」
これで入れ替わってることが分かってしまえばまた戻れなくなる
恐らくこの学園が絡んでるのかもしれない
シノノメ様の噂は後に聞いた話だとどうやら
対峙した数日間後に《救済》したとしても呪いが降りかかると聞いた
ここで逃げることが出来るでもまた《丸岡》のような犠牲者が出てきてしまうかもしれない
それだけは許せなかった
佐島「(どうせいま聞いても嘘つかれて終わりだ)」
その場を後にする
佐島「ちょっと待てよ…」
ここで直感が囁く
証拠集めをしていて後にやられる可能性も出てくるならここは真っ向勝負だ
佐島「なぁ英知お前最近雨野と仲いいよな?」
雨野は最近英知に好きなものを共有するほど仲いいと言っていたならばそれを聞けば分かることだ
佐島「雨野の好きなものは何だ?」
英知「それは、年上の女だろ?」
佐島「ふん…残念だな《中出》」
英知「は?」
佐島「雨野は確かに年上のことは好きだでもなあいつの好きなものはな…《ブルドックの子犬》だ後甘い物お前にはそれが分からなかったみたいだな」
英知(猿太)「ちっ…」
佐島「(知ってしまった…入れ替わるってことは間違いなく非日常なことはこの学園で起こってるはずだ)」
もう戻れないこれからは危ない日常へと足を運んでいかなきゃならない
数日後
佐島「なんか変だ…」
《雨野》はしばらく学園で姿を見せていない
連絡しても返信は来ない
さらに偶然なのか必然なのか《痣人》だった者たちはここ数日間学園に来ていない
一人ずつに連絡をしてみても誰一人連絡をしてこない
佐島「おかしいな、何かあったのか?」
数日間連絡ないのは何か事件に巻き込まれた可能性もある
佐島「まぁ何かあるのかもな」
携帯をポケットにしまい1日を過ごす
放課後
白石「ねぇ…佐島君」
佐島「どうした?」
白石「寧々ちゃんから連絡来てない?《1週間前》くらいから連絡途切れちゃって」
佐島「何だと?なぁ?連絡途切れる前は何の話をしてたんだ?」
白石「ぬいぐるみを今度の日曜日見に行く?って聞かれたから返信したらそこから返信来なくなったの」
佐島「それは単なる確認だけしてしまったんじゃないのか?」
白石「普段寧々ちゃんはちゃんとリアクションしてから会話を終わらせるの」
佐島「じゃあなぜだ?」
白石「それこっちが知りたいわよ!」
白石はついにヒステリックに叫び声を上げる
白石「あなたには分からないわよね!!」
佐島「落ち着け!」
白石「友達行方不明なのよ!!落ち着けるわけないじゃない!!」
確かに友達の行方が分からないのに冷静でいられるのも簡単ではない
佐島「落ち着いて聞け…白石」
白石「なによ!」
佐島「もしかしたら白音は事件に巻き込まれた可能性もある」
白石「なによそれ…」
佐島「思い出せ、ここでお前達が経験したような事件を」
白石「っ…?!うそ…それって寧々ちゃんは…怪異に?」
佐島「あぁ」
白石「うそよ…」
白石は泣き始める
白石「なんで…うそ…殺されちゃったなんて…」
佐島「早とちりだ、俺だってこの前怪異にされかけたのに生きている」
白石「っ…」
佐島「白音だって何処かで生きているはずだ友達のお前が死んだって決めつけてどうするんだ?」
白石「そ、そうね」
佐島「(また始まる…終わったはずなのに)」
白石「それでどこを調べるの?」
佐島「それは、今から考える」
今回は前のようにうまく行かないかもしれない
間違いなく今の俺が生きてるのはミカや《痣人》のおかげだろう
佐島「白石今夜店に来てくれ」
白石「うん…」
白石と連絡先を交換して学園を後にする
佐島「なぜだ…何がよくなくてこうなったんだ」
白音が行方不明になった
もし白音の身に何かがあれば雨野達にも何かが起きているかもしれないその嫌な予感を否定するために今動くんだ
一度取り戻した日常は再び幕を下ろす
そして再び幕を開けたのは《非日常》
もし今回の事件の黒幕が人間ではなく
《怪異》ならば奴らは殺しに来る
でも俺達は足を止めない
佐島「向かって来たならやる…それが俺のルールだ!!」
再び拳を握りしめ《非日常》へと足を踏み入れる
コメント
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退院してやっと日常に戻れた…と思ったら、またしても非日常が!英知の好きなものを見破って入れ替わりを見抜くシーン、めちゃくちゃかっこよかったです😭✨でも友達の行方不明で白石ちゃんが取り乱す場面は切なくて、胸が締め付けられました…「向かって来たならやる」の覚悟、痺れました!次話も気になりすぎます🔥