私というもの

私。。。。。私の学校の最悪な合宿の話合宿の目的は協力や思いやりらしいそんなもの捨ててしまえたら楽なのにと思いつつ

ついに来た、意味がわからなかった修学旅行で懲りなかったんだろうかまた問題が起こる予感がしていた。合宿私のクラスは特別で9泊10あった私は2日目で限界突破をした頭痛とイライラ責任感を抱きながら合宿へ行った。バスに乗った時最悪だったもう帰りたいと思った。合宿するとこに着き色々して1日が終わっていった。気圧の変化で私は頭痛が酷くなったり腹痛がでたりと体に異常がでた。2日目は大荒れで英語劇を私たちはしなければならず、よくわからずナレーターにさせられる始末それが私の1番の負担で気持ちが悪くなっていった、その夜号泣していった。私はそんなタイプではなかったから先生に色々珍しいねと言われたりイライラが止まらずしっかりやらない男子にキレたり情緒が不安定で荒れた。それだけではなく、ルームメイトがいて1つの部屋に2人で過ごす形だったがそれも苦痛でルームメイトの嫌なとこがでるばかり、ルームメイトの物の管理のなさに激怒探せばいいのに探さない精神がわからずすれ違い、ルームメイトはかなり自分勝手なとこがちらほらあり、何とかこちらが抑えつつ話したりする状況だったためそれでも荒れに荒れて2日目にして爆発した。性格が案外合わず、私は友達とは人生における糧なためあんまり関係を築かず面倒なことに巻き込まれないように優しくして母親ずらを見せてきて、私の陰口はないというかさせないよう生き延びてきた。まあそんなことを言うてもある時はあるだろうがな。そんなこんなで、3日目空気はちょいと微妙で昨日のことは触れずに話して昼ごはんの時少しだけ話した感じ4,5日のよく分からないプログラムを成功させ6日目野外調理というくそみたいなプログラム適当に過ごそうと思ったがそうわいかなかった。私のルームメイトAだその子＋その子と仲が良かった子Bが色々バチバチAの自分勝手さにBがイラつき始め私のもとに来て愚痴を言うそしてそれに気づくAそれで険悪な雰囲気の中片付けにはいり、手伝わずAと話す男子がいて、それに文句を言う私とB、片付けくらいはなにかして欲しかったという思いが強かった。だが、私の推しと少し仲良くなれてその方に癒されたためそんなことはくそほどどうでも良かった私だった。その中体調が悪くなっていった子がいて強制的に家に帰り何日か後コロナだったそれはどんどん大きくなり繁殖していった。女子にはあまり被害がなかったが私の特別なクラスは学級崩壊していた。それでもやめさせない先生の精神が異常だった。7日目普通はここで帰るのだが私たちは特別なためA-D組までが帰っていった色んな人と仲良くなった。

そして私たちと1年が合流したそう1年たちと合同になり仲を深めあうという絶妙にいらないものだった。1年は純粋で私たちは学級崩壊しながら合同でプログラムを遊んでいった。その中で喧嘩がでてきた…女子の4対1のバトル仲間はずれにされたみたいな内容でバチバチだった、私は巻き込まれ何故か1の方についてしまった。あまり好きではない子が4の方にいて先生に激怒されているのはくそくそにニヤつきそうだった(^-^)｡よく言うこと人の不幸は蜜の味とほんとにそうだと思った。その後は別に大事はなくちょいとしたすれ違いと喧嘩があったぐらいだった帰れる日になってもう最高だった

語彙力なくてごめんなさい。。。

私たちは生きてるだけでえらい人生こんなもんです