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Iris様nmmn作品です
嘔吐表現注意
キャラ崩壊注意
地雷さん🔙
桃「げほっ、、げほッげほ、」
桃「、っん゛、ッッは」
久しぶりに風邪を引いた
原因なんてわかりきっている
昨日大雨だったのに傘を忘れてびしょびしょに濡れて帰ってきたからだろう
こんなことになるならどこかのコンビニでも寄れば良かったとやや絶望する
桃「、、ずびっ、」
鼻も詰まりぎみでローテーブルに置いてあるティッシュに手を伸ばした
そうして鼻をかんでいるとスマホがぶぶっと震える
ちらっと画面をのぞくと
水「ごめんちょっと遅れるかも🙏🙏」
というメッセージ
そしてはっと思い出した
桃「、やっべ、、」
今日が撮影なのをすっかり忘れていた
しかも屋外の競技場を貸し切っての撮影
最近みんな忙しく、メンバー6人の予定が合う日が全然なくてこの撮影も無理やりねじ込んだ形だった
風邪ひいたから別日にしようなんてお願いできないし今日撮影しないと次のライブの特別映像で出せなくなってしまう
薬だけ流しこみ、重い腰をあげて準備を始めた
急いで家を出たはずなのにスマホには8時28分と映し出されている
集合時刻は8時半
間に合うわけもなく、あきらめてグルラにメッセージをいれた
適当にタクシーを拾いVOISINGまでお願いする
そしてタクシーに乗って最初に思った
桃「、、、(きょうッ、、めっちゃ酔う、)」
この後ボイシングについたらみんなと車で撮影場所まで向かう予定だった
こんなんじゃ長時間車に乗れる気がしない
桃「、(絶対吐くやつだわ、)、、げほっごほッ、」
そうして耐えること十数分
ようやく会社についた
時計は8時43分を示していて今年初めての遅刻に申し訳なく思う
ゆっくり扉を開けるともうすでにみんな揃っていた
ほとけに至っては俺が楽しみにとっておいたおやつをちゃっかり食べていてちょっとだけ恨む
青「お!やっとないこきたwww」
水「ないちゃん遅刻w」
赤「いむが言える立場じゃないだろwwwwww」
桃「ごめん、寝坊した、、w」
黒「しゃーないしゃーないwwお仕事いつもお疲れ様」
白「そーやで!!ないちゃんちゃんと寝とる?!」
ほとけの時とは違ってみんな優しい
1回目の俺と違ってあいつは毎回遅刻だから怒られるのも当然か、w
薬も効いて咳も治まってきてるし大分楽になった
今のうちにさっさと車に乗っちゃいたい
桃「あ 、早く行かないとだよね」
黒「そやなぁ、そろそろ行くか」
桃「俺撮影のもの取ってくるわ」
赤「りうらも一緒いく~」
りうらが来てくれるのはありがたいけれどそれと同時に少しだけ嫌だった
また咳がでそうだったからバレないところで咳しようと思ってたのに
赤「はい!」
気づいたら部屋についていてりうらが扉を支えてくれていた
最年少なのにこういう気遣いができるところはさすがだなと思う
桃「、、、ありがとッ」
そうして二人で必要そうなものを探し出す
赤「ないくんwwwこれかぶる?wwwwww」
そういってりうらが差し出してきたのはピンクのめっちゃもこもこのアフロのかつら
しかもちょっと自慢げな顔で見せてくるのはもっと意味が分からない
桃「ふはっwwwwwかぶんねぇ゛わwwふざけんなッwwww、、、ゲホッげっほ、」
赤「wwじゃあ一応持ってくねwww」
桃「は゛っ?、wwげほげほッ、え゛ほ、、」
赤「wwwwwww大丈夫?w」
桃「、、はあッ、まじでりうらのせいww」
赤「んふっwごめんじゃーんww」
そんな他愛のない会話をしつつも最低限要りそうなものを揃えメンバーのもとに戻る
桃「げほっ、、ゲホげッほ、、、」
赤「、、大丈夫?」
桃「ん゛ッ、、、さっきの部屋の、、ほこりやばい、かも、、」
まあほこりだけのせいではないが嘘ではない
部屋の奥のほうなんて数年立ち入られていなかったのか段ボールを持ち上げるだけでほこりがそこら中を舞っていた
赤「確かに、やばかったもんね。年末にでも掃除しないとかなあwww」
白「あ!ありがとうな!!」
水「ねねおもろいやつあった?✨✨」
目を輝かせて飛びついてくるいむしょー
それにあきれているまろと見守っているあにき
いつも通りのみんなだ
青「うるせえなあwwガキが」
水「はああ??ガキじゃないし!」
黒「はいはいわかったからはよ行くでww」
桃「、げほ、げッほゲホッッ、、ッ゙げほっ」
さっきの部屋のほこりがトリガーとなったのか再び咳が襲う
咳こむたび胸の奥がえぐられるような痛みを感じて、少しでも痛みが和らぐよう胸をさする
青「ないこー?早く来ないとおいてくでー」
桃「っあ、今行く、、」
~車内~
紫「ないちゃん?どこ座る?」
桃「、真ん中いい、、?ちょっと、酔うか、も」
紫「大丈夫?なんかあったら言ってな」
桃「うん、」
酔いにくそうだと思い、後部座席の真ん中にしたが両脇に人がいるとどうも落ち着かない
頭が重くてどこかに寄りかかりたかったが隣のまろは仕事をしていてりうらもコラボ相手様とDMをしている
とても話しかけられそうになくてゆっくり前かがみになり頭を抱えた
桃「、ぅうん゛、、はぁっけほ、、」
一気に胃の中のものが上がってくる感じがして口元を手で覆う
桃「げほッゲホ、ごほごほ、、、」
少しだけ上を向くとバックミラー越しに助手席に座るあにきと目が合った
黒「!!これないこにまわしてやって」
すぐにあにきが吐きそうなことに気づいてくれて袋を回してくれた
水「どうしたの?ないちゃん??」
桃「、、っえ、あ、だいじょ、ぶ、、、」
水「いやとりあえずこれ、、!」
桃「、、、げほッッ!、、う、っぷ゛」
咳をした瞬間いきなり逆流してきて驚きつつも、強く袋を口に押しあてる
しかし数回えずくも喉の一歩手前で止まってしまってなかなか吐けない
桃「、ッえ゛、、げほっげッほ!、」
まろが促すように少し強く背中をさすってくれるが今の俺には無理なようだった
あきらめて顔を袋から上げると目の前に座っていたびっくりしたような水色の瞳と目が合う
水「えっ??吐かない?」
桃「ん、wめっ、ちゃ気持ち、、悪いけどね、、w」
ははっと軽く笑いながら言うと即座に初兎ちゃんに突っ込まれる
紫「いや笑いながら言うことちゃうわ、ww」
青「えぇ、まじで大丈夫なんか?」
桃「んん、一旦はだいじょぶ、、かも、」
黒「1回近くのサービスエリア寄ったほうがええか?」
桃「やっ、大丈夫、、、」
ただでさえ時間が押してるのにさらに遅れるわけにはいかない
吐き気を紛らわすためにもゆっくりと目を閉じた
力尽きたので一旦終わります笑笑
こういうの初めて書いたからよくわかんないけどどうですかね、??
桃さんがめっちゃ咳して弱ってるの大好きな人です🥰🥰🥰🥰
また気が向いたら続き書きます!!