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pk「許可も降りたってことだし乗り込むかぁ～！」
rd「まさか強行突破じゃございませんよね？」
pk「それ以外ある？w」
rd「まじかぁ…w」
rd「情報屋の称号はどこへいった…w」
そういえば昔からこんなところがあったな…w
pk「俺の体内」
rd「腹パンでいい？」
pk「吐かせようとすんのやめて？」
rd「知らんよ」
rd「まぁ…パソコンあったら良いんでしょ？」
pk「高級求みます」
rd「ネカフェ決定だわ」
pk「ﾁｯ」
rd「え、キス？じゃあ俺も返すわ」
rd「ﾁｭｯ♡((((」
pk「ｵｴｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪ」
rd「あ、情報屋の称号出てきた」
ー数時間後ー
rd「侵入口見つかった？」
pk「大体調べれましたけど…」
pk「1人部屋に2人はキツくない！？」
そう現在ネカフェに来たのだが1人部屋に2人いるのだ！！（？
rd「1部屋しか空いてなかったんだから～」
rd「しょーがない」
pk「男２人で同じ部屋とか気持ち悪くて仕方ない」
rd「ちょｯここで吐かないでよ？」
pk「ﾁﾗｯ…アンタが出ていったら吐かなくて済む話なんだけど！？」
失礼極まりないな！？
rd「まぁまぁ、侵入口も見つかったことだし！」
rd「明日！運営国侵入開始！！」
pk「うぇ～い！！」
ーpk視点ー
rd「明日！運営国侵入開始！！」
運営国の情報あんま手に入んなかったからラッキー
pk「うぇ～い！！」
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