『来ちゃった♡』
皆こんばんは。今回の主役は晴じゃなくて…僕。安倍晴明だよ。
いわく、…「晴明君ばかり出してるしこれ四兄弟の日常じゃなくね」と思ったらしいよ。
で、…現実逃避はこの辺にしようか
朱「来ちゃった♡」
晴「じゃないよ。朱雀…
それに白虎、青龍…玄武もかい、?」
白「うぅ…すみません晴明様…」
青「お見せする顔が御座いません…。」
玄「すまない晴明殿…。」
朱「あは☆」
朱雀だけは反省の色が全くないね…笑
やれやれ…
晴「それで、…今は夜中の2時だよ?”」
僕は生徒会の仕事や食費、水道代とかを見ていたから起きていたけれど…
白「はわ…/晴明様の寝間着姿…//」
晴「白虎? ”…はぁ、取り敢えず上がりなよ」
晴「………」
ど う し て こ う な っ た ん だ い ?
僕の仕事を変わりにやってくれている玄武
夜のおつまみを作っている朱雀
忙しくて溜まっていた洗濯をしてくれている青龍
窓や風呂場を掃除してくれている白虎
晴「いや…有り難いけれど……。」
朱「晴明君最近溜め込んでたでしょ?寝てていいよ」
白「そうですよ晴明様!!」
青「家事は私方が終わらせますので…」
玄「晴明殿。仕事は割り振ってくれればよろしい。」
晴「そう…かい?…ふふ笑。じゃあお言葉に甘えて
寝ちゃおうかな。…とまっていくかい?」
白「へ!?そ、…そんなッ/」
朱「わーい!!やったぁ!」
白「おい鳥ッッ!!」
青「まぁまぁ、…有難う御座います晴明様。」
玄「晴明殿…かたじけない。」
敷布団はその襖の奥だからと言って僕は2階へ向かった
朝
晴「ん、んぅ……」
朝かい……。?
晴「…皆、。おはよう。」
晴『あ!晴にぃおはよ!』
雨「なんでコイツラがおんねんっ、」
魂「…さいあく」
晴「ふふ、…たまには良いだろう?」
こそこそと話す僕達の横では、光を浴びてポカポカと寝ている四神達が並んで寝ていた
終
考察してたんですけど…
漫画14巻93時間目、朱雀が神に妖怪に落とされる前
神が
「”何の罪もない人間”を身勝手に妖に堕としめるなど」
蘆屋殿の
「勝ち逃げなんて許さない」
この言葉で蘆屋殿が晴明公を殺していないのは確実
でね、晴明公が祓ってきた中に白狐がいるんです。それが晴明公の母親…葛の葉様なんですよね。
ここで「恨み葛の葉」ってしってますか?
葛の葉様が夫、安倍保名と正体がバレ、別れることに恨まないでほしい、会いたいという意味を残した一句だそうです。
晴明公は初めの大陰陽師。信太の森(葛の葉様が住む地)にも行ったことがあるのでは?もし以上のことから気持ちを抑えきれず暴走した葛の葉様がいたら…帝の命令だったのなら。
晴明公は自分の手で母親を祓った。
相手が妖怪といえど己の母親を殺す事は罪と捉えられるのでは?
一説によると朱雀は晴明公を裏切ったとあります。
朱雀が罪ある人間を殺したのならそれは晴明公では?
…とか考えたよね。無理やりだけど
それでは友達と一日で20kmあるいた和食でした
コメント
11件
四神が幸せそう……せいめいさま、あまり気を詰めない方がよろしいのでは?お身体に触りますよ。 そうですよね、朱雀が妖怪堕ちする所私も初めて見た時ん?ってなったんですよ。あの神様たちが言ってることが本当だったら、あっちゃんはせいめいを♡♡♡ていないことになりますよね。あと、本誌のネタバレですけど倉橋が見た妖怪堕ちって誰なんですかね。気になるンゴ
最近晴明様を○したのは倉橋…?って思ってたけど和食さんの天才的な考察で隊長説の確率が高くなった…妖はじの考察してる人天才ばっかでなんか嬉しい(?)続きがいつも楽しみです!頑張ってください💪
) うわぁぁぁ…✨ 好きですぅ😭✨() みんな可愛い🫶🏻️︎💗( 和食さん天才すぎませんか…??僕、そんなこと考えられないです…😇