雪うさぎ作りたいけど秋なんよな ..
だれか雪降らせて .. あそびたい ..
ーーーーーーーーーーーーーーーー
🎲 「 かなぇ .. ごめん .. 」
🔫 「 ん 、なにが ? 」
🎲 「 叶が死んじゃう .. 」
🔫 「 僕死ぬの ? 」
ソファで呑気にうとうとしてたら恋人が泣きついてきました 。しかも僕死ぬことになってるし
🔫 「 なにがあったの 」
🎲 「 さっきニュースで 、キスマのつけすぎで死んじゃったって .. 」
あ ~ 確かキスマって内出血だっけ
🎲 「 俺いっぱいつけちゃうから叶死んじゃうかもしんない 」
🔫 「 あ ~ ね 、そんな事か 」
🎲 「 そんな事じゃないだろ 」
🎲 「 俺 叶が死んだら死ぬけど 」
🔫 「 重い重い w 死ぬな ~ ? 」
🎲 「 マジでどうしよ .. 」
🔫 「 大丈夫大丈夫 ! この程度で死なないよ 」
🎲 「 ほんと .. ? でも 、 あんまつけないようにする .. 」
ぎゅうぅ
🔫 「 ん 、了解 」
僕の心配してくれてんだ 。最高に可愛いな
🔫 「 おやすみ 、葛葉 」
🎲 「 ん .. おやすみ 」
なんでそんなに名残惜しそうなんだろ .. ま 、いっか 。と背を向けて目を瞑った .
🔫 「 ふわ ~ ぁ 」
もう眠いや ..
しゅこしゅこ
🔫 「 !? 」
え ? え ? なんで僕の触られて ..
🔫 「 ぁ ッ 、ん .. ♡ んぅ ♡ 」
🎲 「 ん 、起きた ? 」
🔫 「 くずはぁ ? ♡ は 、ッ はなして ♡ 」
🎲 「 無理 」
🔫 「 ゃ 、ん” ♡ はなし 、.. ~ ッッ ♡♡ 」
背後から僕のへと伸びる葛葉の腕を掴んで退けようとするけど全然離してくれない
🔫 「 あ ぅ” う ぅ ♡ でぅ 、でちゃ ♡ 」
🔫 「 ッッ” ~ ~ ♡♡ 」
ビュルル
🔫 「 んは .. は .. 葛葉のばかぁ 」
寝込み襲ってくるとか変態 ! 恥ずかし ..
🎲 「 かなぇ 、シよ 」
おっきくなったちんちんを秘部にぐりぐり押し付けられる 。葛葉のものに反応してナカがきゅ 、と締まっちゃって苦しい ..
🔫 「 ん 、はやく .. // 」
🎲 「 .. ♡♡ 」
今葛葉はどんな顔をしているのだろうか 。見えないからか少し不安になる .
🔫 「 くずは .. 」
🎲 「 んぁ ~ ? 」
🔫 「 ま 、まだ .. ? 」
🎲 「 欲しがるねぇ .. ♡ ちょいお待ち 」
ズボンとパンツを膝下まで下ろされると 、なんだか興奮して腰がかくかくしてしまった 。
ぺち
🎲 「 な ~ に えっちな腰してんだよ 。 誘ってんの ? 」
🔫 「 さ 、誘ってるから 、はやく ッ ♡ 」
🎲 「 はは 、かわいい 」
🎲 「 ど ~ ぞ 。お前の大好きなちんこだぞ ~ 」
ずっちゅん !!! ♡
🔫 「 ッ あ く” ッッ ♡♡♡ 」
ビュルル
🎲 「 ナカ痙攣しすぎ w 」
ヂュッッ
🔫 「 ん ッッ .. ふぁ .. ♡ 」 びくっ
キスマつけないって言ってたくせに 、とか思いながらも内心ちょ ~ 嬉しい 。
🎲 「 あ 、やべ 、つけちまった 」
🔫 「 もっとつけて .. 」
🎲 「 ッ .. ♡ 」きゅん
🎲 「 死なないでよ ? かなえ 」
🔫 「 うん 、だからつけて 」
弱々しく頼むと葛葉はちゅっちゅっと沢山つけてくれる 。
🔫 「 ん ッ 、ぁ 、きゅ ♡ 」
🎲 「 声やば w キスマつけてるだけよ ? 」
🔫 「 きもちぃ .. ♡ 」 とろん
🎲 「 あ゛ ~ .. いてぇ .. 」
🔫 「 .. くずは 、」
🎲 「 ん ? 」
🔫 「 もっとちょうだい .. ? // 」
🎲 「 … はぁぁぁ .. 」
手加減しないで 。
コメント
1件
ぇ、ありがとうございます、いいですね、やべぇ、てぇてぇ