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蜂潔可愛い あの、リクエストいいですか? 私の推しカプ何ですけど 烏潔、乙潔、氷潔お願いしてもいいですか?
前回は25も♡ありがとうございます!リクエスト有ればできる限り受け付けようと思っています。投稿頻度は気分によったりするんで、そこら辺はよろしくお願いします。でも今日は頑張って描こうと思います。これからもよろしくお願い致します。(リクエストは潔右固定のcpでお願いします)
今回は蜂潔を書こうと思います!前回の凪潔とは全く関係ないのでそこらへんわかってもらえればと。では本編始まります。
一次selection 最後らへんのところから
潔視点
蜂楽よ食堂へみんなの飲み物を取りに行った時。
潔:「〜〜〜?」
蜂:「〜〜〜〜!」
潔:「〜〜〜ww」
蜂:「〜〜♪」
食堂へと一歩踏み出すと。
潔:「へ?」
蜂:「んぇ」
潔:「ここどこだ?」(ていうかめっちゃ狭いし蜂楽と近すぎ///)
蜂:「どこだろ」(潔顔赤いけど大丈夫かな熱でもあるのかな)
ピトッ おでこくっつけた
潔:「ばば蜂楽//どうしたんだ///」(やばい顔近い///)
蜂:「潔顔赤かったし熱でもあるのかなって、あ!もしかして照れてる?」(なんか潔可愛く見えてきた?)⇦無自覚だけど潔に事好き
潔:「熱なんかねえし!//あと照れてもねぇからな!///」(やばい照れてるのバレる//)⇦自覚してて蜂楽のことが好き
ピラ テレポートしたみたいに落ちてきた。
潔:「なんだ?」
読み読み中
潔:「///」
蜂:「なんて書いてあったの?」
潔:「はい//」 紙を渡す
蜂:「なるほどそれなら簡単だよ!」
紙
蜂楽さん
潔さんの好きな場所を正直に10個
潔さん
蜂楽さんの好きなところを10個
蜂:「1つ目は俺と相棒でいてくれるところ!2つ目は俺と一緒にサッカーをしてくれること!3つ目は優しいところ!4つ目は俺を受け入れてくれたとこ!5つ目はなんだかんだ言ってついてきてくれたりやってくれたりするとこ!6つ目は俺の中の怪物でいてくれる事!7つ目は俺の期待に応えてきれるとこ!8つ目はエゴいところ!負けそうなところから救ってくれた事!10個目は可愛いところ…?」
蜂:「自分でもよくわかんないや♪次は潔の番だよん♪」(俺って潔の事好きなのか?)
潔:「おう///元気なところ絶望から希望の光をくれたとこ気楽なところゴール前でパスを出してくれるところドリブルが上手なところ俺の相棒になってくれたとこ蜂楽らしい個性を持ってるところさりげなく褒めてくれるとこ俺の好きなところたくさん言ってくれたところ笑顔が素敵なところ!///」
潔:「言い終わったぞ!///」(恥ずかしい///)
パカっ 食堂にいる
潔:「戻った!早くみんなに飲み物持って行かないと//」(今あった事はもう忘れよう///)タタッ
蜂:パシッ 潔の腕を掴んで行くのを止めた音
「ちょっと潔に1つだけ言いたいことがあるんだけどちょっといい?」
潔:ビクッ「お、おう」(なんか蜂楽怖い?なんか悪いこと言ったか?) 頭の中グルグル
蜂:「潔さっきの箱の中にいて気付いたんだけどおれ潔の事好きみたい。だから付き合ってくれる?」
潔:(え……… ///////ボッ蜂楽が好き!?俺のこと!?えっとえっと////)
蜂:「ごめんやっぱり気持ち悪いよね。男が男を好きなんて。忘れて。」
潔:「ち、ちょっと俺///まだ何も言ってないだろ!!///返事はオーケーだ!!」////
蜂:「! いさぎ…潔!」
ハグ ぎゅっ
潔:「うぉっ//」
二:(イチャイチャは他所でやってくださいよ。)
↑潔がいたので潔と話に来て一部始終を見てしまった二子でした。
happy endings ハッピーエンド
ちゃんちゃん