テラーノベル
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あてんしょん
⚔️×🏢(🏢受け)
🏢→『』
⚔️→「」
モブ→[]
🔞あります
学園パロ
付き合ってません
監禁です
無理やり
キャラ崩壊
色々とゆがんでます。
苦手な人はブラウザ🔙
【愛してる】
⚔️side
🏢『あっ、〇〇さん!』
モブ[おー、どした?]
🏢『放課後校舎裏来ていただければなと…』
モブ[?わかった]
⚔️「…」
何あれ。🏢さんが、〇〇に…???
🏢さんは〇〇が好きだったってこと??
なんで??僕はこんなにも🏢さんを愛しているのに。
誰よりも🏢さんをわかっているのに。
はぁ……。
あ、そうだ。
🏢side
やった、言えた…!
ずっと好きだった〇〇さんに、告白できる。
心の準備をしておかなくては。
…心做しか、誰かからの視線を感じる気がする。
きっと気の所為だろう。
私は目の前のことに備えるだけだ。
〔ピコンッ♪〕
ふと携帯が鳴った。
誰からだろう、と携帯を開く。
⚔️「今日の放課後、空いてますか?僕の家来ません?」
…〇〇さんに告白してから、なら空いてるけど…。
まあ、特にそういうことはないだろう。
🏢『少々用事がございますので校門で待っていただけるならば!』
そこで私は安易に返事をしてしまった。
きっとこれが、間違いだったのだろう。
《放課後》
⚔️side
🏢『〇〇、さん!』
🏢『どうか、私と付き合っていただけませんか?』
モブ[!?お、俺でいい、なら…!]
最悪だ。成立してしまった。
まあ、こんなことになるだろうと対策は練ってある。
ふふ、楽しみだなぁ…。
🏢さんが僕のモノになるの、♡
NOside
モブ[け、⚔️??急に、どうした、?]
⚔️「黙ってください。」
⚔️「もとはと言えば、貴方が悪いんですよ。」
⚔️「僕の方が🏢さんのこと好きなのに。愛しているのに」
⚔️「最近調べたスマホの履歴だって家族構成だって部屋の構図だって知ってるのに」
モブ[ひッ、]
⚔️「…僕は、🏢さんが手に入るなら手段は選ばない」
⚔️「貴方を殺すことだって、ね。」
⚔️「さて、遺言は?最期の情として聞いてあげますよ。」
モブ[く、狂ってる…!!!こんなのおかしいだろ!!🏢のこと好きならなおさr]
⚔️「…もういいです。さよなら。」
ザシュッッ
🏢side
嬉しい。夢のようだ。
私は笑顔で校門へ向かう。
校門で⚔️さんが待っている。
と思ったのだが、どうやら見当たらない。
どうしたのだろうか。
⚔️「🏢さん!すいません、掃除してたら遅れちゃいました」
🏢『掃除だなんて、⚔️さん真面目ですね』
⚔️「一応優等生なんで。」
⚔️「さて、僕の家、行きましょうか。」
⚔️さんの瞳がドス黒く濁っていることにも気付かずに。
⚔️side
…邪魔者は排除した。
僕はもう1人暮らしだし、何も気にすることはない。
🏢『お邪魔します』
⚔️「どうぞ」
あぁ、可愛い。
顔から体、足の先、指の先まで。
全てが愛らしい。
今すぐにでも、僕のものにしてしまいたい。
🏢さんと他愛もない会話をし、映画を見ていた。
⚔️「お茶どうぞ」
🏢『あ、お気遣い感謝いたします』
ごくっ、ごく。
🏢は飲んでゆく。
睡眠薬が入っているとも知らずにね。
🏢side
カチャ、カチャ
金属音で目が覚める。
何故私は寝ていた?
どこだ、ここは…。
⚔️「あ、起きました?」
⚔️、さん?
🏢『これは一体…?』
⚔️「気づきませんでしたか?」
⚔️「僕、ずっと貴方のこと狙ってたんですよ」
🏢『…え?』
⚔️「それなのに〇〇となんかと付き合って」
🏢『どうして、それを…』
⚔️「もちろん知ってますよ。」
⚔️「他にも貴方のこと、たくさん知ってますよ?」
⚔️「幼少期から今までのこと、スマホの履歴、スマホに入っているアプリ、その他諸々…」
怖い。
初めて⚔️さんに怖いという感情を抱いた。
⚔️「ね、🏢さん。早く僕のものになってくださいよ」
🏢『いや、私には、〇〇さんが…ッ』
⚔️「あぁ、それなら心配ないです。“掃除”しましたから。」
🏢『掃除…って、』
あの時の掃除は、そういうことだったのか。
ヴヴヴヴヴヴ
玩具の音が聞こえる。
そちらに目をやると
⚔️「じゃ、気持ちよくなりましょうね?🏢さん、♡」
電マらしきものを持っている⚔️さんがいた。
🏢『ッ、///♡ん゙ふッ♡//♡』
私のモノに電マをあてがう⚔️さん。
必死に声を抑える。
怖い。
怖い、はずなのに
気持ちいいと感じてしまっている。
⚔️「声抑えないでくださいよ」
⚔️「可愛い声聞きたいです」
言っていることはときめく言葉なのに、やっていることが怖すぎる。
🏢『いゃ゙、ですぅ゙ッ、♡//♡///』
⚔️「…ふーん?」
カチッ、
ヴヴヴヴヴヴ
🏢『ぁ゙へッ!?!?♡♡///』
急なことで、声が抑えられなかった。
自分の嬌声に、嫌気が差す。
⚔️「あ、声出ましたね」
⚔️「そんなによかったですか?笑」
🏢『よくなッ、//♡♡』
⚔️「嫌ならさっさと萎えれば良いのに、ずっと勃ってますよ?」
何故こんな状況に興奮してしまっている私がいる。
🏢『まッ、イ゙っちゃ、ッ♡♡///』
⚔️「イけイけ♡」
🏢『ッ~~!?///♡♡』
びゅるッ、びゅッ♡♡
⚔️「ふぅ…じゃ、挿れますよ」
🏢『ぇ、?ぁ、まっ、怖、』
⚔️「大丈夫ですよ、♡」
ずぷ、ずぷぷぷ…
🏢『ぃ゙たッ、泣』
⚔️「今我慢したら気持ちよくなりますからね」
痛い。穴がこじ開けられてる感覚がする。
⚔️「じゃ、動きますよ」
🏢『やらッ、!』
私の声はお構い無しに、腰を動かす⚔️さん。
嫌だ、ッ
⚔️「…このへんかな、」
ごっちゅッッッん!!!
🏢『ぉ゙ッ!?!?♡♡///』
何、これ
とてつもない快感が襲いかかる。
こんなの、知らない
⚔️「前立腺ですよ」
⚔️「ずっと前立腺、攻めますね?」
🏢『まっ、壊れッ、』
ずちゅッ、ごちゅッ
ずっと前立腺を攻められる
その度に甘イキしてしまう。
気持ちいい…。
このまま、⚔️さんに身を委ねたら、もっと快楽が…?
もう、どうでもいいや
全てを委ねよう
🏢『⚔️さッ、♡♡』
⚔️「どうしました?」
🏢『きす、して…ッ♡♡』
⚔️「!?!?」
⚔️「ほんと可愛い…」
ちゅッ、くちゅッ、ちゅ、
私と⚔️さんの舌の間に透明な糸が引いている。
…好きだ。
やっぱり、⚔️さんが。
あんな男なんてどうでもいい。
⚔️さんに、全てを捧げよう。
⚔️「…笑」
end
リクエスト常時受け付けてます
基本プリ小説にすんでるのでそちらもどうぞよろしくお願いします
コメント
2件
安定の神作ねOKOK じゃあ、相手誰でも良いから、炭酸プ、レイが見たいッ!!!