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地雷さんさようなら
めーっちゃ喘いでますね 。
苦手な人は 読むのをお勧めしません 。
大森side.
w「ベット行くよ。」
m「…」
首を振り、否定する 。
いやだ 。本当に行きたくない 。
w「…」
若井は一人でどこかに行った 。
と思ったら戻ってきた 。
w「飲んで ?」
m「やだ 。」
無理矢理口を開けられ、喉の奥に押し込められる 。
m「…ッぐは゛っ……」
すぐそこにあった水を手に取る 。
飲んでしまった 。何の薬かも分からない 。
若井が少し笑った気がする 。
w「いいね 。偉い 。じゃあ、行くよ 。」
手を捕まれる 。若井は力が強い 。
引きこもりの俺には到底勝てない 。
w「仰向けで寝て 。」
若井の部屋に着いた 。ここについてしまったら、もうどうにもできない 。鍵を締められるからだ 。
言われた通りにする 。少し暑い 。
何故だろう 。
そんな事を考えていると、いつの間にか若井に服が脱がされていた 。
w「…。立ってるじゃん 。そんなに興奮してたんだ 。」
m「ちがっぁう……」
違くないかもしれない。何故か分からないが ムラムラする 。
w「違くないでしょ。笑」
w「挿れるね 。」
m「えっ、いきなりやだっ」
ドプッ…
m「やッ…い゛たいっ゛…!」
ドッチュン!!!!
m「お゛っっっっ!むりっ゛…!」
w「無理じゃないでしょ ?」
パンパンパンパンパンパン
m「あ゛っ…イく゛っ♡やッ゛」
若井は急に辞めた。
m「え…、なんでッ 」
w「元貴を気持ちよくする為にやってる訳じゃないから 。」
若井は俺の手首足首を括り、俺のモノにゴムを巻いて、イけないようにしてきた 。
m「やだッ゛……」
w「拒否権なんてないよ 。」
また若井は行為を始めた。
m「あッ゛あ゛ッ♡…イくッ…あん゛ッ…!」
イけない 。俺の汚い声だけが部屋に響く 。
若井は何も言わずずっと腰を振ってくる 。
m「んッ゛あ゛ぁッ!、 ねぇ゛イくッ゛あ゛ッ♡」
w「…声、汚ったな… 。」
m「や゛んッ…!おか゛しくなッあ゛ッちゃぁうッから゛ぁッ♡!」
w「……おかしくなれば ?俺の為だけに生きて行けば ?淫乱さん 。笑」
そう言って俺の顔に近ずいてきた 。
w「…俺の事、好き、なんでしょ? 」
耳元で囁かれた 。
勿論好きだよ。滉斗。
2話end.