あの2日くらいサボってたんで誰か叱ってください。
蘭side
結局俺は、春千夜の家に泊まった。
今は朝7:00
蘭『ホント綺麗…』
と、太陽の光で更に美しく見える春千夜の顔を撫でた。
蘭『なんで…この5年間…』ポロポロ
また泣いてしまった。
俺…5年前より情けない…。
piririririri
蘭『ん…?』
ピッ
蘭『はーい』
竜📞『兄貴今どこ!?昨日から連絡繋がんなかったんだけど!!』
蘭『え、嘘、ごめ~ん』
竜📞『で、どこなの!?』
蘭『ん…春千夜の家』
竜📞『そっか……ってえぇ!!!!!!!』
蘭『うるさいよ…春千夜まだ寝てんだから』
竜📞『あ”にぎぃ”ポロポロよがっだぁ”グスッ』
蘭『www』
蘭『取り敢えず切るよ~』
竜📞『ぇ?わかったポロポロ』
ピッ
蘭『うわぁ…がちだ』
携帯を見ると何回も電話とメッセージが送られていた。
蘭『やべぇ…全然気づかなかった…』
春『んぅ…ゃぅ…』
蘭『!!!可愛い……』
春『ん…』パチ
蘭『!おはよ~』
春『??』
蘭『おはよ。春千夜』
春『ぉぁょ…?』
蘭『はぁ”~…まぢがわ”い”い”』
春『??』
蘭『さ、着替えよっか』
春『ん…』
春side
蘭が服着替えるときに見えちまったんだ。
腕にリスカの跡があった。
春『!!ら、らん!!』
蘭『ん?どした?』
春『そ、その…腕‥』
蘭『え?あ‥』
蘭『まぁ〜気にすんな~』
春『で、でも‥!』
蘭『ご飯何がいい?』
春『…え、ぁ…パン…』
蘭『りょーかい』
コメント
9件
返信遅れたぁてか毎日来るとか言ってたけど普通に来れてなかったぁまじでごめんん 言い訳タイム☆) いや、ね?自分も最近物語みたいなカオス劇場を投稿しはじめてですね?時間がなかったんですね?って事で許して貰えるわけないですね☆ごめんなさぃぃぃい あ、今回の作品も神でした☆