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コメント
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小説を書いた。
しす！！！！！！！！
当たり前のように🇸🇪🇯🇵です。
微R‐15？
まぁ読んでってください。
政治的意図 戦争賛美 はありません
♡喘ぎ （行為無
日本と付き合ってから何年もたった。
初めは嬉しかった、日本も幸せそうに笑ってた。
でも2人共先へ進むため、
会う事や話す事がどんどん減ってった。
でもこの日は偶然2人の休みが重なったから、
珍しくデート。
誘った時の日本の照れ顔、ほんとに可愛かったなぁ、あの顔で8回抜いた。
いつも遅くまで頑張ってる日本に負担をかけないよう、
遠いけどお家までお迎えに行く。
時々逆ナンとか、
多分ゲイとかホモらしき人に声をかけられたりしたけど、全部断った。
今までだったら乗ってたかもだけど…（）
まぁそんなこんなで日本の家まで行く事が出来た。
最近は暑いからなるべく薄着を来てきたけど
結局汗だくになって服が肌にくっついて気持ち悪い。
日本の家のインターホンを押して、
返答を待つ、
『は~い、』
って大好きな声がして
この瞬間から 幸せ、って思った
そう思ってたら、玄関の扉が開く。
🇯🇵「お、お待たせしました、… !」
いつもとは違う雰囲気の服装とアクセサリー
何だか違和感がするけど、可愛いからよし。
🇯🇵「そ、れじゃあ行きましょうか…」
こんな暑い中日本を歩かせるのを申し訳ないと感じたけど、汗だくになって肩を赤らめてる日本を妄想して興奮した。
思春期の中学生かなと自分の中でツッコんだ。
🇯🇵「久しぶりですね…、デートなんて…」
🇸🇪「んふふ、そだねぇ」
こんな会話をしてるだけでも幸せだった、
🇯🇵「そういや私と離れてる間浮気してないですよね？」
（上目
そう言った時の日本が可愛かった！！
ほんとにぶち犯案件、路地裏いく？って言いたい。
（この時の IQ 3）
🇸🇪「キスしていい？」
咄嗟に出てしまった
いや、でも可愛い日本が悪いと思う、
🇯🇵「？？？」
🇸🇪「あごめん、可愛くてつい…」
🇯🇵「んも~、なんですかそれ！笑」
🇸🇪「…日本は浮気した？」
🇯🇵「する訳無いじゃないですか、！」
「私の周りの国なんてやばい国しかないんですよｯ！？！？、もうやですぅ…」
（典抱着（泣
ガチっぽかった。ちょっとごめん。
でもそんな日本も可愛くて、
僕だけが見れる顔なんだ…って思うと
顔がニヤケてしまう。
🇸🇪「、ｯごめんごめん…、」
（抱締
🇯🇵「…//」
（吸
ぎゅ、って強く抱き締めちゃったから
日本の顔も身体と一緒にボクの服に埋まってしまった。
そのせいで呼吸をボクの服の所でさしてしまった。今汗だくだったから最悪すぎる、…
🇯🇵「……ん、ふ…ｯ、♡」
自分の胸部くらいから色っぽい声が聞こえる。
🇸🇪「に、に、日本、ｻﾝ…？」
声の主が日本だろうと信じるのに少々時間がかかった。
だって普段はきっちりして真面目な恋人が抱きあってるだけなのに発情してる。
普段はこんなこと無かったからびっくりしたし、えっちな恋人だなぁ、と思った。
🇯🇵「ぅ、あ、ごめ、らさ……ｯ、♡」
涎を垂らして目を虚ろにした日本はボクを見上げる。
その顔は初めて行為をした時、日本が絶頂して少し固まってる時の顔をしてた。
その顔に興奮した、
日本のナカに入れて鳴かしたい、2人で気持ちよくなりたい、そんな気持ちだった。
🇸🇪「……日本、」
🇯🇵「はいぃ……、？//」
🇸🇪「日本しんどそうだし、」
「そこのホテルで一休みしてく？」
この質問は下心しか無かった。
そんな質問に日本は──────
🇯🇵「……、うんｯ…♡」
そう答えた。
わかんない
ノベルむずひ
じゃあね
