日帝『……』
ナチス『zzzz』
日帝『寝てる……今のうちに。』
ナチス『日帝〜』
日帝ビクッ
ナチス『zzzz』
日帝『寝言……』
そしてここから逃げ出すことに成功した。
コンコンコン
いた王『日帝?どうしたんね。』
日帝『カクガクジカジカで』
イタ王『しばらくは留めてあげるんね!』
日帝『ありがとう』
イタ王『大変だったね。』ヨシヨシ
日帝『グスッグスッ、先輩が怖くてグスッ』
イタ王『大丈夫、大丈夫』ヨシヨシ
ピーポン
イタ王『待ってるんね。』
日帝『うんっ』
ナチス『日帝は居るか?』
イタ王『日帝チャン?知らないんね。』
ナチス『日帝が知っている家はここしかないんだ。』
イタ王『言うけど、日帝チャンは居るけど、事情は分かってるんね。』
ナチス『どけっ』
イタ王『無理なんね。』
ナチス『御前が俺に勝とうなんて、百年早い。』
イタ王『無理なんね。そんなのナチじゃないんね。』
ナチス『チッ』カチャバンッ
イタ王『アガッ』バタッ
ナチス『雑魚が』
日帝『イタ王大丈bえっ……なんで先輩が』
ナチス『逃げたのか日帝』
日帝『もう……』
ナチス『……』
ナチス『あっ?((圧』
日帝『ピクッピクッ』
ナチス『ギュ、お前は、俺が嫌いか?』
日帝『ガタッガタップルプル』
ナチス『ガシッチュックチュッレロッジュルッペロッ♡♡』
日帝『フッ///////』
ナチス『ハッハッハッ日帝、お前には、力なんてないんだ。大人しくしろ日帝』
日帝『っ!、』
ナチス『寝てろ』
日帝『カクッ』
コメント
4件
おおおにっていのはんのうかわち
続き楽しみすぎて( ᐛ👐) パァ