子供と大人の絡みが見たかった…
njsj.kn.hb
h「ねぇおにいさん‼︎」
k「ん〜?」
h「これ、なぁにー?」
k「まだひばりくんには早いよ〜」
h「なになに‼︎教えて‼︎」
k「大人になったらね、」
h「おとな〜ぁ?」
k「そう!僕みたいな体の大きい人!」
h「ふぇ〜、おれ、がんばる‼︎」
k「頑張ろうね、一緒に」
h「うん‼︎」
先生、雲雀君が…
k「……」
m「大丈夫だ。まだなんとかなるさ」
k「ッ…は、…ぁ…″、すいません」
m「ゆっくりしたまえ」
先生、雲雀君が‼︎
k「雲雀‼︎」
h「……、か…ッ、…ぁ、と…っ、…へ…へ」
k「ッは、…僕の…ッこと…覚えてるの…?」
h「…ん、…ゥ、…う……ぅ、…ん…」
k「良かった…ぁ…ッ″…」
h「……」
h「奏斗先生。」
h「今までありがとうございました。」
h「また、どこがで…会いましょう。」
さようなら
BLじゃないよ〜ん
小さい頃から持病を持っていた雲雀。ある担当医奏斗先生と遊んでいたこの頃、突然心臓が止まってしまう。動き出したのは良い物の、植物状態になってしまい深い眠りに落ちてから約5年が経った頃先生から呼ばれた奏斗は雲雀の病室へ駆けつけると、そのには目を弱々しく開いている雲雀の姿があった。起きないかもしれないとされていた事だったが、やっとこの5年を過ぎ奇跡の目覚めだった。それに感動した奏斗は泣き崩れ、その起きた数日後にはリハビリを始めた。毎日奏斗と一緒に頑張った結果、長い病院生活を経て退院出来る事になった雲雀。最後にお礼を奏斗先生にしまた何処かで会えると願う奏斗先生と元病人の雲雀であった。
という話
njsjで病院系というかそんなのが少ないというか
見ないというか…見た事無いというか…
だから書いてみた
本編よりも解説の方が多い気がするけど
気のせいダチョウ
コメント
4件
バレたか…思惑は読み切られていた…🫣
最初おにしょただと思った人は挙手しなさい。正直に、先生怒らないから