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3件
もう、続きが気になり過ぎでッッ
ナチ視点
ナチ「死んで……ないよな」
アメリカ「息はしてる、」
日帝「ッぅ…」
皆「日帝!!」
日帝「ご……めッ……なさッッ」
ナチ「日帝、!!おそらく日帝に暴力したのは俺らじゃない!!プログラムだ!!」
日帝「プロ…グラム…?」
ナチ「あぁそうだ」
ナチ「だからもう怯えなくていいんだぞ、」
日帝「…っ、(泣)」
ナチ「ゑっ」
日帝「ぅぅッ…うぁッ(泣)」
日帝「怖かったよ…ぉ(泣)」
ナチ「…、っ」ギュッ
日帝「ッ」
ナチ「ごめんな、、俺の危機感が足りなかった」
ナチ「もっと早く……気づいていれば、、」
日帝「…」チュッ(頬)
ナチ「ッ!?////////」
日帝「ありがとうございます、」
日帝「助けてくれて…、ありがとう」ニコ
ナチ「ブッ(鼻血)」
ソ連「雰囲気めっちゃ感動的でいいのに、…」
ナチ「お前もやられたらなるだろ!!!」
ソ連「当たり前だろ」
ナチ「はぁ?」
海「陸の前で喧嘩すんな」
ソ連&ナチ「ごめん」
アメリカ「日帝傷大丈夫…?」
日帝「大丈夫」
アメリカ「な訳あるか!!!!」
日帝「じゃあ聞くなよ、」
アメリカ「はん♡いつもの日帝♡」
日帝「♡つけんな!!」
北朝鮮「まぁこれで帰れるな」
日帝「っ、…」
北朝鮮「どうした」
日帝「その、…」
日帝「ここは…1人死人が出て1時間経過しないと…、出れない」
皆「え、?」
にゃっぽん「で、でもあそこに」
にゃっぽん「出口って書いた門あるよ、?」
皆「えっ」
ソ連「なにどゆこと?」
No.2「日帝さんは1時間以上天国にいたのでプログラムが1人死人が出たと認識したのでしょう」
皆「うわっ!?」
No.2「そろそろなれたらどうです?」
ナチ「なれるわけねぇだろこの変態が!!」
No.2「あんな写真を持ってるあなたに言われたくないですね」
ナチ「うっせ!!!」
No.2「と言うより帰りが随分早いのですね」
北朝鮮「そうなのか?」
No.2「通常話したい、と言ってから3時間は待たされるんですが」
皆「長!!」
No.2「………日帝さん」
日帝「はい?」
No.2「貴方が…その、地獄を見てる時」
No.2「最後はどのような終わり方をして
どうやって目を覚ましましたか?」
日帝「えっ、」
日帝「なんかよく見えなかったが背丈がデカめの奴が助けて……くれた、、のか?」
日帝「そしたら天使?とかいう奴にあなたと話したいという人がいます的なこと言われて…」
No.2「んー、……その助けてくれた者はソイツ(ソ連)よりデカいですか?」
ソ連「指を指すな ソ連だ」
No.2「めんどくさいですね」
ソ連「はぁ?」
日帝「ソ連よりはでかくなかったが……アメリカ…くらいか?もしくはそれよりちょっとデカい?」
アメリカ「うっそだぁぁ!!!」
ナチ「認めろよ」
アメリカ「いやこの目で見ないと認めれない」
ナチ「だる」
No.2「………声は…聞き覚えなかったですか?」
日帝「んー、………よく…覚えてない…のだが」
No.2「アイルトン…じゃないですか」
日帝「っ、!!」
皆「誰それ」
日帝「自殺誘導プログラム…」
皆「え」
ソ連「なんで自殺誘導プログラムが日帝を助け…あ」
No.2「そう言うことですよ」
日帝「?」
アメリカ「無自覚怖」
ナチ「恐ろしい」
日帝「な、…え?」
北朝鮮「その…アイルトン?は日帝のいた地獄に行けるのか?」
No.2「行けないことはないです」
No.2「でもアイツ今自我ないはず…」
日帝「確かに……今アイルトンに会うことは可能なのか?」
No.2「可能だけど…多分殺される」
No.2「嫌でも死人は出た判定になってるしその場合催眠って効くのか、……?毎度あの人催眠かけてるような感じしてたしワンチャンリセットされたり…」
アメリカ「何いってん」
No.2「ちょっと様子見してきます」
サッ(消)
ソ連「消えた…」
30秒後
サッ(現)
ソ連「出てきた」
No.2「ハァッ…ハァッ」
日帝「ど、どうした?」
No.2「あ、あいつ私すら殺そうとしてきましたよ、」
日帝「え、…なんで」
No.2「さぁ、…」
ナチ「日帝の味方?してるからじゃないか?」
ナチ「もしくはただ単にお前のこと嫌いとか」
日帝「どっちもありそう」
No.2「なんか辛いですね」
アメリカ「何処いんの?」
No.2「あー、…その、…あそこ…」
アメリカ「どこだよ」
No.2「……凄く……下」
No.2「これ以上行ったら消されるので無理です」
アメリカ「その消す権限あるやつはここにいんの?」
No.2「装置にその方の名前と居場所とかそうゆう細かい個人情報を言ったら消されるのがあんですよ、」
アメリカ「不便〜」
ソ連「無能じゃん」
イタ王「役立たず〜」
No.2「うっさいです!!!💢」
アメリカ「おこったw」
No.2「でもまぁ貴方達はその門をくぐってください」
No.2「いつもの日常に戻れるはずですから」
日帝「ケネス達はどうなるんだ?」
No.2「……さぁ?」
No.2「早く帰りなさい 貴方達はもう不要ですからね」
ソ連「言い方つめた」
No.2「……では」
そういいNo.2は俺たちの前から姿を消した
もう1人のNo.2によって
は????
バコーンッッ!!!
何が起こったのか一瞬わからなくなり思考停止してしまった……No.2らしきものがNo.2らしきもの……いやNo.2がそこら一体に鳴り響く音を立て派手にソレを破壊した
皆「……え?」
No.2「あと何体……、」
日帝「け、…け…ねす……?」
No.2「……アレは私のコピーです では」
そういいNo.2は姿を消した
脳が追いつかない さっきまで話してたあいつはNo.2のコピー?ならなんで俺らにあんなにヒントをくれたんだ?どこからコピーなんだ?
なにが……起こったんだ?