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_:( _ ́ཫ`):_…あ”……ぁ”ぁ”あ” …だ、太宰さんのデレ期…?! 可愛すぎて…キュン死( っ゚、。)っ
デレ期の太宰は天使やかわちい
Hey!HeyHey~!!!wこんちゃあ!主主主うふふのふです。実力テストとか知らんそんなの主がぱくぱくしたわ。まあ今回はちゃあんとBLで、中太書いていこうと思います……自給自足ってやつかな(?)
それではお品書きをどうぞ
お品書き
・中太
・R18今回は無いけど続いたらあるかも
・甘々多め
⬆覚えましょうBLテストでます(?)
れっつらごぉぉお!
コンコンコン
森 「ああ、入っていいよ」
中 「失礼します首領。報告に来ました」
森 「嗚呼、中也くんと太宰くんか……え?()」
今の状況(太宰の事を中也が優しく抱っこしてる状態)
森 「君たち、そんなに仲良かったかい…?」
中 「それが……さっきの任務中の事なんですけど……」
任務中
中 「やっと終わったァ~」
中 「糞太宰のせいで敵増えて大変だったわなぁ(💢^ω^)」
中 「あ……?何座ってんだよさっさと行くぞ」
太 「ちゅーやぁ」
中 「あン?なんだよ」
太 「抱っこして……(ポヤポヤしてる)」
中 「は……?無理だわ手前の事抱っこするより死んだ方がいいわ」
幹 「中原様、こういう時はやってあげてください、最近甘えん坊でして……」
中 「甘えてぇ時期とかあんのか……?あったとしても俺には甘えて来なさそうじゃねぇかよ」
幹 「まあ……とにかく、やってあげてください、敵は運んでおきます天使様の元に」
(天使は登場するよ!)
太 「はやくぅ……ウツラコクラ」
中 「んだよ寝みぃのか?しょうがねぇな」
中 「(このままにしとくと首領が困るしな)」
ギュッ
太 「んぅ……」
回想終わり
中 「更に…」
その後の事
中 「血まみれで此奴汚ぇなぁ」
太 「着替える……」
んで中也が、いつものあのセンス皆無のパーカーとかの服着てて、太宰は中也がポトマに入った時の外套とかついてる服着てる!
中 「着替えんのか…?自分で出来るか?」
太 「ちゅうややって……」
中 「ハイハイ、」
そして最後に外套をふんわり乗せ…
中 「やり終わったぞ、行くか」
太 「抱っこ」
中 「ギュッ」
第二の回想終わり
中 「て事です」
森 「デレ期が来たか……」
森 「嫌だとは思うが……暫く太宰くんと同様任務、それから面倒見を頼むよ」
中 「ええっ!?なんで俺が……!?」
森 「そう言わない方がおかしいけど、慣れてくればこんな可愛いんだし愛着も湧くさ」
中 「(まあ、ちょっと可愛い……何言ってんだ俺は……///)」
太 「んぅ…スーッスーッ」
ギュッ
⬆中也の胸に頭グリグリしながら、中也の袖握ってる
中 「!!」
森 「随分と甘えたさんだねぇ笑笑」
太 「グリグリ」
中 「あー、悪ぃ起こしちまったか?」
中 「もっと寝ててもいいぞ、報告はこれからだしな」
中 「それとも降りたいか?」
太 「んん、やだ」
中 「はいよ、分かった」
太 「…なんで森さんいるの気持ち悪い」
中 「おいおい首領には敬語使え」
太 「やだ、こんなおじさんに使わない」
中 「ダメだ使え」
太 「あ、そーだ森さん飴ちょうだい」
森 「ああ、いいよ!可愛い子には差し上げよう!」
森 「中也くん申し訳ないけど近付けてくれるかい?」
中 「了解です。」
ズイズイ~
太 「……???」
森 「ビリッ(飴の袋)」
森 「ほら、口開いて?」
太 「あーんはやだ、普通に頂戴よ馬鹿なの」
中 「はあ、グイッ」
太 「んにぃ!?」
コロッ
太 「むぐっ!?」
森 「済まないね中也くん」
森 「大人しくしなさいねそのくらい」
太 「痛かったの……(涙目」
太 「僕痛いのは嫌いっていつも言ってるのにっ!!(涙目」
中 「泣くなほら、ナデナデ」
太 「んぅ…中也もだよ……」
中 「ハイハイ、抱っこしててやっから」
太 「ん…」
幹 「失礼します」
中 「ああ」
幹 「え、?どうしました太宰幹部」
太 「何が、?」
中也の膝の上に太宰、中也が太宰の脇下に腕通してる感じ!
幹 「いや、いつもガミガミ言ってたのに…」
数分後
お姫様抱っこみたいにして(膝上は変わらん)
太宰寝てる
太 「スーッスーッ」
中 「ほら太宰ペチペチ」
太 「んぅ…??なぁに」
中 「任務行かなきなだぞ」
太 「ヤダ…」
そして羊がいるシーンにて……(ちょっとメ…)
柚杏(ゆあん)ちゃん=柚
柚 「いこうよちゅうやぁ((」
柚 「え?」
中 「ごめん、お前らと関わるつもりはもうない、お前よりも此奴が今は大事なんだ」
太 「すぅ……すぅ……」
太 「ん……パチッ」
中 「太宰、飴食べるか?」
太 「うん……(・о・)」
コロッ
中 「ナデナデ」
太 「んふふッ!~~~♪」(赤ちゃんみたいに楽しそうにゆさゆさする)
中 「おお、よしよし、いい子だ太宰」
太 「スリスリッ」
中 「よぉしよし、そんじゃ、また報告行くか」
太 「その前に芥川くんの支援…」
中 「あ、そうだよく覚えてたな太宰ニコニコ」
俺は……撫でるたんびにニコニコする太宰が可愛くてつい……猫みたいに、顎を撫でていた
太 「~~~~♡」
機嫌が良くなった…気持ちよさそう
中 「はは、早く行かねぇとな」
中 「芥川~(いる設定にしといて(()」
芥 「はい?」
芥 「えっ」
中 「だよな、その反応だよなw此奴デレ期?みたいなんが来ちゃったんだ、だから嫌いな俺に逆効果みたいなんでくっついちまってな」
芥 「なるほど…狡いですね……」
中 「でも、デレられないならそれはそれで、嫌われてねぇって事にもなる」
芥 「❁**(⸝⸝⸝ˊᗜˋ⸝⸝⸝)❁**」
中 「知らんけど」
パシャーーーーン
芥 「ズーン」
太 「んはは!ニコニコ」
中 「ナデナデ(可愛いな)」
太 「芥川くん分かりやすいっ!⸜(◍´꒳`◍)⸝きゃっきゃっ」
中 「あ、こら手前!」
ドンッ(太宰が床に落ちる)
太 「痛っ……ポロポロ」
中 「(デレ期ってこれで泣くのか!?)」
俺は太宰の脇に両手を挟み抱っこした
中 「ほら帽子、ぎゅってしていいから、特別な?今日はいい事にしてやる」
太 「ん……」
中 「痛かったな、よしよしナデナデ」
太 「へへ……」
中 「芥川も行こう」
芥 「はい」
太 「ちゅーやお姫様抱っこがいい!」
中 「しょうがねぇなぁ(笑)」
太 「んぅ!」
芥 「ブランケットあげます」
パサッ
中 「よしよし、1日頑張ったな」
太 「~~~♪」