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太宰にデレ期到来!?

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太宰にデレ期到来!?

1 - なんでこんなデレデレなんだ……?

♥

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2024年07月01日

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Hey!HeyHey~!!!wこんちゃあ!主主主うふふのふです。実力テストとか知らんそんなの主がぱくぱくしたわ。まあ今回はちゃあんとBLで、中太書いていこうと思います……自給自足ってやつかな(?)

それではお品書きをどうぞ

お品書き

・中太

・R18今回は無いけど続いたらあるかも

・甘々多め

⬆覚えましょうBLテストでます(?)

れっつらごぉぉお!






コンコンコン

森 「ああ、入っていいよ」

中 「失礼します首領。報告に来ました」

森 「嗚呼、中也くんと太宰くんか……え?()」

今の状況(太宰の事を中也が優しく抱っこしてる状態)

森 「君たち、そんなに仲良かったかい…?」

中 「それが……さっきの任務中の事なんですけど……」

任務中

中 「やっと終わったァ~」

中 「糞太宰のせいで敵増えて大変だったわなぁ(💢^ω^)」

中 「あ……?何座ってんだよさっさと行くぞ」

太 「ちゅーやぁ」

中 「あン?なんだよ」

太 「抱っこして……(ポヤポヤしてる)」

中 「は……?無理だわ手前の事抱っこするより死んだ方がいいわ」

幹 「中原様、こういう時はやってあげてください、最近甘えん坊でして……」

中 「甘えてぇ時期とかあんのか……?あったとしても俺には甘えて来なさそうじゃねぇかよ」

幹 「まあ……とにかく、やってあげてください、敵は運んでおきます天使様の元に」

(天使は登場するよ!)

太 「はやくぅ……ウツラコクラ」

中 「んだよ寝みぃのか?しょうがねぇな」

中 「(このままにしとくと首領が困るしな)」

ギュッ

太 「んぅ……」

回想終わり

中 「更に…」

その後の事

中 「血まみれで此奴汚ぇなぁ」

太 「着替える……」

んで中也が、いつものあのセンス皆無のパーカーとかの服着てて、太宰は中也がポトマに入った時の外套とかついてる服着てる!

中 「着替えんのか…?自分で出来るか?」

太 「ちゅうややって……」

中 「ハイハイ、」





そして最後に外套をふんわり乗せ…

中 「やり終わったぞ、行くか」

太 「抱っこ」

中 「ギュッ」

第二の回想終わり

中 「て事です」

森 「デレ期が来たか……」

森 「嫌だとは思うが……暫く太宰くんと同様任務、それから面倒見を頼むよ」

中 「ええっ!?なんで俺が……!?」

森 「そう言わない方がおかしいけど、慣れてくればこんな可愛いんだし愛着も湧くさ」

中 「(まあ、ちょっと可愛い……何言ってんだ俺は……///)」

太 「んぅ…スーッスーッ」

ギュッ

⬆中也の胸に頭グリグリしながら、中也の袖握ってる

中 「!!」

森 「随分と甘えたさんだねぇ笑笑」

太 「グリグリ」

中 「あー、悪ぃ起こしちまったか?」

中 「もっと寝ててもいいぞ、報告はこれからだしな」

中 「それとも降りたいか?」

太 「んん、やだ」

中 「はいよ、分かった」

太 「…なんで森さんいるの気持ち悪い」

中 「おいおい首領には敬語使え」

太 「やだ、こんなおじさんに使わない」

中 「ダメだ使え」

太 「あ、そーだ森さん飴ちょうだい」

森 「ああ、いいよ!可愛い子には差し上げよう!」

森 「中也くん申し訳ないけど近付けてくれるかい?」

中 「了解です。」

ズイズイ~

太 「……???」

森 「ビリッ(飴の袋)」

森 「ほら、口開いて?」

太 「あーんはやだ、普通に頂戴よ馬鹿なの」

中 「はあ、グイッ」

太 「んにぃ!?」

コロッ

太 「むぐっ!?」

森 「済まないね中也くん」

森 「大人しくしなさいねそのくらい」

太 「痛かったの……(涙目」

太 「僕痛いのは嫌いっていつも言ってるのにっ!!(涙目」

中 「泣くなほら、ナデナデ」

太 「んぅ…中也もだよ……」

中 「ハイハイ、抱っこしててやっから」

太 「ん…」








幹 「失礼します」

中 「ああ」

幹 「え、?どうしました太宰幹部」

太 「何が、?」

中也の膝の上に太宰、中也が太宰の脇下に腕通してる感じ!

幹 「いや、いつもガミガミ言ってたのに…」

数分後

お姫様抱っこみたいにして(膝上は変わらん)

太宰寝てる

太 「スーッスーッ」

中 「ほら太宰ペチペチ」

太 「んぅ…??なぁに」

中 「任務行かなきなだぞ」

太 「ヤダ…」





そして羊がいるシーンにて……(ちょっとメ…)

柚杏(ゆあん)ちゃん=柚

柚 「いこうよちゅうやぁ((」

柚 「え?」

中 「ごめん、お前らと関わるつもりはもうない、お前よりも此奴が今は大事なんだ」

太 「すぅ……すぅ……」

太 「ん……パチッ」

中 「太宰、飴食べるか?」

太 「うん……(・о・)」

コロッ

中 「ナデナデ」

太 「んふふッ!~~~♪」(赤ちゃんみたいに楽しそうにゆさゆさする)

中 「おお、よしよし、いい子だ太宰」

太 「スリスリッ」

中 「よぉしよし、そんじゃ、また報告行くか」

太 「その前に芥川くんの支援…」

中 「あ、そうだよく覚えてたな太宰ニコニコ」

俺は……撫でるたんびにニコニコする太宰が可愛くてつい……猫みたいに、顎を撫でていた

太 「~~~~♡」

機嫌が良くなった…気持ちよさそう

中 「はは、早く行かねぇとな」




中 「芥川~(いる設定にしといて(()」

芥 「はい?」

芥 「えっ」

中 「だよな、その反応だよなw此奴デレ期?みたいなんが来ちゃったんだ、だから嫌いな俺に逆効果みたいなんでくっついちまってな」

芥 「なるほど…狡いですね……」

中 「でも、デレられないならそれはそれで、嫌われてねぇって事にもなる」

芥 「❁**(⸝⸝⸝ˊᗜ​ˋ⸝⸝⸝)❁**」

中 「知らんけど」

パシャーーーーン

芥 「ズーン」

太 「んはは!ニコニコ」

中 「ナデナデ(可愛いな)」

太 「芥川くん分かりやすいっ!⸜(◍´꒳​`◍)⸝‪きゃっきゃっ」

中 「あ、こら手前!」

ドンッ(太宰が床に落ちる)

太 「痛っ……ポロポロ」

中 「(デレ期ってこれで泣くのか!?)」

俺は太宰の脇に両手を挟み抱っこした

中 「ほら帽子、ぎゅってしていいから、特別な?今日はいい事にしてやる」

太 「ん……」

中 「痛かったな、よしよしナデナデ」

太 「へへ……」

中 「芥川も行こう」

芥 「はい」

太 「ちゅーやお姫様抱っこがいい!」

中 「しょうがねぇなぁ(笑)」

太 「んぅ!」

芥 「ブランケットあげます」

パサッ

中 「よしよし、1日頑張ったな」

太 「~~~♪」

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コメント

4

ユーザー

_:( _ ́ཫ`):_…あ”……ぁ”ぁ”あ” …だ、太宰さんのデレ期…?! 可愛すぎて…キュン死( っ゚、。)っ

ユーザー

デレ期の太宰は天使やかわちい

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